更新日:2022年4月19日

ここから本文です。

森林整備

このまま放っておけばどうなるのですか?

森林の保水機能

 通常の森の土には、昆虫や微生物などが繁殖することにより無数に穴が空いています。この穴を通じて、降った雨がしみ込んで地下水となり、ゆっくりと流れていきますが、山が荒廃して土砂が流れ出したあとの森の土では、穴が潰れて塞がり、地中に水をしみ込ませることが出来なくなってしまいます。ひいては、大雨が降り続くと、水が急激に川に流れ込み、洪水を起こしてしまうことになりかねません。

森林整備の作業

森林整備の根の成長促進効果

 現地で、間伐が不十分なスギ・ヒノキの人工林、枯れたアカマツ、繁りすぎた常緑広葉樹などを、積極的に伐採していきます。また、伐採した樹木は、筋状に積み重ねて置くことにより、土砂流出の防止に役立てます。このような作業をすることによって、明るい林となり、地中深く根が成長していき、土砂の流出が阻止されます。

 

 

関連メニュー

 

お問い合わせ

部署名:神戸県民センター 六甲治山事務所

電話:078-742-8423

FAX:078-734-6021

Eメール:rokkouchisan@pref.hyogo.lg.jp