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更新日:2020年10月12日

令和2年9月県民局長メッセージ(淡路県民局 亀井浩之)

 

令和2年9月1日

新型コロナウイルスとの共存社会と思いやり

正しい情報に基づき、冷静な行動を!

 兵庫県内の新型コロナウイルスの新規感染者数は、8月末時点で一週間移動平均20人となり、8月では最も減少しています。

 引き続き油断せず、県民の皆様、事業者の皆様一人ひとりが「うつらない・うつさない」との強い思いで取り組むことが大切です。一層のご理解、ご協力をお願いします。

 また、あってはならないことですが、感染者や、医療関係者をはじめ社会機能の維持に貢献していただいている仕事に従事している皆様、並びにその家族等に対する差別、偏見、誹謗中傷もみられるとお聞きしております。

 このことに対し、淡路島内の3市長とともに以下のとおり共同声明を発出しました。趣旨をご理解いただくとともに、冷静な行動に努めるようお願いします。

淡路島の皆様へ

 今や新型コロナウイルス感染症は全国に拡大し、我々は、新型コロナウイルスと共存する社会の中にいます。そこでは、個人、事業者等それぞれが感染しないように対策や予防に取り組みつつ、それを日常的なこととして、これからも続けていかなければなりません。

 「うつさない・うつらない」ための対策や予防を続ける日常にあっても、新型コロナウイルスとの共存を強いられる社会では、誰もが感染してしまう可能性があります。

 このような状況下において、口伝えやインターネット等から発信されるうわさ話によって、感染者やその家族に対し、不当な差別や偏見、誹謗中傷を行うことは、絶対にあってはならないことです。

 島民の皆様におかれましては、公的機関が発信する情報に基づき、新型コロナウイルス感染症を正しく恐れつつ、引き続き、冷静な行動に努めていただくとともに、以下のことを強く意識していただきながら、全島民が一丸となって新型コロナウイルスとの共存社会を進んでまいりたいと考えています。

1.県、市では、ホームページ等により、引き続き、正確な情報を可能な限り、速やかに発信してまいります。

2.いわれのない憶測やうわさ話等、正確性に欠ける情報をうのみにせず、公的機関が発信する正確な情報に基づき、正しく恐れ、冷静に対応してください。

3.誰もが感染してしまう可能性がある中で、互いに人権を尊重することが重要です。

 感染者はもとより、その家族へのいわれのない誹謗中傷、勤務先に対する風評被害は絶対にあってはならないことであり、あなたご自身がそうしたことに加担しない・させないよう、島民同士が互いに思いやる心を持つことが、今何よりも重要です。

 最後に、感染症治療の最前線で闘っておられる医師や看護師等、医療従事者の方々、また、我々の生活を支えるため活動されておられる全ての皆様に対しまして、感謝の気持ちとエールを贈ります。

 令和2年9月1日

 淡路県民局長 亀井 浩之

 洲本市長 竹内 通弘

 南あわじ市長 守本 憲弘

 淡路市長 門 康彦

 令和2年9月17日

「改めて、うつらない・うつさない宣言」

 兵庫県内の新型コロナウイルスの新規感染者数は、9月1日より17日間、一週間平均10人以上の「感染警戒期」の水準にあり、県内でもクラスターが発生するなど、依然として警戒が必要です。

 兵庫県では、新規感染者の濃厚接触者や関係者には直ちにPCR検査を行い、その確定のもと第二次感染を防止し封じ込めています。また、医療体制に不安はありません。

 県民、事業者の皆様には、改めて、次のことについて、取組の徹底をお願いします。

【県民の皆様へ】

○ガイドライン等に基づく感染防止策がなされていない接待を伴う飲食店など感染リスクの高い施設の利用を目的とした、県境をまたぐ移動を控えましょう。

○ガイドライン等に基づく感染防止策がなされていない感染リスクの高い施設(特に接待を伴う飲食店、酒類の提供を行う飲食店、カラオケ等)の利用を控えましょう。

○ガイドライン等に基づく感染防止策がなされていない施設における大人数での会食や飲み会はやめましょう。

○発熱が続き、倦怠感、味覚障害等の症状があれば、帰国者・接触者相談センター(保健所)へ相談してください。

 特に発熱や咳などの比較的軽い症状でも、高齢者や基礎疾患をお持ちの方は、早めにご相談ください。

○接触確認アプリ「COCOA」、「兵庫県新型コロナ追跡システム」の利用をお願いします。

○3密の回避など、「ひょうごスタイル」に取り組んでください。特に、マスクの着用を徹底してください。

【事業者の皆様へ】

○ガイドライン等に基づく感染防止策を徹底し、「感染防止対策宣言ポスター」を掲示してください。

〇酒類の提供を行う飲食店や歌唱を伴う飲食店など、感染リスクの高い店舗等は、特に対策を徹底しましょう。

○職場における3密を避け、商談など、やむを得ず対面で会話する際は、距離を確保し、マスクを必ず着用しましょう。

○「兵庫県新型コロナ追跡システム」への登録と、QRコードのテーブルやカウンターなどでの掲示をお願いします。

【イベント主催者・施設管理者の皆様へ】

○イベント開催にあたっては、換気、消毒などの基本的な感染防止策のほか、人と人との間隔の確保を徹底してください。

○検温や手指消毒とともに、マスクを持参していない参加者にマスクを配布するなど参加者全員がマスクを着用できるよう、予め準備しておきましょう。

 これからも油断せず、県民の皆様、事業者の皆様一人ひとりが「うつらない・うつさない」との強い思いで取り組むことが大切です。一層のご理解、ご協力をお願いします。

-支援情報について-

 兵庫県では、新型コロナウイルス感染症に関する支援事業を実施しています。下記窓口までご相談ください。
■(個人向け)~生活に困っている方などへの支援内容まとめ~
こちらをクリック→個人向けまとめ
■(事業者向け)~雇用の維持や事業の継続などへの支援内容まとめ~
こちらをクリック→事業者向けまとめ

-不当な差別や偏見をなくしましょう-

 医療従事者や患者関係者等に対する不当な差別的取り扱いを行うことは許されません。法務省の人権擁護機関では、新型コロナウイルス感染症に関連する不当な差別、偏見、いじめ等の被害に遭った方からの人権相談を受け付けています。インターネットや電話からの相談が可能です。以下の相談窓口をご利用ください。

■法務省ホームページ
 こちらをクリック→法務省HP(外部サイトへリンク)

 令和2年9月17日

 淡路県民局長 亀井 浩之

お問い合わせ

部署名:淡路県民局 総務企画室

電話:0799-26-2008

FAX:0799-23-1250

Eメール:awajisom@pref.hyogo.lg.jp