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更新日:2019年5月7日

周産期医療対策

「周産期」とは、妊娠22週から出生後7日未満までの期間をいい、合併症妊娠や分娩時の新生児仮死など、母体・胎児や新生児の生命に関わる事態が発生する可能性が高くなる期間です。

兵庫県では、出産前後の母体・胎児や新生児に対する高度で専門的な医療を提供できる周産期母子医療センターを整備促進するなど、周産期医療対策に取り組んでいます。

周産期母子医療センターの整備

兵庫県では、産科医師や新生児担当医師をはじめ看護師等の確保を図り、24時間体制で患者の受け入れ体制を確保するため周産期母子医療センターの整備を促進しています。

周産期母子医療センターには、総合周産期母子医療センターと地域周産期母子医療センターがあります。

総合周産期母子医療センターとは、母体・胎児集中治療管理室(MFICU)を含む産科病棟及び新生児集中治療管理室(NICU)を備えた医療機関です。常時、母体・新生児搬送受入体制を有し、母体の救命救急への対応、ハイリスク妊娠に対する医療、高度な新生児医療等を担っています。

地域周産期母子医療センターとは、産科・小児科(新生児)を備え、周産期に係る比較的高度な医療行為を常時担う医療機関です。

周産期医療協力病院の整備

兵庫県では、地域周産期母子医療センターと連携して、ハイリスクの妊産婦又はハイリスク新生児に対する二次的医療を行う施設を「周産期医療協力病院」として指定しています。

整備状況

兵庫県では、周産期母子医療センターは12施設(総合:6、地域:6)、協力病院は19施設を整備しています。(平成31年2月現在)

周産期母子医療センター及び周産期医療協力病院の一覧(PDF:45KB)

お知らせ

兵庫県内における周産期医療センターの新生児科指導医が一堂に会し、若手小児科医を対象とした教育セミナー(主催:兵庫新生児研究会)が開催されます。
周産期医療関係者が自ら企画し、県内各地から周産期の専門家が集結します。是非ご参加ください。詳しくは、チラシをご覧ください。

 

開催日:令和元年6月1日(土曜日)9時40分~17時30分(受付9時30分)
会場:神戸市立医療センター中央民病院本館2階特別会議室(神戸市中央区港島南町2-1-1)
参加費:卒後8年目以下2千円(テキスト代、弁当代を含む)

 

(参考)過去に開催した教育セミナー

開催日:平成30年8月5日(日曜日)9時40分~17時30分(受付9時30分)
会場:兵庫県立こども病院講堂(神戸市中央区港島南町1-6-7)
参加費:2千円(テキスト代、弁当代を含む)

平成30年度産科医等育成・確保支援事業補助金

 

近年の産科・産婦人科医師が減少する現状を鑑み、兵庫県内の実際に分娩を取り扱う病院、診療所及び助産所(以下「分娩施設」という。)の
産科医等に対し分娩手当等を支給することにより、処遇改善を通じて、
急激に減少している産科医療機関及び産科医等の確保を図るとともに、臨床研修修了後専門的な研修において、
産科を選択する医師に対し、研修手当等を支給することにより、将来の産科医療を担う医師の育成を図ることを目的とした事業です。
標記補助事業について、実績報告をされる場合は期限までに下記の関係書類の提出をお願いします。

実績報告書の提出について

<※平成30年度の交付申請受付は終了いたしました>

交付申請について