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更新日:2017年11月10日

 

 

 

豊岡健康福祉事務所 感染症発生動向調査週報

このページは感染症発生動向調査事業に基づき、豊岡健康福祉事務所管内(豊岡市・香美町・新温泉町)を中心とした地域の感染症の発生状況を毎週情報提供し、感染予防についての注意喚起を行っています。

平成29年第44週(10月30日~11月5日)  

今週のcontents    

  1. インフルエンザ、早めの予防を心がけましょう
  2. 感染性胃腸炎にもご注意ください。
  3. 梅毒の報告が増えています!~早期発見、早期治療が大切です~

インフルエンザ、早めの予防を心がけましょう

  • 管内では、今週は定点あたり患者数0人ですが、県内の定点あたり患者数は、今週0.37人(前週0.20人)と増加しています。
  • 例年、12月に入ると流行期となりますので、手洗い、咳エチケットなどを励行し、予防対策をお願いします。
  • ワクチンはインフルエンザが発症する可能性を減らし、発症しても重い症状になるのを防ぐ効果があります。ワクチンの効果が現れるのに約2週間程度かかりますので、流行前の11月~12月中旬ぐらいの接種がおすすめです。特に65歳以上の高齢者や、60~64歳で、心臓や腎臓、呼吸器の機能に障害があり、身のまわりの生活を極度に制限される方などは、市町が実施する定期の予防接種の対象となっており、接種費用の一部が助成されます。

インフルエンザQ&A(厚生労働省)(外部サイトへリンク) 

感染性胃腸炎にもご注意ください

  • ノロウイルスなどによる感染性胃腸炎の流行しやすい季節に向かいます。
  • 管内では、今週の定点あたり患者数は3.2人(前週6.8人)と減少していますが、県内では、今週3.97人(前週3.86人)と微増しています。
  • ノロウイルス等による感染症や食中毒を予防するためには、石けんと流水による手洗い、おう吐物、排泄物などの適切な処理と消毒の徹底、食品の十分な加熱が有効です。
  • 保育所、学校、施設、医療機関などでは、集団感染防止対策として、マニュアルの確認、初動対応ができるように準備をお願いします。通常より感染者が多い場合や、集団感染が疑われた場合は、当所へご報告、ご相談いただきますようよろしくお願いします。

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感染性胃腸炎とは(外部サイトへリンク)(国立感染症研究所)

梅毒の報告が増えています!~早期発見、早期治療が大切です~

  • 今週、県内では3人の報告があり、現時点で、今年の累積患者数は170人となりました。
  • 性別では、男性114人、女性56人で、昨年に比して、女性の割合が多くなっています。年齢別では、男女ともに20歳代、30歳代が多く、全体の58%を占めています。
  • 梅毒は、性的接触(人の粘膜や皮膚と直接接触すること)等によってうつる性感染症です。早期に治療すれば完治しますが、治療が遅れたり放置したりすると、長期間の経過で脳や心臓に重大な合併症を起こすことがあります。
  • 予防は、コンドームの適切な使用によりリスクを減らすことができます。一度治っても再び感染することがあるので、パートナーと一緒に検査・治療をすることが大切です。気になる症状がある方は、放置せず、早めに医療機関に受診しましょう。
  • 健康福祉事務所では感染不安のある方に対して、匿名無料の検査を行っています。(エイズ、梅毒、B型肝炎、C型肝炎)

<梅毒の届出状況(兵庫県)>

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梅毒について(国立感染症研究所)(外部サイトへリンク)

検査についての説明・予約など詳細はこちら

エイズ検査(HIV抗体検査)を受けましょう!」(豊岡健康福祉事務所)

  グラフ・データで見る管内の感染症情報(第44週) 

第44週のインフルエンザ・小児科疾患発生動向(PDF:690KB)

第44週の兵庫県健康福祉事務所別定点データ(PDF:34KB)

過去の管内の感染症発生動向調査週報

過去の週報はこちら(平成28年(2016年)第12週以降)

 

 

 

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お問い合わせ

部署名:但馬県民局 豊岡健康福祉事務所

電話:0796-26-3654

FAX:0796-24-4410

Eメール:toyookakf@pref.hyogo.lg.jp