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更新日:2026年5月1日

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令和8年度「ひょうご起業ゼミ」

1.実施背景・目的

兵庫県では、起業を身近に感じてもらう体験を通じて、起業家の裾野を拡大するため、中高生を対象とした「ひょうご起業ゼミ」を実施します。
県内の中学校・高校などに、アントレプレナーシップ教育プログラムを導入することで、起業を将来の選択肢の一つに取り入れ、社会課題解決に主体的に取り組む人材の育成を図ります。
今年度は、3テーマから自由に選択できる2コマ/1日のプログラム「導入コース」と講師との壁打ちでアイデアをブラッシュアップし検証・改善を行う1コマ×6回のプログラム「伴走コース」の2コースで実施いたします。
本プログラムを通じて、兵庫から、社会をリードする若者を育成していきます。
つきましては、本プログラムを導入いただける学校を募集いたしますので、奮ってご応募ください。

2.募集対象

項目 詳細
学校種 中学校・高等学校・中等教育学校・高等専門学校(1〜3年生)
エリア 兵庫県全域

3.プログラム内容

項目 詳細

プログラム

コース名

※どちらか一方を選択ください

ひょうご起業ゼミ

「導入コース」

ひょうご起業ゼミ

「伴走コース」

概要

各校の多様な実情や教育課題に合わせて、以下の3つのテーマから最適なプログラムを選択可能。

①探究編
起業家を「究極の探究者」と位置づけ、その起業動機や課題設定(テーマ発見)のプロセスを学ぶ。生徒の探究学習への意欲喚起と初期の手法習得を図る、探究学習の導入的プログラム

②キャリア教育編
「起業家」という職業への理解促進を通じて、AI等が台頭する次世代社会において人間に求められる資質・能力、すなわちアントレプレナーシップについて考察を深めるプログラム
 

③起業家育成編
起業が注目される社会的背景を理解した上で、実際のビジネスアイディアの創出までを体験。ビジネスコンテスト等へのエントリーといった具体的な次のステップを提示し、将来の起業を志す人材を育成するプログラム

 

既に保有するビジネスアイディアを、講師と壁打ち(メンタリング)を通じてブラッシュアップ。アイディアをプロトタイプ(試作品)に落とし込み、検証手法を習得するとともに、検証結果を踏まえてさらにアイディアおよびプロトタイプを改善する6コマ完結のプログラム
目的・ゴール

《共通》

  • 起業を将来の選択肢に入れる
  • 課題解決に興味を持つ

①探究編

  • 探究の意義と課題発見方法を理解する
  • 探究に対するモチベーションを高める

②キャリア教育編

  • これからの社会で必要になる力(アントレプレナーシップ)を知る

③起業家育成編

  • 希望者対象のプログラムやビジネスコンテストエントリーを希望する

 

  • 自身のビジネスアイディアを洗練させる
  • 自身のビジネスアイディアの価値を検証する
  • ビジネスコンテストへのエントリー・入賞
おすすめな学校
  • 総合的な学習の時間や総合的な探究の時間で、生徒が主体的になるプログラムを実施したい
  • すでに学校でアントレプレナーシップを実施している
  • ビジネスコンテストエントリーを予定しており、アイディアの更なるブラッシュアップを希望している

定員

(1校あたりの人数)

下限・上限なし

10名程度

(グループで1つのアイデアを検討する

場合、10組程度)

所要時間・コマ数

1コマ45〜50分を2コマ/回、全1回での実施を基本とする。

 ※1コマのみの実施も可能。1回あたりの実施コマ数は、各学校の実情に合わせて協議の上決定する。

1コマ45〜50分を1コマ/回、全6回での実施を基本とする。

※1回あたりの実施コマ数や合計コマ数は、各学校の実情に合わせて協議の上決定する。
講師

株式会社ガイアックス

起業支援とスタートアップ投資を行うスタートアップスタジオ。
小学生〜大学生を対象に、自治体や大学と連携した起業家教育プログラムを日本全国で提供している。
これまでのプログラム参加者数は1万5,000名を超える。

株式会社ガイアックスの公式サイト(外部サイトへリンク)

その他
  • 授業は全て本事業の運営事業者である株式会社ガイアックスが行うため、学校側で準備いただくことは基本的にはありません。ぜひ生徒たちと一緒になって授業に参加いただき、アントレプレナーシップ教育の魅力を感じてください。
  • スライドを投影するためのプロジェクターとスクリーン、もしくは大型モニターのご準備をお願いします。
  • 講堂や体育館などで授業を行う場合はマイクのご用意をお願いします。
  • プログラムは総合的な学習の時間、または総合的な探究の時間での実施を想定して設計しています。
  • 授業自体はアクティブラーニング形式で実施し、アイディアは生徒がそれぞれ個人で考えることを想定しています。
  • プログラムのカリキュラムや内容、実施方法などは学校と調整の上、決定します。

4.採択校数

導入コース… 20校程度 伴走コース… 5校程度

※複数のコースや複数のプログラムへのお申込みも可能ですが、応募が定員を超えた場合は、1校につき1コース・1プログラムの実施を前提として選考いたします。

例)

  • 1年生に「導入コース・①探究編」、2年生に「伴走コース」の実施を希望する
  • 1年生に「導入コース・①探究編」、2年生に「導入コース・②キャリア教育編」の実施を希望する
  • 1〜3年生それぞれに異なるプログラムの実施を希望する

複数申込をご希望の場合は、お申込みフォームの第2希望・第3希望までご記載ください。
令和6年度・令和7年度に採択された学校も応募可能です。

5.参加費用

無料

6.実施会場

各学校が指定する場所(学校の教室や講堂、体育館などを想定)

7.実施スケジュール

開始:採択決定後、お打ち合わせの上、順次

終了:2027年2月7日(日曜日)

8.募集期間・応募方法

項目 詳細
募集期間 2026年5月1日(金曜日)〜2026年5月29日(金曜日)17時まで
応募方法

各学校の環境に合わせて、下記のいずれかのフォームよりお申し込みください。

Microsoft Forms

https://forms.cloud.microsoft/r/9cEw8APm0K(外部サイトへリンク)

Googleフォーム

https://forms.gle/Lw9YArVjqyYx9bPY6(外部サイトへリンク)

  • お申し込みの際は、必ず所属長に確認の上、お願いいたします。
  • 生徒による応募は受け付けません。

9.採択校の発表について

採択結果は2026年6月5日(金曜日)までに全ての応募者に対してメールで通知します。
※なお、評価の結果等についての問い合わせには応じられません。

10.募集要項・チラシ

お問い合わせ

部署名:産業労働部 新産業課 スタートアップ推進班

電話:078-362-4157

内線:74087

FAX:078-362-4273

Eメール:shinsangyo@pref.hyogo.lg.jp