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このページは感染症発生動向調査事業に基づき、豊岡健康福祉事務所管内(豊岡市・香美町・新温泉町)を中心とした地域の感染症の発生状況を毎週情報提供し、感染予防についての注意喚起を行っています。
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疾患名 |
定点あたり 患者数 |
増減 |
疾患名 |
定点あたり 患者数 |
増減 |
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| 今週 |
先週 |
今週 |
先週 |
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インフルエンザ |
0.38 | 2.75 |
⇘ |
手足口病 |
2.20 | 2.60 | ⇘ |
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COVID-19 |
2.00 | 1.38 |
⇗ |
伝染性紅斑 |
0.20 | 0.00 | ⇗ |
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急性呼吸器感染症 |
25.63 | 18.50 |
⇗ |
突発性発疹 |
0.20 | 0.60 | ⇘ |
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RSウイルス感染症 |
0.40 | 0.20 |
⇗ |
ヘルパンギーナ |
1.40 |
1.00 |
⇗ |
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咽頭結膜熱 |
0.00 | 0.00 |
- |
流行性耳下腺炎 |
0.00 |
0.20 |
⇘ |
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A群溶血性レンサ球菌咽頭炎 |
1.00 | 1.40 |
⇘ |
急性出血性結膜炎 |
0.00 |
0.00 |
- |
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感染性胃腸炎 |
2.60 | 1.60 | ⇗ |
流行性角結膜炎 |
0.00 |
1.00 |
⇘ |
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水痘 |
0.00 | 0.00 |
- |
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今週、管内では新型コロナウイルス感染症などの急性呼吸器感染症が増加しています。 管内でインフルエンザの増加はありませんが、兵庫県全体では増加傾向にあります。特に宝塚健康福祉事務所管内では定点あたりの患者数は11.33人と注意報レベルです。 ご自身や家族が元気で過ごせるよう、以下の「元気に過ごすための感染症対策」を参考に、基本的な感染対策を実践しましょう。 |
兵庫県の新型コロナウイルス感染症は今どうなっている?
定点当たりの患者数は今週2.36人(先週1.98人)と増加しました。15歳未満が患者の約7割を占めています。
園や学校、施設での集団生活により、感染が広がりやすいため、集団発生しないように注意が必要です。
元気に過ごすための感染症対策
(1)こまめに換気をして、きれいな空気を保ちましょう
朝夕は涼しくなってきましたが、冷房を使用する日も多く、窓を閉め切ることで換気不足になりがちです。換気が不十分な室内では、ウイルスや細菌が滞留しやすく、感染リスクが高まる可能性があります。定期的な換気を心掛け、室内の空気を入れ替えましょう。
(2)毎日の体調チェックを習慣にしましょう
登園、登校前に発熱や風邪症状の確認や検温を実施しましょう。体調不良がある場合は、無理に登園・登校せず、自宅で休養するようにしましょう。
(3)生活リズムを整えて、感染症に負けない体づくりをしましょう
十分な睡眠、バランスの良い食事、適度な運動など規則正しい生活を送ることは感染症に負けない体づくりにつながります。
(4)マスクの着用を含めた咳エチケット、手洗いを心がけましょう
正しい手洗いについては以下に記載している「3感染性胃腸炎から身を守るために~今一度、手洗いの徹底を~」をご覧ください。
(5)手洗い場の環境を整えましょう
手洗い後は、使い捨てのペーパータオルや個人専用のタオルを使用し、共用タオルの使用は避けましょう。また、石けんやペーパータオルが十分に備えられているかなど、手洗い設備の点検を行いましょう。
(6)よく触れる場所は清潔に保ちましょう
ドアノブ、手すり、机、おもちゃなど、多くの人が触れる場所は定期的に清掃、消毒を行いましょう。感染症の発生状況に応じて、消毒用エタノールや次亜塩素酸ナトリウムを用いた消毒を実施しましょう。
【関連ページ】
厚生労働省HP
厚生労働省HP
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html(外部サイトへリンク)
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感染性胃腸炎の管内の定点当たり患者数は、今週2.60人(先週1.60人)と増加しています。 感染性胃腸炎の予防には、一人ひとりの手洗いが重要です。私たちの手には、目に見えないウイルスや細菌が付着していることがあり、そのまま口に触れることで感染につながることがあります。 石けんを使った丁寧な手洗いを心がけ、感染性胃腸炎をはじめとする感染症の予防に努めましょう。 |
手洗いの効果~手洗いでウイルスはどの程度減るの?~
日常生活で手を洗うタイミング
衛生的な手洗いの手順
(1)流水で手を洗う
(2)洗浄剤を手に取る
(3)手のひら、指の腹面を洗う
(4)手の甲、指の背を洗う
(5)指の間(側面)と付け根を洗う
(6)親指と親指の付け根の膨らんだ部分を洗う
(7)指先を洗う
(8)手首を洗う(内側・側面・外側)
(9)洗浄剤を十分な流水でよく洗い流す
2度洗いが効果的です
(2)~(9)までの手順を繰り返し2度洗いで菌やウイルスを洗い流しましょう
【関連ページ】
厚生労働省HP
厚生労働省HP
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結核は過去の病気と思われがちですが、現在も発生している感染症です。 但馬地域では、令和7年に新たに発生した結核患者10人のうち、9人(90%)が65歳以上でした。 高齢者は咳や痰などの症状が出にくく、だるさや食欲低下などの気づきにくい症状のみで経過したり、無症状で進行することがあります。 |
結核に「感染」したからといって、全ての人が「発病」するとは限りません
「感染」とは吸い込んだ結核菌が肺に定着した状態をいいます。結核菌が体内にあっても、特に悪い影響を与えていない状態で、人への感染性もありません。感染した人が実際に発病するのは1割から2割程度で、感染してから6ヵ月から2年後までの発病が多いです。免疫力が低下したり体力が落ちたときに発病することもありますが、一生発病しない方もいます。
「発病」とは感染した後、結核菌が活動を始め、菌が増殖して体の組織を冒していくことです。症状が進むと、せきや痰(たん)と共に菌が空気中に吐き出される(排菌)ようになります。
ただし、「発病」しても「排菌」していない場合は、他の人に感染させる心配はありません。
結核になりやすい人
結核は誰でもかかる可能性がありますが、次のような人は特に注意が必要です。
結核を早く見つけるために健診を定期的に受けましょう
咳や痰といった目に見える症状が出てこないケースも多く、治療を始めるのが遅れてしまうことがあります。具合が悪いと思っていなくても定期的に健診を受けましょう。
年1回は胸部エックス線検査を受けることが結核の早期発見、重症化と感染拡大の防止に繋がります。
結核の治療方法
結核を発病したら、複数の薬を6か月から9か月間、毎日きちんと飲めば治ります。治療費用は届出で公的負担を受けられます。
令和8年9月24日(木曜日)から9月30日(水曜日)は
「結核予防週間、呼吸器感染症予防週間及び非結核性抗酸菌症啓発週間」です
結核は、今でも毎年新たな患者が発生している感染症です。また、これからの季節はインフルエンザなどの呼吸器感染症が流行しやすくなります。この機会に、結核や呼吸器感染症、非結核性抗酸菌症について正しく知り、ご自身や大切な人の健康を守るために役立てましょう。
【関連ページ】
厚生労働省HP
結核予防会HP
https://www.jatahq.org/headquarters/campaign/(外部サイトへリンク)
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管内の定点あたりの患者数は今週2.20人(先週2.60人)と高い状態が継続しています。 手足口病にかかりやすい乳幼児が集団生活をしている保育施設や幼稚園等では、感染対策を徹底しましょう。 |
主な症状
―感染してから3~5日後に症状が現れ始めます―
(1)口の中、手のひら、足底や手の甲などに2~3mmの水疱を伴う複数の発疹
(2)発熱は38度以下のことが多い
感染経路
(1)飛沫感染
(2)接触感染
(3)糞口感染(便と一緒に排泄されたウイルスが口に入って感染する)
感染対策のポイント
(1)石けん、流水による手洗いを心がけましょう。特におむつ交換をした後は、排泄物をビニール袋に入れて密閉し、流水と石けんでしっかりと手を洗いましょう。
(2)可能な範囲でマスクを着用しましょう。
(3)タオルの共有は避けましょう。
(4)人の手がよくふれるところ(ドアノブ、手すり、テーブル、電気のスイッチ、おもちゃなど)は消毒をおこない、清潔を保ちましょう。
(5)回復後も飛沫や鼻汁からは1~2週間、便からは数週~数か月間ウイルスが排出されるので、おむつの排便処理の際には手袋をするなどの対策を行いましょう。
【関連ページ】
厚生労働省HP
https://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou19/hfmd.html(外部サイトへリンク)
小児科定点(グラフ)インフルエンザ定点(グラフ)(PDF:400KB)