更新日:2022年5月12日

ここから本文です。

高齢者の交通安全

令和3年中の交通事故発生状況

  • 令和3年中に、兵庫県内で発生した人身事故件数は16,929件(前年対比-423件)、傷者数は20,043人(同-446人)で減少したが、死者数は114人(同+4人)と4年ぶりに増加しました。
  • このうち、高齢者の死者数は72人(同+7人)で全死者の63.2%を占め、特に75歳以上は46人で高齢者の63.9%を占めています。

高齢者の交通死亡事故の主な特徴

横断歩道以外を横断中の事故が多い

  • 高齢者交通事故死者全体の半数(36人)が歩行中の事故です。
  • 歩行中の事故のうち、22人(61.1%)横断歩道以外を横断中に事故に遭っています。
  • 横断する時は左右の安全確認をしっかり行い、ゆとりを持って横断しましょう。
  • 遠回りでも、信号機や横断歩道のあるところを渡りましょう。

横断歩道合図(アイズ)運動

自宅付近が多い

  • 歩行者と自転車利用者のうち、6割以上(65.9%)の方が、自宅から500m以内で事故に遭っています。
  • 「いつも通り慣れている道だから大丈夫」と過信せず、道路を横断する際には、しっかりと周囲の安全確認を行う習慣をつけましょう。
  • 「車は来ないから大丈夫」などといった思い込みの行動はやめましょう。

高齢ドライバーによる交通事故

  • 全体の交通事故件数が減少傾向にある中、高齢ドライバーによる交通事故死者数は38人(同+19人)と増加しています。
  • 一般的な加齢に伴う身体機能の変化(動体視力の衰えや反応の遅れなど)が運転に影響を及ぼすことが考えられます。
  • 使い慣れた道でも、緊張感を持った運転と安全確認の徹底を心掛けましょう。

事故に遭わないためには

  • 夕暮れ時、夜間、明け方、雨天時など、見通しの悪い状況になれば運高齢者イラスト転者からも歩行者がよく見えず大変危険です。交通事故を防ぐために、明るい目立つ色の服を着て、反射材を身につけるとともに、持ち物にも取り付けるように心がけましょう。
  • 玄関に反射材を置いておくなど、出かける時にいつでも使用出来るように工夫をしましょう。
  • 加齢とともにおとずれる、身体機能の変化と運転適性を自覚し、無理をせず注意して行動することが大切です。道路を歩くとき、車や自転車に乗るときには時間にゆとりを持って、安全第一を心がけましょう。
  • 日頃から、ご家庭やご近所などで交通安全について話し合ったり、交通安全講習を受けるなど、交通安全に対する意識を高め、交通事故に遭わないようにしましょう。
 

交通安全についての講習などについて

  • 県や市町、地元の警察署では、交通安全についての講習を出前式で行っています。
  • 詳しくは各窓口へお問い合わせ下さい。

道路交通法が一部改正されます(令和4年5月13日から)

  • 運転免許更新の際の手続が変更になります。(過去3年間に一定の交通違反歴のある75歳以上のドライバーが対象)
  • サポートカー限定免許制度が始まります。

道路交通法の改正(外部サイトへリンク)

運転免許の返納について(県警本部運転免許課や各警察署窓口で取扱っています)

  • 運転免許の返納や運転経歴証明書については、お住まいの警察署へお問い合わせください。

免許卒業

 

 

ページの先頭へ戻る

お問い合わせ

部署名:県民生活部 生活安全課 交通安全対策班

電話:078-362-9071

FAX:078-362-4022

Eメール:seikatsuanzen@pref.hyogo.lg.jp