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「第9回残しておきたい“ふるさと北播磨”写真コンテスト」一般部門の入賞作品は、以下のとおりです。
写真のタイトルをクリックいただくと、写真が表示されます。
三木市:伽耶院
市嶋 久資(いちじま ひさし)
伽耶院にフジバカマが植栽されて3年目となります。伽耶院はアサギマダラの飛来地として
知られるようになっています。伽耶院を訪れるだけでなく参拝者がさらに増えるよう願って応募しました。
小野市:加古川堤防逆さ桜
石原 修(いしはら おさむ)
田に映り込む逆さ桜並木、この地区の副会長でもあるオーナーが自田に水を張り始めて7回目の春を迎えた。
晴れた風のない早朝にはきれいに映り込み、春の新名所となった。
加西市:鶉野飛行場跡資料館
佐々木 裕美(ささき ひろみ)
鶉野飛行場跡の資料館には、第二次大戦時の特攻隊の資料及び実物大の戦闘機が展示されています。
若い親子が見学する姿を見て、これからも平和な時代が続いてほしいと願った。
加西市:西横田町
都倉 重忠(とくら しげただ)
彼岸花が満開で、霧が漂う北条鉄道沿線の朝の風景です。花についた露が輝いて、
爽やかな中にも温もりがある季節となりました。
多可町:洗顔用凍りこんにゃく
横山 幹雄(よこやま みきお)
自然の力を活かしながら、2か月以上もかかって作られる肌に優しい石鹸をと
頑張って作るのに感動しました。
西脇市:上比延町
藤井 建(ふじい たつる)
ため池は、9月半ばを過ぎる頃吹く風の秋めいて、釣瓶落としの様に輝やく。
加東市:播磨中央公園
西山 智子(にしやま ともこ)
両側の大きな桜が、階段を上る私を出迎えてくれました。青い空と満開の桜のトンネル、足元のユキヤナギ。
春を満喫できる公園です。
三木市:伽耶院
加藤 誠司(かとう せいじ)
毎年スポーツの日に近畿各地の天台宗山伏が参集して採燈大護摩供法要が行われます。
大人数での読経は大変迫力があります。
小野市:大島川桜回廊
大西 敏晴(おおにし としはる)
メジロが大島川の河津桜の花に、埋もれるように花の中からヒョッコリと頭をだした。
大島川沿いには、早咲きの河津桜が早い春をつげるように咲きだす。
加西市:豊倉町
國廣 篤(くにひろ あつし)
朝陽の中を眼光鋭く、今まさに飛び立とうと前方を見すえる姿は生命力にあふれています。
こうのとりが元気に飛びかう暮らしを守りたいものです。
多可町:岩座神
加藤 真理子(かとう まりこ)
棚田に実った稲穂と茅葺き屋根のある風景。いつまでも残しておきたいと思います。
三木市:大宮八幡宮
白木 勇治(しらき ゆうじ)
華やかに装飾された約2トンという重さのお神輿を何十人という人数で担ぎ上げ、境内にある階段を駆け上がる
迫力ある姿は多くの人の感動を得る、すばらしい祭りです。
【まるで北海道の風景のようです!】(PDF:5,844KB)
加西市:北条鉄道網引駅南側
砂川 美喜(すながわ みき)
加西に朝モヤを撮りに行った帰りに、網引駅近くを通てみたら、今まで見た事の無いロールがたくさんあって
ビックリしました。牛のエサでしょうか?イチョウの大木と列車と一緒に撮りました。
西脇市:堀町
笹倉 徹(ささくら とおる)
会社の目の前の桜、地元の人が毎年キレイにライトアップされてるのを毎年楽しみにしているので。
加西市:兵庫県立フラワーセンター
松本 高年(まつもと たかとし)
花壇や温室をはじめ、樹木園には野鳥、昆虫等豊かな自然環境があり、2022年8月20日には世界最大の
ウツボカズラがギネス世界記録に認定されました。
加西市:中国自動車道・加西IC周辺
片島 康広(かたしま やすひろ)
熱気球に乗ったときに上空から撮りました。
写真には写っていませんが、周辺は地域経済発展のため産業団地が整備されていってます。
数年後にはこの景色も少し違っているかもしれません。
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兵庫県北播磨県民局県民交流室県民・商工観光課
「残しておきたい“ふるさと北播磨”写真コンテスト」係
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