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更新日:2017年6月14日

咽頭結膜熱(プール熱)の流行に注意してください

1県内における咽頭結膜熱の定点医療機関あたりの患者発生状況

咽頭結膜熱について、兵庫県感染症発生動向調査による小児科定点医療機関からの第21週(5月22日~5月28日)の患者報告数が、1.23人(前週0.77人、全国0.91人)と増加し、過去5年間で最大の患者数となっています。

咽頭結膜熱は、通常夏期に地域全体で流行し、6月頃から徐々に増加しはじめ、7~8月にピークを形成しますので、今後さらに拡大する可能性があります。

咽頭結膜熱の定点あたり患者発生状況(県内)

2咽頭結膜熱とは

  • アデノウイルスの感染により、発熱(38~39度)、のどの痛み、結膜炎を主とする小児の急性ウイルス性感染症です。症状は3~5日間ほど続きます。
  • 潜伏期間は5~7日とされています。
  • プールでの接触やタオルの共有により感染することもあるので、プール熱とも呼ばれています。

(1)感染経路

  • 通常、飛沫感染、あるいは手指を介した接触感染であり、結膜あるいは上気道からの感染によります。
  • プールを介した場合には、汚染した水から結膜への直接侵入も考えられます。

(2)予防方法

  • 流行時には、流水とせっけんによる手洗い、うがいをしましょう。
  • 感染者との密接な接触を避けましょう(タオルなどは別に使いましょう)。
  • 衛生を保つため、プールからあがったときに、シャワーを浴び、うがいをしましょう。

 

お問い合わせ

部署名:健康福祉部健康局疾病対策課

電話:078-362-3264

FAX:078-362-9474

Eメール:shippeitaisaku@pref.hyogo.lg.jp