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更新日:2011年12月19日

<友達について>

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ひきこもりの年数が長い人ほど友達は少なくなっていきます。友達というものは、とても大切な存在ですので、ひきこもったことで友達が離れていくことは、さびしいことと思います。今、ひきこもった状態であらたに友達をみつけることは難しいことですが、あなたがひきこもりの居場所に出かけることができれば、そこには「ひきこもり自助グループ」とか「たまり場」がありますので、友達をつくることができます。家から今も出られないようでしたら、ネットのチャットによるおしゃべりも可能です。また、ネットには掲示板というメディアもあります。いろいろな書き込みをするというのも、自分と合う人との交流につながります。ただし、ネット仲間で楽しいコミュニケーションを続けるために、相手を誹謗中傷したり、プライバシーを侵害したりせずに、ネットを正しく活用するようにしましょう。そうすれば、新しい仲間の発見にもつながるでしょう。

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友達との付き合い方で、大切なことは、あまり自分を強調したり、自分の好みや考えばかりを主張しないことです。こちらの思いばかりでコミュニケーションを進めていくと、相手はしんどくなってしまって、よい友達関係がつくられなくなります。また逆に相手にばかり話を合わせてしまうと、こちらがしんどくなります。人はみな自分なりの個性を持っています。そうしたお互いの個性を尊重しあって付き合っていくと、お互いの信頼関係も深まっていきます。こうしてお互いに対等な関係ができれば、話し合っていても楽しくなります。二人の関係が深まっていけば、親友という間柄になっていくと思います。親友を持つことは人生の中でとても大切なことです。もう一つ大切なことは、お互いに共通した趣味や関心事でコミュニケーションを深めることです。そしてお互いに飾らず、ありのままでいてもなお楽しいという関係をつくっていけば生きる喜びが深まります。

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