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更新日:2014年4月25日

風しんについて

平成24年から、首都圏や近畿地方を中心に風しんが流行していましたが、平成25年に入り患者数が急増しました。
兵庫県内においても患者数が増加し、平成24年は281人、平成25年は5月をピークとした流行があり、患者数は1,174人と、風しんが全数報告となった平成20年以降で最も多い報告数となりました。平成26年の患者数は2人です(4月13日現在)。

最新情報
兵庫県の状況:兵庫県感染症情報センター(外部サイトへリンク)
全国の状況:国立感染症研究所感染症疫学センター(外部サイトへリンク)

風しんの症状

風しんは「三日はしか」とも言われ、発熱、全身の発疹、リンパ節腫脹などの症状が出ますが、3日程度で軽快する予後良好な疾患です。ただし、妊娠中(特に妊娠初期)に感染すると、赤ちゃんに難聴や心疾患、白内障などの障害(先天性風しん症候群)が起きる可能性があるため、特に注意が必要です。

県内においても、平成24年は2人、平成26年(4月13日現在)は1人の先天性風しん症候群患者が報告されています。

風しんを予防するために

風しんを予防するためには、乳幼児期に定期の予防接種を確実に2回受けることが大切です。

【定期予防接種】
風しんは、予防接種法による定期予防接種の対象疾病です。
定期予防接種では、原則的に「麻しん・風しん混合ワクチン」(MRワクチン)を2回接種します。
標準的な接種期間は以下のとおりです。

1期:1歳以上2歳未満
2期:5歳から7歳未満で小学校就学前1年間

定期予防接種の接種医療機関や接種時期等に関することについては、居住地の市町にお問い合わせください。
市町のお問合せ先(PDF:7KB)

成人に対する予防接種

成人に対する予防接種については、任意の予防接種になり、自己負担額1回8,000~10,000円程度で接種することになります。お住まいの市町によっては助成制度がある場合があります。

なお、妊婦及び妊娠の可能性のある方への感染を予防するには、同居の家族(夫や子供など)から感染することも考慮し、家族の方が風しんにかからないようにすることは重要です。
同居家族の方で、抗体価が十分であると確認できた方以外の方は、任意での予防接種を受けることをご検討ください。同居家族に限らず、職場などの周囲の方も注意をお願いします。
定期予防接種以外で任意に予防接種を受ける場合には、風しんの予防接種(MRワクチン等)を実施している医療機関で接種を受けてください。(かかりつけ医へのご相談をお勧めします。)
接種を実施している医療機関については、兵庫県医療機関情報システムの「医療機能で探す」の中に、「対応することができる予防接種」で検索することができます。接種の予約等については直接医療機関へお問合せ下さい。

【任意予防接種を受けられる方へ】
妊娠中は接種できません。また、接種後2ヶ月は避妊が必要です。
妊娠を希望される方で、前回の妊婦検診等で風しんの抗体価が低いことが判明している方は、接種をご検討下さい。

兵庫県医療機関情報システム(外部サイトへリンク)

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お問い合わせ

部署名:健康福祉部健康局疾病対策課

電話:078-362-3264

FAX:078-362-9474

Eメール:shippeitaisaku@pref.hyogo.lg.jp