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甘味・スイーツ
- 甘味・スイーツ系
- サザエ、買ってきて
- 祖母が好きなので時々171号線にある本店まで買いに行きます。ひとくち目に感じるのがほんのりとした塩味で、そのあとから甘みが追いかけてくる粒あんが大好きです。
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- 伝説のミルクセーキ。三木市・甘党の店オハラ
- 小さい頃からかき氷などを食べに行っていた甘味処。店主さんがご高齢でお店がなくなると聞いて最後に家族で食べにいきました。ミルクセーキとカレーうどんが大好きでした。もう食べられないと思うと残念です。(2017年閉店)
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- 美味しさの秘密は、あずきでござそうろう
- 子どもの頃から大好きな御座候。小さい時は白派だったけど、成長するにつれ赤派に鞍替え。姫路駅の近くにある「あずきミュージアム」で食べる焼きたての御座候は、皮がサクッと香ばしく格別の味です。
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- めちゃめちゃ美味しい姫路のタルト
- 新鮮な果物をふんだんに使ったタルトが絶品で、一時期週2で通ってました。タルト生地はサクサクで、甘さもほどよく、果実がめちゃめちゃ美味しいのです。飲み物+ショーケースの中から好きなケーキを2種類選べるケーキセットがお気に入り。
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- 青春の「ミミ」をすませば
- フロインドリーブのハート型のパイ「ミミ」はバター風味で小さい頃から大好きでした。もともと教会だったとてもおしゃれなカフェで、学生時代はよくお茶を飲みながら友達とおしゃべりしました。とても思い出深い一品です。
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- バラの香りが広がる淡路のソフト
- 淡路島に行ったとき、パルシェ香りの館で、ハーブを使ったクラフトを体験しました。そのときに初めて食べたバラのソフトクリームは、香りも味もしっかりとバラを感じられ、とても美味しかったことが忘れられません。またあのソフトクリームを食べに行きたいです。
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- 御影の山手に住みたかった、みかげ山手ロール
- 御影の山手幹線沿いにある本店によく買いに行っています。おしゃれな店内にはたくさんの種類のロールケーキが並んでいて、いつもさんざん迷って選びます。お土産にもとっても喜ばれる私のイチオシ・グルメです。
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- 上甲子園の銘菓、その1
- 甲子園球場の近くに住んでいるので、友達へのお土産はたいていこれを選びます。和菓子としては珍しく白球をイメージする見た目も甲子園らしくて喜ばれますが、あっさりした甘さがとても良いと思います。
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- 上甲子園の銘菓、その2
- 昔から食べているこの味は、「これを食べると夏が来た」という気がします。桔梗堂を代表するこのおしるこは、なんとも上品な甘さでやめられません。最近は販売期間が少し長くなったのがうれしいです。
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- 阪神間モダニズムを引き継ぐ、マドレーヌ
- 今は武庫川女子大の校舎になっている、フランク・ロイド・ライトが設計した旧甲子園ホテル。当時製菓長だった人が初代で、当時のレシピで作られているのか、やさしい甘さのこのマドレーヌが大好きです。
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- 思い出の旧・宝塚ホテルで、アフタヌーンティー
- 宝塚歌劇が大好きな仲良し女子数人で、旧宝塚ホテルが改装されると聞き、最後のアフタヌーンティーへ。ちょうど一緒に行った友達のうち二人のお誕生日祝いも兼ねて。歌劇もスイーツも女子友も今でも変わらず欠かせない大切なものです。このアフタヌーンティーをいただきながら過ごした時間も色褪せることはないでしょう。
西宮市 奥田まゆみさん
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- 「えびす焼」を、ヨソでは回転焼と呼ぶのだと
- 阪神西宮駅の南側、西宮戎神社と反対側の街かどにある黄色いひさしが目印の「えびす焼」。回転焼きとか、大判焼きとは言わず、ずっと「えびす焼」の名前で売られています。やや小ぶりで、モチモチとした食感は焼きたての熱々がとても美味しく今でも1個100円です。昭和2年創業とのことですが、ずっとずっと続いてほしい「街のあじ」です。
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- りんご、りんご、りんご
- 神戸・三ノ宮のトアロード沿いのお店、a la ringo(あら、りんご)。オープン当日、長蛇の列に並びました。リンゴの名産地である青森県直送とあって、どのリンゴも甘くて美味しいのです。タルトやパイはもちろん、その日おすすめのリンゴを使ったジェラートとパチパチした食感を楽しめるリンゴサイダーが最高でした!
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- 子どもの頃からサント・アン党ナポレオン派
- 2歳から社会人になるまで三田のニュータウンで育ち、今は東京で働いています。実家に帰ると食べたくなる、神鉄横山駅前にあるサント・アンのケーキ。なかでも、誕生日やクリスマスにいつも母が買ってくれた私の大好物は、いちごがのった「ナポレオンパイ!」。三田には有名な人気パティスリーも出来ましたが、サント・アンのナポレオンパイは故郷の味とも言える、お気に入りのスイーツです。
東京都新宿区 MAYUKOさん
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庶民の味
- リーズナブルでお手軽な普段のグルメ
- 私が赤松SAに寄る理由
- 仕事上、車で長距離を走る時、赤松サービスエリアで休憩し、必ずこのコロッケを食べます。アツアツで肉もたっぷり入っていて、ほっとする味に小腹も心も満たされます。
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- 甲子園のアゲアゲ、ご当地グルメ
- 甲子園界隈のいくつかのお店が連携して、それぞれの個性を生かした「甲子園ヒーロー揚げ」を作っています。私が好きなのは、元祖である「じゅげむ」の味です。
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- 長田と言えば「ぼっかけ」だ
- 神戸のソウルフード「ぼっかけ」。甘辛く炊いたすじとこんにゃくがたまりません。三宮センター街にある長田本庄軒さんはいつも長蛇の列です。
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- 加古川と言えば「かつめし」だ
- 加古川のB級グルメ「かつめし」。スーパーで売っている「かつめしのたれ」のおかげで、高砂でも普通に食卓に出てきます。子どもの頃からの行きつけのお店が閉店してしまったので、新たに新規開拓中です。
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- 速攻完売、八千代の巻きずし
- 催事等で出店すると開店後即完売してしまうマイスター工房八千代の天船巻き寿司。大きめの具材がいいアクセントになって美味しいです。なんといってもキュウリの存在感がすごい!
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- アカンおいしさ、かにみそまん
- カニで知られる香住にある中華料理店「白龍」のかにみそまん。甲羅の上にのっている姿にもびっくりでしたが、紅ズワイガニの風味と味がとても良く、思わず追加で取り寄せました。
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- 明石焼きと、大人の青春
- フードビジネスを志していた30歳の頃。明石漁協で研究職をされていた先生の部屋に勉強会メンバーで押しかけては、朝方まで酒を飲みながら語り合った夜。翌朝、眠気覚ましに先生が連れていってくださった「いづもや」は行列が絶えない人気店でした。台にのった黄色い明石焼きをだしにつけて口に運ぶと熱くて目が覚めました。久々に行ってみると、楽しかったあの頃の思い出がよみがえってきました。
東京都品川区 Yさん
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- 美しき人生は、ピック返しのリズムに乗って
- 10数年ぶりに単身赴任から三田市に戻ってきて嬉しかったこと。子どもの誕生とともに移り住んだフラワータウンのショッピングセンターにあったカトレアさんのたこ焼きが今も続いていたこと。「フラワータウン1の看板美人」の奥さんが、ご夫婦で黙々と焼かれていたのを覚えています。あれから28年。朗らかで美しく年齢を重ねた奥さんが焼く、美味しいたこ焼きの味。子どもが小さかったあの頃の記憶が蘇ります。
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- 門外不出、町内限定。味蔵の「ホルモン焼きうどん」
- 佐用町に約70年前からある名物「ホルモン焼きうどん」。町内には約10店舗が軒を連ねています。平麺のうどんを使い、脂ののった地元産佐用牛の新鮮なホルモンとキャベツ、葱、もやしなどたっぷりの野菜で炒められた焼うどんはお好みで、柚子、ぽんず、醤油ダレなど少しずつ味を変えていただきます。佐用町に生まれ育った私がこの町だけのソウルフードだと知ったのは、大学に進学してからでした。
川西市 三枝雄子さん
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- 芦屋「庶民」、御用達
- 芦屋に昔からある高級丹波牛の老舗肉店のコロッケ。父は建具職人で、小さい頃から職人さんと一緒にご飯を食べるような家に育ちました。JR芦屋駅の大丸に母と買い物に行くたびに竹園に寄り、コロッケを買いました。ミンチ肉とじゃがいもの甘みのある大きなコロッケは家族や職人さんみんなの大好物でした。父の亡き後、家業もやめましたが、今でも芦屋名物のこのコロッケを買って食べると昔を思い出します。
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- 「キタグチ」のココロに残る、伝説のカレー
- 西宮北口の球場側にかつて存在したカレーの店「サンボア」。昭和48~49年、市内の高校生男子御用達。市西くん、報徳くん、鳴尾くん、県西くん、関学くんと呼ばれた。当時にしては珍しくスパイスの利いたカレーはとにかく辛かった。当時の値段は250円。伝説のカレーを復刻させた芦屋市業平町の「GLASS」。「昔とそっくりかどうかはわかりませんが」と言って、若い店主は申し添えた。確かに50年近く前と同じスパイスの利いた黄色いカレーだった。復刻版「サンボアカレー」はメニューにはない。要電話予約。
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和食・日本料理
- 和食や懐石料理等
- 淡路で生しらす丼が食べられるなんて
- たしか道の駅にあるレストランだったと思います。生しらすは季節限定だと聞いて、初めて食べました。生しらすの新鮮な味は、ここでしか味わえない特別感がありました。
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- 早春の味覚。それぞれの家に、それぞれのクギ煮
- 1993年頃から毎年2月にイカナゴが出ると母が作ってくれました。はっさくの皮と生姜をたっぷりいれるのがうちの味。できたてのアツアツをご飯と食べるのが楽しみでしたが、近年は不漁で入手しづらく家庭の味が食べられないのが残念です。
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- 甲南漬本店で、ごはん食べよ
- 甲南漬本店にある平介茶屋は、昭和5年に建てられた旧社長宅にある食事処。お座敷で、かまど炊きのご飯とお漬物を主役とするランチが食べられます。祖母は帰りにショップで甲南漬を買うのを楽しみに行っています。
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- きん弥の「半殺しの鯖」
- 中山手の路地裏にある小さな居酒屋で食べたシメ鯖にハマりました。あまりのみずみずしさに、常連客が「半殺し」と名付けたそうです。山椒がきいて、日本酒に合います。開業は1988年だそうですが、長く通う常連さんが多いようです。
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- 主人を初めて実家に連れていった時に
- 主人とお付き合いをしていた頃、最初に実家に連れて行った時に有馬温泉の宿に泊まりました。温泉好きの彼は大はしゃぎ。金泉が特に珍しいと喜んでいました。温泉に大満足した後の、見た目も美しく手の込んだお料理はどれも絶品でした。彼とのはじめての帰省は大満足の思い出です。
名古屋市 西川久美子さん
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- 結婚記念日に、妻と雲雀丘ゴルフ場で食べる懐石
- 毎年、結婚記念日にここで食事しています。雲雀丘ゴルフ倶楽部にあるのですが、ゴルフをしなくても利用できます。雲雀丘花屋敷駅から坂道を車で5分の夜景がとても綺麗な所です。料理は和の懐石コースで品数豊富で美しい盛り付け、味も文句なしです。記念日だと伝えると、乾杯用のお酒をサービスしてもらえることも。妻と祝う記念日はこの懐石と決めています。
大阪府豊中市 萩原幹雄さん
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- 谷崎潤一郎が愛した、鮨
- 住吉のオーキッドコート1階にある鮨の名店「又平」さんは、かつて谷崎潤一郎も通ったというお店。若き日のサラリーマンにはとても行けるようなお店ではありませんでしたが、神戸出身の上司がご主人を知っているからと連れていってくれました。明石鯛のにぎりに有馬の山椒昆布をまぶし、筏に見立てた笹の葉に中骨と一緒にのせた、「焼き鮨」。「又平」の名物鮨は、忘れられない味となりました。
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洋食・中華・異国料理
- 洋食、中華料理、その他各国の料理
- 群愛、わが愛
- 初めてレタス包みを食べたのが、家族で行った群愛飯店でした。SNSにアップすると、なつかしい!というメッセージをたくさんもらって、改めてお店の歴史を感じました。
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- 忘れられない、神戸牛ステーキの誕生日
- 世界的にも有名になった「神戸牛」。誕生日のお祝いで連れて行ってもらいました。目の前の鉄板で焼いてくれる間も、お肉に目が釘付けに。お肉を噛まなくても舌の上で溶けてゆく。本当に美味しかったです。
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- モナカに包まれたフレンチ
- 芦屋の友達に誘われて、焼き鳥フレンチのKAMIYAに行った時、焼き鳥を中心にしたコース料理の中にあったモナカが印象的でした。モナカの皮の中にフォアグラとジャムが入っていて、予想以上の美味しさでした。
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- 元町高架下、マルタマ・フォーエバー
- 元町高架下にある台湾料理の「丸玉食堂」。初めての人は入りにくいと思いますが、地元の方には昔からよく知られた店。メニューは慣れてないとわかりづらく、隣の人が何を食べているかを見て次第に覚えていきます。定番は「ローメン」「豚のあばら」。昔は、「カエルの唐揚げ」などもありました。昭和の雰囲気が色濃く残る元町らしい食堂です。
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- 神戸、ハイカラ、カツハイライ
- 就職したのは神戸の会社。まだ駆け出しのサラリーマンだったころ、よくランチに駆け込んだ三宮の老舗洋食店、十字屋さんのカツハイライ。濃厚なハヤシライスに、揚げたてのカツがのっています。昭和8年創業。神戸と言えば「洋食のまち」ですが、十字屋のカツハイライを知らないのはモグリかも。今でも三宮でお昼何にしようかと考えた時、真っ先に浮かぶ思い出の味です。
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- 新香園の手羽からは、にんにく醤油の香りとともに
- 京都出身ですが、主人の転勤で全国を転々と。JR西宮駅近くに3年間ほど住んでいました。春には夙川沿いの桜を楽しみ、たくさん美味しいものがあって西宮は大好きでした。用海筋にある中華料理屋さんの手羽中のからあげですが、にんにく醤油がきいていて食欲をそそられるその味は地元でとても人気でした。主人と買いに行ったのが今では懐かしいです。
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特産品・お土産・お取り寄せ
- 特産品やお土産、お取り寄せグルメ
- トンネル越えて、買いにいく
- 知り合いから手土産にもらった焼鯖寿司。とてもおいしかったので、我が家では、ときどき西宮市の山口町まで買いに行っています。
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- 昨日まで海底を歩いていました
- 淡路島に行ったときに食べたタコの丸焼き!目の前でおせんべいのようにプレスしてくれる演出つきで、食べやすい大きさにカットしてくれるサービスもあります。
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- 関東じゃ冬にカニを食べる文化がないって、ほんとカニ?
- 香住に所用で行ったとき、日帰りだったのですが、電車待ちの間に駅近くの魚屋さんに走って行って、香住の新鮮なカニを買って帰りました。味がよくて、神戸で買うよりずいぶん安かった記憶があります。家族にはとても喜ばれたことを思い出します。
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- 牡蠣もおいしい、兵庫県
- 御津町の室津港にて。焼き牡蠣の無料試食を楽しみ、その日一番美味しいと感じたお店で殻付き牡蠣を買うのが我が家の定番です。道中にある生牡蠣の自動販売機で追加購入することもあるくらいです。
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- とびきり甘い!黒枝豆
- 丹波篠山の黒枝豆は、毎年10月の解禁日を心待ちにしています。いろいろな生産者さんの黒枝豆を買いますが、必ず取り寄せるのが、美魔女の荒木礼子さんが作ったもの。わざと完熟期まで待って、とびきりの甘さを味わいます。
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- 兵庫県民。鰻より穴子が好きな理由
- 関東に暮らして13年。時々神戸を思い出して食べたいと思うのは、魚の棚商店街へ行くと必ず買った「穴子の炭火焼き」。結婚後、夫の転勤で一度神戸を離れ海外から帰国したのが1992年。その後震災も経験し、15年間神戸に住んでいました。最初は人にいただき家族の大好物に。明石の美味しい炭焼き穴子は、私を、ウナギより穴子好きにさせた思い出の一品です。
千葉県松戸市 YUKKOさん
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- 佐用町民愛用、肉の兵庫屋
- 県西端の佐用町の精肉店。地元の佐用牛や丹波牛を扱い、とにかく上質なお肉が安いことが特徴。特選牛ロースステーキ100g 1,050円はないでしょ。お店では、コロッケ、お肉たっぷりのメンチ、串カツなどフライ物も揚げています。備長炭で焼いた焼豚も絶品。店の奥には洋食レストランもあり、帰郷すると「お肉食べたい!」を叶えてくれるお店。昔から地元民愛用のお肉屋さんです。
川西市 三枝雄子さん
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うどん・そば・ラーメン・麺
- パスタを除くその他麺類
- みんなが立ち寄る有名な駅そば
- 「姫路に行ったら駅そば」と上司が言うので、私もホームで立ち寄ってみました。立ち食いなので周りは男性ばかりでしたが、おいしかったです。寒い時期には体がとても温まりました。
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- 感動の「小海老のかき揚げそば」
- かれこれ30年くらい前の父が生きていたころ、家族でよく行った広田神社近くのおそばの名店「そば辰」。家族の一番のお気に入りが小海老のかき揚げそばでした。上品な味わいのだしに細打ちのそば、別皿で出てくる山盛りの薬味のネギを乗せ、揚げたてサクサクのかき揚げをのせてお箸で軽くトントンと沈めれば、ジュワッとだしが滲みていくシアワセな瞬間。30年ぶりに訪ねてみると変わらないあの味に出会うことができました。
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- 神戸に帰ったら、もっこす行きたい
- 西宮市生まれ、三田市育ち、神戸の大学を出て約5年。東京で働いています。2020年のお正月に帰省した折、湊川神社に家族で初詣に行き、帰りに寄った「神戸もっこす」。豚足しょうゆ味で、薄切りのチャーシューがたくさんのった、シコシコした細麺。関西特有の青葱が山盛りトッピングされた本当に美味しいラーメンです。今年のお正月は帰省を自粛しましたが、帰ったら食べに行きたい、私のなかの「神戸の味」です。
東京都新宿区 MAYUKOさん
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パン・ベーカリー
- パン・ベーカリー
- 姫路市民の定番モーニング
- 姫路のモーニングといえば、アーモンドトースト!子どもの頃から慣れ親しんだ味で、今でも無性に食べたくなる時があるのです。このお店では某名古屋のモーニングセットに負けないくらい、ボリューム満点なモーニングが楽しめます。(ランチもやってます)
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- 飛ぶように売れる、イスズのトレロン
- 三宮に買物に出るとき、主人が大好物でいつも「買ってきてくれ」と言うイスズベーカリーの人気パン、トレロン。細長いフランスパンにソーセージが入っていて、子どもから大人までに人気です。イスズベーカリーと言えば、加納町の歩道橋の脇にあり昔から美味しい食パンが有名ですが、トレロンは、近年大人気のヒット商品になっています。
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