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更新日:2017年10月16日

 

 

 

豊岡健康福祉事務所 感染症発生動向調査週報

このページは感染症発生動向調査事業に基づき、豊岡健康福祉事務所管内(豊岡市・香美町・新温泉町)を中心とした地域の感染症の発生状況を毎週情報提供し、感染予防についての注意喚起を行っています。

平成29年第40週(10月2日~10月8日)  

今週のcontents    

  1. RSウイルス感染症~引き続きご注意ください 
  2. 梅毒の報告が増えています!
  3. お知らせ~10月24日(火曜日)エイズの夜間検査を実施します

RSウイルス感染症~引き続きご注意ください

  • 管内の定点あたり患者数は2.8人(前週1.8人)と再び増加しています。
  • 県内でも定点患者数は2.52人(前週2.51人)とやや増加し、例年より多い状況が続いています。
  • RSウイルス感染症は、RSウイルスを病原体とする呼吸器感染症で、乳幼児の肺炎等の重要な原因となっています。2歳までにほぼ全員が感染しますが、その後も感染を繰り返すと言われています。
  • 手洗いやうがいを徹底し、乳幼児に呼吸器症状がみられた場合は、早めに医療機関を受診することが重要です。

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RSウイルス感染症Q&A(厚生労働省)(外部サイトへリンク)

梅毒の報告が増えています!

  • 梅毒は診断した医師による届出が必要な感染症です。
  • 減少を続けていた梅毒ですが、全国的には、平成22年から増加傾向に転じ、兵庫県においても、近年、急増しています。
  • 今年はさらに昨年の増加ペースを上回り、現時点で、累積患者数は152人となっています。
  • 性別では、男性102人、女性50人で、昨年に比して、女性の割合が多くなっています。年齢別では、男女ともに20歳代、30歳代が多く、全体の57%を占めています。
  • 梅毒は、性的接触(人の粘膜や皮膚と直接接触すること)等によってうつる性感染症です。早期に治療すれば完治しますが、治療が遅れたり放置したりすると、長期間の経過で脳や心臓に重大な合併症を起こすことがあります。
  • 予防は、コンドームの適切な使用によりリスクを減らすことができます。一度治っても再び感染することがあるので、パートナーと一緒に検査・治療をすることが大切です。気になる症状がある方は、放置せず、早めに医療機関に受診しましょう。
  • 健康福祉事務所では感染不安のある方に対して、エイズの他に梅毒の検査も匿名無料で行っています。

<梅毒の届出状況(兵庫県)>

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梅毒について(国立感染症研究所)(外部サイトへリンク)

お知らせ~10月24日(火曜日)エイズの夜間検査を実施します

  • HIV/エイズは、性行為を通じて感染が拡がっています。
  • エイズ患者、HIV感染者の届出数は横ばいですが、届出の約3割の人がすでにエイズを発症している状況です。
  • 感染の有無は、検査を受けることで知ることができますので、早期発見しエイズ発症を防ぐために、検査を受けましょう。
  • 豊岡健康福祉事務所では、無料・匿名HIV検査を実施しています。10月24日(火曜日)には夜間検査を実施します。同時に梅毒の検査も受けられます。昼間に検査を受けられない方など、ご利用ください。

エイズ検査(HIV抗体検査)を受けましょう!~あなたとあなたのたいせつな人のために~(豊岡健康福祉事務所)

 

  グラフ・データで見る管内の感染症情報(第40週) 

第40週のインフルエンザ・小児科疾患発生動向(PDF:664KB)

第40週の兵庫県健康福祉事務所別定点データ(PDF:34KB)(PDF:34KB)

過去の管内の感染症発生動向調査週報

過去の週報はこちら(平成28年(2016年)第12週以降)

 

 

 

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お問い合わせ

部署名:但馬県民局 豊岡健康福祉事務所

電話:0796-26-3654

FAX:0796-24-4410

Eメール:toyookakf@pref.hyogo.lg.jp