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更新日:2020年4月1日

丹波県民局長メッセージ(令和2年4月)

3月1日に県内で初めての感染者が確認されて以降、丹波県民局管内では、3月9日の1例のみではありますが、県内では多くの新型コロナウイルス感染患者が発生しています。皆様には手洗いや咳エチケットなどに加え、換気の悪い密閉空間、人が密集、近距離での会話や発声が行われる「3つの条件」を回避していただきたいと思います。

 

県民局では令和2年度、「進めよう 丹波の森づくり」をキャッチフレーズに「丹波の森宣言」に基づき、地域の元気づくりに取り組んで参ります。
丹波地域には、豊かな自然や文化、ブランド農産物があり、近年、若者や子育て世代の移住が進むとともに、起業や古民家等を活用したカフェ・レストラン、地域住民主体のイベントが開催されています。こうした盛り上がりをより確かなものとするため、「オシャレな田舎TAMBAプロジェクト」を企画しました。

 

以下、令和2年度主要施策の内容をご紹介します。県民だより4月号でも紹介していますので、是非、ご覧ください。

県民だより4月号PDF(PDF:448KB)

 

オシャレな田舎TAMBAプロジェクト(「兵庫2030年の展望」地域版リーディングプロジェクト)

○「TAMBA」体験・滞在型ツーリズム推進プラン

○ブランド農産物・特産物 美味い(うまい)もの創出プラン

○空き家・廃校等を活用した“シリ丹バレー”構築プラン

 

丹波県民局の令和2年度主要施策 

宣言1 丹波の健全な発展をそこなうような自然破壊は行なわず、森を大切に守り育てます。

<山を守り育てる>      

◆丹波の里山づくりの促進

「美しい里山」を次の世代へと繋いでいくための取り組みを推進します。 


(里山づくり活動)     

                                                   

<川や水辺を守り育てる>

◆源流の里の親水環境の整備

水分れ域の源流の里ならではの多様な動植物が生育する水辺を身近に感じられるようにします。

 
(親水施設のイメージ)

 

<農地を守り育てる>

◆先端技術等を活用したスマート農業の推進

黒大豆・大納言小豆・栗・山の芋などの農産物の生産維持・拡大のため、AIやドローンなどの先端技術の積極的な導入に向けた実証を行い、生産力の強化を進めます。


(ドローンによる農薬散布)

 

◆地域でため池を守るプロジェクト

八王寺池(丹波篠山市草野)のハートレイク公園構想を策定します。

 
(八王寺池(丹波篠山市草野))

 

<野生動植物と共生する>

◆丹波の環境パ-トナ-シップづくり

宣言2 丹波の自然景観を大切にし、花と緑の美しい地域づくりを進めます。  

<森を巡る道を活かし景観を楽しむ>

◆桜づつみ回廊の美観保全

瀬戸内海から日本海を結ぶ河川を桜でつなぐ「ふるさと桜づつみ回廊」は、整備から30年がたつことから、桜の計画的な植え替えや施肥などによる長寿命化対策を行います。


(篠山川に咲く桜)

 

<花を飾り、もてなす>

◆季節を彩るミニガーデン


(ミニガーデンの展示)

宣言3 丹波の文化景観及び歴史的遺産を大切にし、個性豊かな地域文化を育てます。  

<恐竜が生きた大地で暮らす>

◆恐竜化石フィールドミュージアムの推進

「篠山層群」とそのまわりの地域を野外博物館と位置づけ、さらなる誘客を図ります。


(化石発掘(石割)体験)

 

<森の中で芸術・文化・スポ-ツを楽しむ>

◆WMG2021関西記念「囲碁ボール」大会

ワールドマスターズゲームズに向けて、丹波市発祥でオープン競技である囲碁ボールへの参加を呼び掛けるために、記念大会を開催します。


(囲碁ボール)

宣言4 丹波の素朴さと人情を大切にし、安らぎと活力に満ちた地域作りを進めます。 

<“もりびと”になって、ふるさとを元気にする>

◆移住・環流プロジェクトの推進

丹波地域への移住・環流を促進するため、人の繋がり・温もりや豊かな自然に包まれて暮らせる丹波地域の魅力を伝えます。


(たんば暮らしファン交流カフェ)

 

◆女性による起業の促進

女性の起業を応援するため、起業に必要なノウハウやビジネスプラン作成の指南を行います。


(女性向け起業応援ワークショップ)

 

◆空き家・廃校等を活用した“シリ丹バレー”の創出

空き家・廃校などと先端技術を活用した地域活性化の成功事例を共有し、起業家と住民双方にとって魅力ある起業環境「シリ丹バレー」の実現を目指します。

 

<丹波ブランドを育成し、産業を振興する>

◆TAMBAブランド農産物の国内外への魅力発信

「TAMBA十宝」(仮称)を選定するとともに、それらの将来の推進方策を構想としてまとめることで、新たな需要の創出・拡大を進めます。

◆「Hyogo Sake 85」のブランド育成

兵庫県が育成した酒米新品種「Hyogo Sake 85(エイティファイブ)」の作付面積の拡大と産地化を推進します。    

(左から、兵庫酒八十五(香住鶴)、Hyogo Sake No.85(山名酒造)、兵庫の夢(本田商店))

 

◆TAMBAブランド農産物の生産振興・販売力強化

 

<丹波ファンを拡大し、交流を促進する>          

◆農の体験・滞在型ツーリズムの促進

地域の豊かな自然、田園空間の中で、「農の楽しみ方」を国内外に提案することで、交流人口の拡大や農家民宿、農業経営の多角化を推進します。

◆インバウンド誘客の促進

外国人観光客を誘客するため、ニーズ調査などの取り組みを促進します。


(モニターツアー)

 

◆明智光秀ゆかりの地の魅力発信

大河ドラマ「麒麟がくる」の放送を機に、明智光秀ゆかりの地である丹波地域の魅力を発信します。

◆JR福知山線の利用促進

◆サイクリング環境の整備
スポーツサイクルを楽しむエリアとして高いポテンシャルを有する丹波地域の魅力を活かし、交流人口を増加させるため、安全対策などの整備やサイクルリスト受入環境の整備、サイクルマップの作成や関連イベントを実施します。

 

<安全安心な地域をつくる>

◆地域防災力の充実強化

◆いくつになっても元気いっぱいプロジェクト


(健康体操)

 

県道篠山山南線の南バイバスの完成式典

3月29日(日曜日)に県道篠山山南線の南バイバスの完成式典が行われました。新型コロナウィルスの感染防止の観点から、非常にコンパクトな形での開催となりました。新たに供用された宮前橋には地元の小学生が書いた橋名板が設置され、地元の青田神楽保存会による神楽演舞など非常に心暖まる式典でした。
県道篠山山南線は、丹波篠山市と丹波市を東西に結ぶ主要な道路でありながら、道路の幅が狭く大型車のすれ違いが難しいうえ、急峻な崖等に近接しており大雨等による土砂崩れの危険が高く、久下小学校の通学路であることなどから早急な改修が望まれていました。
昨年の川代トンネルの開通に続き、今回の南バイパスが完成したことにより、災害に強く、また、安心して通れる道路となり、地域間交流の活性化に期待しています。

   
(式典の様子)

 

丹波県民局長 飯塚 功一

 

 

 

 

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お問い合わせ

部署名:丹波県民局 県民交流室

電話:0795-72-0500

FAX:0795-72-3077

Eメール:tambakem@pref.hyogo.lg.jp