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光都土木事務所では、地方港湾の相生港、赤穂港、坂越港、古池港の整備・維持修繕、長寿命化対策などを行っています。
<港湾>相生港(相生市)壷根地区 | <海岸>坂越港(赤穂市)ふるさと海岸 |
<ボートパーク>相生港(相生市)野瀬ボートパーク | <排水機場>相生港(相生市)旭排水機場 |
令和2年度にぬかるみ対策は完了、令和5年度まで「ぬかるみ」の観察を続け、再発を防止できたか確認します。
光都土木事務所では、県立赤穂海浜公園を管轄しています。赤穂海浜公園には、地域の自然環境や赤穂の歴史的背景を生かした、テニスコート、遊園地(わくわくランド)、オートキャンプ場、塩の国(塩田を復元)などが整備され、西播磨地域の多様なスポーツ、レクリエーション需要を担い、身近な生活環境にうるおいと安らぎを与える公園として、県民に広く提供されています。
赤穂海浜公園全景 | 塩の国(復元された枝条架) |
「赤穂海浜公園リノベーション実施計画検討業務」について、質の高い技術力を有し、当公園の特色や強みをより的確に捉えることができる事業者を選定することを目的とし、公募型プロポーザルにより受託事業者を決定しようとしており、以下の通り受託を希望する者の募集を行います。
赤穂海浜公園リノベーション実施計画検討業務にかかるプロポーザル
赤穂海浜公園リノベーション計画は「兵庫県立都市公園の整備・管理運営基本計画」に基づくアクションプランとして令和3年3月に策定しました。今回、本計画と赤穂海浜公園魅力アップ計画を統合し、赤穂海浜公園リノベーション計画を令和5年7月に改定しました。
赤穂海浜公園リノベーション実施計画はリノベーション計画を実施するための具体的な事業方針を示すものであり、令和5年12月に策定しました。リノベーション実施計画は赤穂海浜公園全体の利用状況や既存施設の状況等を踏まえ、立地環境を活かした空間の創出を目的としています。
県立都市公園のあり方検討会(赤穂海浜公園部会)の最終とりまとめ資料において、管理運営協議会における公園の活性化について記載されているため、管理運営協議会は引き続き開催します。(令和5年7月)
第1回赤穂海浜公園管理運営協議会(令和2年3月)
第2回赤穂海浜公園管理運営協議会(令和2年9月)
第3回赤穂海浜公園管理運営協議会(令和3年3月)
第4回赤穂海浜公園管理運営協議会(令和3年10月)
第5回赤穂海浜公園管理運営協議会(令和4年7月)
第6回赤穂海浜公園管理運営協議会(令和5年7月)
第7回赤穂海浜公園管理運営協議会(令和5年9月)
第8回赤穂海浜公園管理運営協議会(令和5年12月)
第9回赤穂海浜公園管理運営協議会(令和6年3月)
第10回赤穂海浜公園管理運営協議会(令和6年7月)
お問い合わせ
部署名:西播磨県民局光都土木事務所港湾課
電話:0791-58-2250
FAX:0791-58-1230
Eメール:kotodoboku@pref.hyogo.lg.jp