ここから本文です。
東播磨県民局Twitterでも局長メッセージがご覧いただけます。
東播磨県民局Twitter(外部サイトへリンク)
平成23年台風15号の出水により橋台背後の路面が陥没した幣塚橋が完成。式典では、清水まちづくり協議会の橋本会長から戦時中の話など、地域が90年間橋を愛してきた思い出が披露されました。橋は両側歩道にリニューアルされましたが、親柱には建設当時のものを使用するなど、地域の橋への思いも刻みました。今後とも愛され続けることを願います。
コロナ禍で「会えない」「集まれない」状況における効果的な情報発信を考える講演会を開催。ソフトバンク様が360度VR動画を、日本テクノロジーソリューション様がオンライン展示会を解説。VR動画体験では驚きの声も。「次世代」はそこまで来ていると実感。
加古川市の宮前、稲美町の加古でコスモス祭り。多くの人が集い、コスモスを背景に写真を撮ったり、コスモスを摘んだり、大根や芋堀りも。今年も志方東、神野を含め4か所でスタンプラリー。地域の新型コロナに負けない取組に感謝です。残すは11月29日の神野。
東播磨地域で子育て家庭を応援している各種女性団体の方々約130名が参加。新型コロナ対策のため、例年の半数の参加でしたが、皆さん熱心で、関西国際大学人間科学部清水教授のお話から今後の子育て支援のヒントを得られたようです。また、地域づくりに貢献された9名の方々の兵庫県自治賞、兵庫県こうのとり賞の表彰式も行いました。
秋晴れの下、明石公園きしろスタジアムで、飾磨東中学校、多聞東中学校、滝川第二高等学校、明石南高等学校、京都橘高等学校がマーチング。
新型コロナ渦で、練習もままならない中、試行錯誤しながら練習を積み重ねた晴れ舞台。ほとんどの学校が今年初のパレード。しかし、高らかに響き渡る開会宣言・ファンファーレで、不安は吹き飛び、胸躍りました。その後は素晴らしい演奏の連続。感動に涙がでてきました。
加古川市民会館で、県立加古川医療センターが新型コロナウイルス対策を講演。多くを改めて学びました。県かこでは重傷者の4割が亡くなっているため、やはり警戒を要すること。感染を断ち切る方法、手を消毒する方法、親指の手洗いを忘れないことなど。非常にわかりやすい説明でした。忽那先生、niteのHPを推薦して頂きました。一度ご覧下さい。
11月29日(日曜日)、県下初のため池を巡るロゲイニング。7つのチエックポイントを制限時間内にいくつ回れるか。スタート時間は、3つの時間から選択(9時、9時30分、10時)、コースはフリー、歩く・走る・自転車のいずれかであれば参加可能。自由度が高く、分散型のコロナ仕様。
個性豊かなため池を巡り、地域の魅力を再発見してみませんか。運が良ければコウノトリとの遭遇も。袋一杯の参加賞もらえます。それぞれのチエックポイントでは、軽食などのおもてなしも。先着500名、至急申し込みを!
https://tamerog.com
10月は「ため池クリーンキャンペーン月間」。東播磨では年間を通じ100回を超える清掃活動を実施。10月18日は明石市の中尾大池や西島、加古川市の寺田池で開催。あっという間に10袋以上のゴミを収集。それでも「20年前に比べるとずいぶん綺麗になった」との声。継続は力なり。
また、明石公園では「コロナに負けるな!買って応援」を合い言葉に「農林水産物」直売市を開催。明石からうまいもの物産市・たまご屋ウリュウが出店。力を併せて頑張りましょう。
令和2年10月(1日から15日)
令和2年9月(16日から30日)
令和2年9月(1日から15日)
令和2年8月(16日から31日)
令和2年8月(1日から15日)
令和2年7月(16日から31日)
令和2年7月(1日から15日)
令和2年6月(16日から30日)
令和2年6月(1日から15日)
令和2年5月(16日から31日)
令和2年5月(1日から15日)
令和2年4月
関連リンク
お問い合わせ