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更新日:2017年2月24日

自転車の交通安全

自転車による信号無視や一時不停止は、交通事故に直結する極めて危険な行為です。自転車が道路交通法に定められた車両であることを基本に、「道路交通法」、「自転車の安全で適正な利用の促進に関する条例」に定める交通ルールとマナーを守って自転車を安全に利用し、交通事故を防止しましょう。
英語、中国語、韓国語の簡単な自転車のルールについても紹介しています。

兵庫県の自転車事故の現状

最近の兵庫県内の交通事故の特徴として、自転車が関係する事故の割合は20%以上を占め、歩行者と自転車の事故の割合は増加傾向にあります。下記リンクにと項目立てし分析資料をまとめていますのでご覧下さい。また、企業での交通安全講習や地域での講習などにもご活用下さい。

項目

  1. 兵庫県下の交通事故情勢
  2. 自転車関係事故の発生状況
  3. 自転車関係事故の類型別発生状況
    ・人対自転車、自転車対車両等の類型別発生状況
    ・自転車対車両の交通事故状況
    ・人対自転車の交通事故状況
    ・人対自転車の歩行者の死傷状況、衝突地点
  4. 自転車関係事故の地域別発生状況
    ・市区町別発生状況

5.自転車関係事故の時間別発生状況
自転車乗車中の死傷者の時間別、学年別状況
6.ヘルメット着用状況
小、中、高校生、高齢者等
7.自転車乗車中死傷者の主要損傷部位
8.自転車乗車中の死傷者の違反

資料

平成28年の自転車事故の現状(PDF:273KB)

平成27年の自転車事故の現状(PDF:1,086KB)

平成26年の自転車事故の現状(PDF:921KB)

自転車安全利用五則を守りましょう!

兵庫県内の交通事故当事者の内、自転車乗用中の死傷者の約9割もの方に何らかの交通違反が認められます。
自転車安全利用五則をはじめ、交通ルールとマナーを守り、事故に遭わない、事故を起こさないように気をつけましょう。

自転車安全利用五則(日本語)

自転車安全利用五則チラシ

自転車安全利用五則チラシ(PDF:1,286KB)

    1. 自転車は、車道が原則、歩道は例外
      自転車は例外として、次の場合は歩道を通行することができます。
      ○道路標識や道路標示で規定された場合
      ○運転者が児童・幼児、70歳以上の高齢者または車道通行に支障がある身体障害者であるとき
      ○交通の状況に照らして、通行の安全を確保するために、歩道を通行することがやむを得ない場合
    2. 車道は左側を通行
    3. 歩道は歩行者優先で、車道寄りを徐行
    4. 安全ルールを守る
      ○飲酒運転・二人乗り・並進の禁止
      ○夜間はライトを点灯
      ○交差点での信号遵守と一時停止・安全確認
    5. 子どもはヘルメットを着用

 自転車安全利用五則(外国語)

FiveRulesforSafeBicycleRide英語版(PDF:25KB)

自行车安全利用五原则中国語版(PDF:46KB)

자전거안전이용5원칙韓国語版(PDF:72KB)

交通安全教育の充実

スケアード・ストレイト自転車交通安全教室の実施

兵庫県では、自転車の交通事故防止を図るため、自転車通学を認めている高等学校10校を選定し、スケアード・ストレイト方式(疑似恐怖体験方式)によるスタントマンを使った疑似交通事故により、交通ルールを遵守することの大切さを体感させる自転車交通安全教室を実施します。

平成28年度実施校一覧(PDF:25KB)

自転車免許型交通安全教室の実施

兵庫県では平成28年度、朝来市、猪名川町、佐用町、関係所轄警察署とともに自転車免許型交通安全教育を実施しています。

交通安全教室の流れ

  • 学科指導
    右のテストやチラシを使用して交通ルール・マナーについての学習
    交通安全DVDを活用した学習
  • 実技指導
    校庭などを利用し、模擬道路、交差点などを設置し、安全な乗り方指導
  • 点検整備の必要性
    キーワード「ブタはしゃべる」を活用した点検整備についての知識の習得
  • 自転車免許証の交付

参考資料

小学生向け○×テスト(問題編)(PDF:104KB)

小学生向け○×テスト(回答編)(PDF:112KB)

自転車安全利用五則チラシ(PDF:1,286KB)

自転車免許証印刷データ(PDF:106KB)

各市町での取組みについて

独自で自転車免許証・修了証を作成し、交通安全教室に取組まれている市町もありますのでご紹介します。

三田市自転車免許証(PDF:212KB)

 

自転車運転免許証

自転車運転免許証

 

 

 

自転車免許証(三田市)

三田市自転車免許証

啓発用資材・教材・情報

兵庫県では以下の啓発資材を作成しています。
啓発資材・教材については下記お問い合わせ先までご連絡下さい。

チラシ

 

自転車の安全利用啓発を目的としたチラシを作成しました。

裏面には、自転車のルールについて記載しています。

(表)自転車による重大事故チラシ(裏)自転車による重大事故チラシ

自転車保険に入っていますか?

「自転車の安全で適正な利用の促進に関する条例」により、兵庫県内で自転車を利用する場合、保険等に加入しなければなりません。(平成27年10月1日から義務化)
まずは、現在加入している保険などを確認し、加入していない方は、自分にあった保険等を選択して加入しましょう。
自転車保険についてのご質問は「自転車の安全で適正な利用の促進に関する条例について」のページ内Q12:加入義務の対象となる保険はどのようなものですか。をご覧下さい。
自転車で事故を起こした場合、刑事上の責任に加え、民事上の責任も問われ、自転車運転者に対して、高額賠償請求される事例も増えています。

高額賠償事例

 

裁判所・年

事故の概要

賠償金額

東京地裁
平成20年6月

自転車運転中の男子高校生が車道を斜めに横断し、対向車線を自転車で直進してきた24歳会社員男性と衝突し、会社員は言語機能の喪失等重大な障害が残った。

9,266万円

神戸地裁
平成21年3月

自転車が、信号のない交差点を歩いて横断中の54歳女性と衝突し、女性は顔の骨や歯を折る重傷を負った。

1,239万円

神戸地裁
平成25年7月

坂道を下ってきた小学5年の少年の自転車が歩行中の62歳女性と衝突し、歩行者の女性が意識不明となった。

9,520万円

東京地裁
平成26年1月

信号無視した会社員の男性46歳の自転車が横断歩道を渡っていた75歳の女性と衝突し、歩行者の女性が死亡した。

4,746万円

上記を含めた、高額賠償事例(PDF:63KB)

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お問い合わせ

部署名:企画県民部 交通安全室

電話:078-362-9071

FAX:078-362-4465

Eメール:kotsuanzen@pref.hyogo.lg.jp