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更新日:2017年3月24日

豊岡健康福祉事務所 感染症発生動向調査週報

このページは感染症発生動向調査事業に基づき、豊岡健康福祉事務所管内(豊岡市・香美町・新温泉町)を中心とした地域の感染症の発生状況を毎週情報提供し、感染予防についての注意喚起を行っています。

平成29年第11週(3月13日~3月19日)  

今週のcontents 

  1. インフルエンザについて
  2. 咽頭結膜熱の患者数が例年より多くなっています 
  3. マダニなどによる感染症に注意して下さい

インフルエンザについて

  • 管内のインフルエンザの定点あたり患者数は5.73人(前週4.75人)と増加しここ3週間横ばい状態が続いています。
  • 管内の学校からの臨時休業の報告はありません。
  • 県立健康生活科学研究所の今シーズンのウイルスの検出状況は、AH3N2亜型(A香港型)が流行の中心ですが、2月以降B型ウイルスが検出されています。
  • インフルエンザの大きな流行は終息していますが、例年の傾向では、今後はB型の流行も考えられます。今しばらく、手洗い、咳エチケットの励行など、インフルエンザに罹らない、拡げないようご注意下さい。

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平成28年度今冬のインフルエンザ総合対策(厚生労働省)(外部サイトへリンク)

インフルエンザ情報(兵庫県) 

咽頭結膜熱の患者数が増加しています

  • 管内の咽頭結膜熱の定点あたり患者数は、今週0.6人(前週1.2人)と半減していますが、例年に比べ患者数が多くなっています。
  • 咽頭結膜熱は、発熱、咽頭炎、眼症状を主とする小児のウイルス感染症で、複数のアデノウイルスによります。夏期に流行することが多いですが、時に冬季に小規模な流行が見られます。
  • 感染経路は飛沫や手指を介した接触感染です。予防としては、患者との濃厚な接触を避け、うがいや手洗いの励行が大切です。

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咽頭結膜熱とは(国立感染症研究所)(外部サイトへリンク)

マダニなどによる感染症に注意して下さい

  • 彼岸も過ぎ、春の訪れを感じる様になりました。虫や動物の活動が活発になり、人も農作業、レジャーなど野外での活動が多くなることから、マダニなどが媒介する感染症のリスクも高まりますので、注意が必要となります。
  • 但馬では、マダニなどが媒介する感染症として、SFTS(重症血小板減少症候群)、日本紅斑熱、つつがむし病などが発生しており、シカ、イノシシなどの野生動物も多く、マダニが多い地域です。
  • 草むらや藪などに入る場合には、長袖・長ズボン、足を完全に覆う靴を履く等、肌の露出を少なくし、虫除け剤を使用するなど効果的な対策を自ら取ることが重要となります。

マダニの感染症「重症血小板減少症候群(SFTS)に注意しましょう」(豊岡健康福祉事務所)

マダニに注意「ダニ媒介感染症について」(兵庫県

 

  グラフ・データで見る管内の感染症情報(第11週)

第11週のインフルエンザ・小児科疾患発生動向(PDF:476KB)

第11週の兵庫県健康福祉事務所別定点データ(PDF:35KB)

過去の管内の感染症発生動向調査週報

過去の週報はこちら(平成28年(2016年)第12週以降)

 

 

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お問い合わせ

部署名:但馬県民局 豊岡健康福祉事務所

電話:0796-26-3654

FAX:0796-24-4410

Eメール:toyookakf@pref.hyogo.lg.jp