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新型コロナウイルス感染症の拡大を防止するため、兵庫県が行った2月8日からの営業時間短縮の要請に応じてくださった飲食店を運営する事業者の皆様に対し、協力金を県と市町が協調して支給します。
県では、発熱の症状があるなど新型コロナウイルス感染症やインフルエンザの疑いがある場合、県民の皆様が診療・検査体制が整った地域の医療機関(発熱等診療・検査医療機関)で受診できるよう、適切な相談・診療・検査体制を整備しています。
詳しくは以下をご覧ください。
新型コロナウイルス感染症に関する主な支援をまとめましたので、外国人県民・事業者の方はご覧ください。
兵庫県では、本日、新規感染者が46人確認され、直近1週間の移動平均で30人を超え、「感染拡大期」に入りました。県民、事業者の皆様には、これ以上の感染拡大を食い止めるため、次のことについて、改めて徹底をお願いします。
これに伴う知事メッセージの詳細は以下をご覧ください。
兵庫県では、本日、新規感染者が35人確認され、直近1週間の移動平均で20人を超え、「感染増加期」に入りました。これ以上の感染拡大を防がなければなりません。県民の皆様には、次のことについて、強くお願いします。
これに伴う知事メッセージの詳細は以下をご覧ください。
兵庫県では、本日、新規感染者が24人確認され、直近1週間の移動平均で10.7人となり、「感染警戒期」に入りました。これを受け、対応シナリオに基づき当面の医療体制や社会活動制限について決定しました。県民の皆様には、次のことについて、強くお願いします。
これに伴う知事メッセージの詳細は以下をご覧ください。
兵庫県では、6月19日に34日ぶりに新規感染者が確認されて以来、昨日までに21人の感染が確認されました。うち多くは東京・大阪との往来が由来と確認できましたが、約2割の感染源が特定できていません。
全国的な往来が活発化してきた中で、今一度、感染の拡大を警戒していかなければなりません。県民、事業者の皆様には、次の3点について、強くお願いします。
これに伴う知事メッセージの詳細は以下をご覧ください。
兵庫県内では、本日までの33日間、新規感染者の発生ゼロが続いています。これまでの県民、事業者の皆様のご理解、ご協力に改めて感謝申し上げます。
6月19日からは、「次なる波」に備えながら、兵庫の新たな生活様式「ひょうごスタイル」の推進を図っていかなければなりません。
自然災害と感染症との「複合災害」への備えも大切です。県民、事業者の皆様には、引き続き、次のことにご理解、ご協力をお願いします。
これに伴う知事メッセージの詳細は以下をご覧ください。
政府は、5都道県における緊急事態宣言を解除しました。これまでの県民、事業者の皆様のご協力とご尽力に心から感謝します。
今後の感染拡大予防と社会経済活動の再開を基本として、
1.外出自粛及び休業要請の緩和、2.兵庫の新たな生活様式「ひょうごスタイル」を推進すること、を決定しました。
新型コロナウイルスの感染拡大防止を基本としつつ、社会経済活動の本格的な再開への新たなステージに向けて、県民、事業者の皆様のご理解、ご協力をお願いします。
これに伴う知事メッセージの詳細は以下をご覧ください。
5月21日、兵庫県は、緊急事態宣言対象区域(特定警戒都道府県)から解除されました。県民、事業者、特に医療関係の皆様のご協力とご尽力に心から感謝します。
この解除に伴い、5月23日から一部の施設を除き、休業要請を解除します。
県民、事業者の皆様には、引き続き、感染防止にご協力をお願いします。
これに伴う知事メッセージの詳細は以下をご覧ください。
国の緊急事態宣言対象地域(特定警戒都道府県)の指定が継続されたことに伴い、感染拡大の防止を基本としつつ社会経済活動にも配慮するため、施設の使用制限等の一部緩和を決定しました。直近の新規感染者は確実に減少しつつあるものの、今後、感染拡大の第2波のおそれもあります。
引き続き、気を緩めることなく、「3つの自粛」についてご協力をお願いします。
これに伴う知事メッセージの詳細は以下をご覧ください。
緊急事態宣言が5月31日まで延長されました。依然として本県は特定警戒都道府県とされており、感染者の発生を抑え込むため、外出自粛等の取組を継続する必要があります。
これに伴う知事メッセージの詳細は以下をご覧ください。
令和2年4月7日、安倍総理が新型コロナウイルス感染症に係る緊急事態宣言を行い、本県も緊急事態措置の実施区域となりました。
これに伴う知事メッセージの詳細は以下をご覧ください。
日本からの渡航者・日本人に対する各国・地域の入国制限措置及び入国後の行動制限措置については、以下のサイトをご確認ください。