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まん延防止等重点措置再延長 感染防止徹底要請!
まん延防止等重点措置が3月21日まで再延長されました。県内の新規感染者数は減少傾向にあるものの、1週間平均3千人、病床使用率は6割を超え高い水準にあります。家庭、高齢者施設、学校・保育所、事業所等では依然感染者数が多く、高齢者等の死亡事例も増加しています。
淡路地域の新規感染者数も減少傾向ではありますが、家庭内や職場での感染が多くみられますので、引き続き十分な警戒が必要です。
一刻も早く感染を収束させるため、県民一人一人におかれては、今一度、オミクロン株の特徴を踏まえた感染防止策の徹底をお願いします。
1 基本的な感染防止対策の徹底
・定期的な室内換気、適切なマスク着用、こまめな手洗いや手指消毒、人と人との距離確保、ゼロ密(三密(密閉・密集・密接)の回避)など日常生活での基本的な感染防止策を徹底してください。
・家庭内でのこまめな手洗い、消毒、換気、家族の健康管理、高齢者や子どもの感染防止策を徹底してください。
・飲食は少人数で黙食を基本とし、会話をする際はマスク(不織布マスクを奨励)の着用を徹底してください。
・飛沫のかかる物品・設備の共用や使い回しの回避、使用前後の消毒を徹底してください。
・発熱・咳など少しでも体調が悪い場合は、外出・移動を控え、医療機関に電話のうえ受診してください。
2 リスクの高い行動の回避
・混雑している場所や時間を極力避けて、少人数で行動してください。
・高齢者や基礎疾患のある方は、いつも会う人と少人数で会うなどにより、感染リスクを減らしてください。
・多数利用施設では、入場者の整理やマスク着用の周知、飛沫防止措置等の感染防止策を徹底してください。
・発熱等の症状がある場合、外出は控えてください。
3 ワクチンの積極的な接種
・積極的な追加接種とともに、1・2回目の未接種者も積極的に接種を検討してください。
特に高齢者や基礎疾患のある方は、積極的な接種をお願いします。
令和4年3月7日 淡路県民局長 亀井 浩之
まん延防止等重点措置解除感染再拡大防止徹底要請!
本日、まん延防止等重点措置が解除されました。
県内の新規感染者数は減少傾向にあるものの、依然、家庭、高齢者施設や学校等においては感染が続いています。淡路地域でも同様に家庭内感染や学校等での感染が多く見られます。また、今後、年度末・年度始めの行事や人の移動が多い時期を迎えるなど、感染再拡大には十分警戒が必要です。
感染再拡大させないためにも、今一度、一人ひとりの感染防止策の徹底をお願いします。
1 基本的な感染防止対策の徹底
・定期的な室内換気、適切なマスク着用、こまめな手洗 いや手指消毒、人と人との距離確保、ゼロ密(三密(密閉・密集・密接)の回避)など日常生活での基本的な感染防止策を徹底してください。
・家庭内でのこまめな手洗い、消毒、換気、家族の健康管理、高齢者や子どもの感染防止策を徹底してください。
・飲食は、短時間・少人数を基本に、認証店舗は同一テーブル4人以内、非認証店舗は同一グループ4人以内での飲食、会話の際はマスク(不織布マスクを奨励)の着用を徹底してください。
・飛沫のかかる物品・設備の共用や使い回しの回避、使用前後の消毒を徹底してください。
・発熱・咳など体調が悪い場合は、出勤・通学・通園等は控え、医療機関に電話のうえ受診してください。
2 リスクの高い行動の回避
・混雑している場所や時間を極力避けて、少人数で行動してください。
・感染対策が徹底されていない飲食店・カラオケ店等の利用や路上・公園等での飲酒は厳に控えてください。
・高齢者や基礎疾患のある方は、いつも会う人と少人数で会うなどにより、感染リスクを減らしてください。
・多数利用施設では、入場者の整理やマスク着用の周知、飛沫防止措置等の感染防止策を徹底してください。
・発熱等の症状がある場合、帰省・旅行、イベント・行事への参加等は控えてください。
3 ワクチンの積極的な接種
・積極的な追加接種とともに、1・2回目の未接種者も積極的に接種を検討してください。特に高齢者や基礎疾患のある方は、積極的な接種をお願いします。
令和4年3月22日
淡路県民局長 亀井 浩之
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