ここから本文です。
令和6年2月5日に、計画策定にご協力をいただいている有識者と知事が意見交換を行いました。これまでの議論で、経済的支援や相談支援体制等に関する意見が多かったことを踏まえ、県独自の見舞金制度の創設や、県が中心となって関係機関と速やかに支援内容を調整する「支援調整会議」の設置などを計画に盛り込むこととしました。なお、計画の策定にあたっては、地域安全まちづくり審議会に諮問するとともに、犯罪被害当事者や弁護士等の専門家の方に意見を聞く場を設定(令和5年9月5日、令和6年1月19日)し、計画に盛り込むべき支援内容等について意見をいただきました。
【出席者】
地域安全まちづくり審議会会長(姫路獨協大学副学長) 道谷 卓 氏
条例検討委員会委員(新全国犯罪被害者の会(新あすの会)幹事) 土師 守 氏
条例検討委員会委員((公社)ひょうご被害者支援センター理事長) 井関 勇司 氏
日時:令和6年2月5日(月曜日)10時~11時30分
場所:兵庫県学校厚生会館
【主な意見】
日時:令和5年8月24日(木曜日)14時~15時30分
場所:兵庫県学校厚生会館
【主な意見】
お問い合わせ