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阪神・淡路大震災から30年を迎えようとする中、震災を知らない世代が増加するとともに、被災後の情景を思い起こすことが困難になりつつあり、改めて風化の阻止が必要となっています。
ひょうご安全の日推進県民会議では、人と防災未来センターと連携し、スマートフォン上で震災当時の街並みの記録写真や動画を見ることができるポイントを表示したデジタルマップ「1.17メモリアルポイントマップ」を作成しました。震災学習や防災まち歩きの取組に是非ご活用下さい。
https://hitobou.com/event/117walk/(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)
日本ウォーキング協会等との連携の下、災害発生時に役立つ様々な歩き方体験、ガイド付きまち歩き等を組み合わせた体験型イベントを実施しました。
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