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丹波県民局では、丹波地域に住む皆さんの「なりたい姿」を描く、新しい地域ビジョンづくりを進めており、今から30年後の2050年の丹波地域の姿を描く「丹波地域 未来デザイン会議」を、全部で5回開催しました。
参加者は、丹波篠山市、丹波市内で働く20~30代の社会人や、丹波地域をフィールドに活動している学生など、30年後の丹波地域を担う若者です。
若者の柔軟な発想による多種多様なアイデアは1,000個生み出され、1つの冊子にまとめました。
このアイデア集は、新しい地域ビジョン策定のヒントとして活用します。
冊子の内容は、こちらからご覧ください。
日時:令和2年12月13日(日曜日)
場所:丹波の森公苑
内容:これまでに出たアイデアをカテゴリ分けし、その中から重要だと思うアイデアを議論し、重み付けをしていきました。
日時:令和2年11月29日(日曜日)
場所:丹波の森公苑
内容:個人でのオンライン作業で、アイデアを増やしていきました。
日時:令和2年11月1日(日曜日)
場所:丹南商工会館
内容:第2回に引き続き、「30年後にこんな丹波地域になったらいいな」というアイデアを更に生み出していきました。
日時:令和2年10月4日(日曜日)
内容:第1回で生み出したアイデアの種をもとに、「30年後にこんな丹波地域になったらいいな」というアイデアを生み出していきました。
日時:令和2年9月13日(日曜日)
場所:丹波篠山市立 四季の森生涯学習センター
内容:丹波地域の「魅力」「課題」、30年後の丹波地域の「良いこと」「悪いこと」をグループワークで楽しく考えながら、アイデアの種をたくさん生み出しました。今後、2050年の未来の姿を描くアイデア1,000個の作成を目指します。
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