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漁村には、漁業活動等から生まれた歴史的な施設、文化の香り高い施設、水産の礎を築いた施設など多くの価値の高い施設が存在します。これら漁村の魅力を掘り起こし、忘れ去られていく歴史や文化に光をあてるとともに、都市と漁村の交流の場や手段として活用することを通じて、交流をより盛んにし、水産業及び漁村に対する理解や関心を深めることを目的に、平成18年2月22日に「未来に残したい漁業漁村の歴史文化財産百選」が、農林水産大臣に認定されました。兵庫県からは次の5つの施設が選ばれました。
(播磨地域)
(淡路地域)
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