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6月に入り、早々に台風6号が発生し、島内3市にレベル3の大雨警報や暴風警報などが出されました。島内でも大きな被害こそありませんでしたが、「豊かなむらを災害から守る月間」であるこの6月に、改めて「事前の備え」について是非とも考えていただければと思います。
淡路県民局では「安全・安心な島づくり」として、まず一点目に、自然災害への備えの充実に努めています。今年度は、南海トラフ地震をはじめとする大規模災害の発生時に淡路地域の孤立などを想定しながら避難所の運営をしていただけるよう、淡路地域共通の避難所自主運営の「手引き」の作成を進めています。また、淡路広域防災拠点においては、主食に加えて副食も取り入れるほか、大人用おむつやミルクなどの生活用品についても備蓄を進め、被災時に少しでも安心して過ごしていただけるよう、備えの充実に取り組んでいます。
合わせて、津波や風水害への対策についても、着実に進めてまいります。二点目に、生活の安全・安心確保のため、通学路の歩道整備をはじめ、生活や交流を支える道路づくりを推進しています。また、「ひょうごインフラ・メンテナンス10箇年計画」に基づき、計画的・効率的な修繕や更新などにより、老朽化対策を進めてまいります。行政の取組みと皆さま一人ひとりの防災・減災意識と行動で、淡路地域全体の安心と安全を高めてまいりましょう。
淡路県民局長 長友 幸一
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