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更新日:2018年2月16日

高齢者の交通安全

平成29年中の交通事故発生状況

平成29年中に、兵庫県内で発生した人身事故件数は26,791件(前年対比-549件)、傷者数は32,878人(-519人)と減少したものの、死者数は161人(前年対比+9人)と増加しました。このうち、高齢者の死者数は86人(前年対比+6人)で全死者の53.4%を占め、全国ではワースト3位となっています。

高齢者の交通死亡事故の主な特徴

道路横断中が多い

  • 道路を横断中の歩行者と車両との事故が多発しています。
  • 横断する時は左右の安全確認をしっかり行い、ゆとりを持って横断しましょう。
  • 遠回りでも、信号機や横断歩道のあるところを渡りましょう。

夕暮れ時から夜間にかけての発生が多い

  • 特に午後6時~午後8時、午後8時~午後10時の間に最も多く発生しています。
  • 夕暮れ時から夜間にかけて、視認性が悪く交通量も多いので、しっかりと安全確認をしましょう。

自宅付近が多い

  • 歩行者と自転車利用者のうち、半数以上の方が、自宅から500m以内で事故に遭っています。
  • 「いつも通り慣れている道だから大丈夫」と過信せず、道路を横断する際には、しっかりと周囲の安全確認を行う習慣をつけましょう。
  • 「車は来ないから大丈夫」などといった思い込みの行動はやめましょう。

事故に遭わないためには

夕暮れ時、夜間、明け方、雨天時など、見通しの悪い状況になれば運高齢者イラスト転者からも歩行者がよく見えず大変危険です。交通事故を防ぐために、明るい目立つ色の服を着て、反射材を身につけるとともに、持ち物にも取り付けるように心がけましょう。

玄関に反射材を置いておくなど、出かける時にいつでも使用出来るように工夫をしましょう。

 

加齢とともにおとずれる、身体機能の変化と運転適性を自覚し、無理をせず注意して行動することが大切です。道路を歩くとき、車や自転車に乗るときには時間にゆとりを持って、安全第一を心がけましょう。

また、運転に自信のない方、車やバイクに乗らない方、運転免許証の更新を迷っている方は、高齢者運転免許自主返納サポート制度を利用しましょう。

日頃から、ご家庭やご近所などで交通安全について話し合ったり、交通安全講習を受けるなど、交通安全に対する意識を高め、交通事故に遭わないようにしましょう。

交通安全についての講習などについて

県では、老人会、自治会などにおいて交通安全についての講習を出前式で行っています。
詳しくは交通安全室活動状況のページをご覧ください。

また、地元の警察署、市町などでも行われています。詳しくは各窓口へお問い合わせ下さい。

運転免許の返納について

運転免許の返納や運転経歴証明書については運転免許の返納をお考えの高齢者の方へのページをご覧ください。

 

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お問い合わせ

部署名:企画県民部県民生活局交通安全室

電話:078-362-9071

FAX:078-362-4465

Eメール:kotsuanzen@pref.hyogo.lg.jp