ここから本文です。
令和4年3月31日(木曜日)をもって暫定車種間比率(中型車・大型車)が終了し、令和4年4月1日(金曜日)より、中型車及び大型車の通行料金が変わります。
詳しくはNEXCO西日本のホームページをご覧ください。
NEXCO西日本(第二神明道路)「暫定車種間比率終了」ホームページ(外部サイトへリンク)
第二神明道路大蔵谷インターチェンジに料金所が設置され、
令和4年2月14日(月曜日)午前0時より大蔵谷インターチェンジの料金所が供用開始されます。
これに伴い、大蔵谷インターチェンジ~玉津インターチェンジの相互間のご利用は通行料金のお支払いが必要となります。
詳しくはNEXCO西日本のホームページをご覧いただくか、下記のNEXCO西日本お客さまセンターまでお問い合わせください。
NEXCO西日本お客さまセンター(年中無休・24時間)
0120-924863(フリーダイヤル)
06-6876-9031(通話料有料)
平成31年4月1日(月曜日)午前0時より、第二神明道路・第二神明道路北線の料金が均一料金制から対距離制に、
3車種区分から5車種区分に移行しました。
なお、当面の激変緩和措置としての普通区間の料金水準(税抜き24.6円/km)の適用、
上限料金(普通車480円)の設定、車種間比率の段階的な実施がなされています。
平成28年12月に国が示した「近畿圏の新たな高速道路料金に関する具体方針(案)」では、第二神明道路など神戸市以西の高速道路料金は、神戸西バイパスなど兵庫県内のネットワーク整備の観点も踏まえ、早急に見直しの成案を得ることとされています。
近畿圏の新たな高速道路料金に関する具体方針(案)について(外部サイトへリンク)
第二神明道路の料金見直しを行うにあたり、地域の実情を踏まえた料金体系とするよう、平成29年12月18日に兵庫県、神戸市及び明石市から国へ、新たな第二神明道路料金に関する提案を行いました。
地方提案(PDF:214KB)
地方提案を踏まえて、平成29年12月22日に、国土交通省より「近畿圏の新たな高速道路料金に関する具体方針(案)」の改定について公表され、第二神明道路の新たな料金案が示されました。
その後、西日本高速道路株式会社が、平成30年3月30日に高速道路機構と協定を締結し、同日に国土交通大臣の事業変更許可を受けてその内容が正式に決定しているところです。
「近畿圏の新たな高速道路料金に関する具体方針(案)」の改定について(外部サイトへリンク)
平成31年4月1日(月曜日)午前0時より、第二神明道路・第二神明道路北線の通行料金が変わりました。
また、第二神明道路の通行料金変更に伴い、阪神高速「神戸都心流入割引」の割引額が変わりました。
詳しくは阪神高速のホームページをご覧いただくか、下記の阪神高速お客さまセンターまでお問い合わせください。
阪神高速お客さまセンター(平日8時30分~19時00分、土日祝・年末年始9時00分~18時00分)
06-6576-1484
お問い合わせ