兵庫県/下水道施設のエネルギー対策

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更新日:2017年12月25日

下水道施設のエネルギー対策

兵庫県では、本県が管理している流域下水道施設のうち、年間の電力消費量が多い武庫川下流浄化センター、および揖保川浄化センターを対象として、省エネ法に基づくエネルギー消費量の削減や環境負荷の低減、東日本大震災を踏まえた外部エネルギー依存度の低減を図るため、太陽光発電設備を導入し、平成25年7月1日より運転を開始しました。
同設備で発電した電力は全て処理場で自家消費します。

 

武庫川下流流域下水道

太陽光(武庫川下流)

武庫川下流浄化センター (発電規模 500kW)

揖保川流域下水道

太陽光(揖保川)

揖保川浄化センター (発電規模 500kW)

設備の設置効果

  • 年間発電量(武庫川下流浄化センターと揖保川浄化センターの2処理場合計)
    1年間で約106万kWhの発電(発電効率は12パーセントを見込む)を見込んでいます。
    (一般家庭約300世帯分の年間電力消費量に相当します)
  • 温室効果ガスの削減(武庫川下流浄化センターと揖保川浄化センターの2処理場合計)
    1年間で約600トンの二酸化炭素排出量の削減を見込んでいます。
    (面積約280ヘクタールの森林の二酸化炭素吸収量に相当します)
  • 夏季晴天時の消費電力量ピークカット
    電力需要が最も逼迫する夏季晴天時には、8~10パーセントのピークカットを見込んでいます。

運転状況

平成25年7月1日から7月31日までの1ケ月間の実績発電量および消費電力量ピークカットは下記のとおりであり、見込み値を上回っています。

  • 実績発電量

実績発電量(平成25年7月1日~31日)

 

  • 消費電力量ピークカット

ピークカット実績

お問い合わせ

部署名:県土整備部土木局下水道課

電話:078-362-3554

FAX:078-362-4282

Eメール:gesuidouka@pref.hyogo.lg.jp