播磨科学公園都市 生活 -環境学習・レクリエーション施設-
ひょうご環境体験館(はりまエコハウス)
地球温暖化をはじめとする環境問題について、建物自体に導入された地球温暖化対策技術や、映像や体験・参加型の学習プログラムにより、「感じ」「学び」「知る」ことができる環境学習拠点施設「ひょうご環境体験館(はりまエコハウス)」が平成20年に開設されました。
問い合わせ先:ひょうご環境体験館 TEL0791-58-2065
休館日:月曜日(祝日の場合は翌日)、12月31日、1月1日
詳細は「ひょうご環境体験館」ページをご覧ください。(外部サイトへリンク)
ダイセル播磨光都サッカー場
ダイセル播磨光都サッカー場はJリーグ規格のコートサイズを有するサッカー場3面(内1面は子供用サッカーコート3面としても利用可)、少年用コート1面とフットサルコート5面があり、天然芝に近い感触が特徴のロングパイル人工芝(JFA公認規定準拠)が敷きつめられています。人工芝の下にはゴムチップや砂などが充填されており、クッション性が抜群です!
サッカー場2面とフットサルコートには夜間照明が完備されており、夜間の使用も可能となっております。
栗ノ木谷公園のローラースライダー
栗ノ木谷公園は大きく3つの区域に分かれていて、北山部にはローラースライダー(すべり台)、多目的広場などが、中央部には芝生広場や建築家の遠藤秀平氏が設計・監理した斬新なデザインの管理室・トイレが、南山部には展望広場、円形ピラミッドなどがあり、それらが約13haの公園内に点在しています。
公園内の各区域は散策路で結ばれていて、豊かな自然や雄大な景観を眺めながら、ゆったりと散策することができます。
星の広場(展望広場)
星の広場からセンターサークルやSPring-8を望む
「星の広場」は、播磨科学公園都市で最も高い展望広場(標高約350m)で、都市内の主要施設ばかりではなく、中国山地に連なる山々まで望むことができ、季節に応じて変化する景色と自然を楽しむことができます。
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