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更新日:2021年9月8日

アレルギー疾患について

アレルギー疾患とは、気管支ぜん息、アトピー性皮膚炎等アレルゲンに起因する免疫反応による人の人体に有害な局所的または全身的反応に係る疾患のことです。アレルギー疾患は、国民の二人に一人が罹患していると言われており、年々増加傾向にあります。

代表的なアレルギー疾患
気管支ぜん息、アトピー性皮膚炎、アトピー性鼻炎、アレルギー性結膜炎、花粉症、食物アレルギー等

アレルギーについて、正しい知識を身につけて疾患の治療、管理、予防をしましょう
兵庫県アレルギー疾患対策推進計画医療体制相談窓口アレルギー性疾患のセルフケアその他ヒアリに刺された場合の留意事項

兵庫県アレルギー疾患対策推進計画(令和2年度策定)

兵庫県では、アレルギー疾患の状態に応じて適切な医療が受けられるよう、アレルギー疾患対策の充実・強化を進めることとしており、その一環として、令和2年度に兵庫県アレルギー疾患対策推進計画を策定しました。

兵庫県アレルギー疾患対策推進計画の内容

  1. アレルギー疾患対策推進計画(概要)(PDF:1,044KB)
  2. アレルギー疾患対策推進計画(表紙・目次)(PDF:125KB)
  3. アレルギー疾患対策推進計画(本文)(PDF:1,271KB)
  4. アレルギー疾患対策推進計画(資料編)(PDF:408KB)

(令和3年9月、軽微な修正をしています。)

策定に関する意見提出手続(パブリック・コメント)【終了】

  1. 実施期間:令和元年12月27日~令和2年1月16日
  2. 実施方法:県ホームページ、県民情報センター、郵送での閲覧
  3. 提出された意見と対応:提出された意見等の概要とこれに対する県の考え方(PDF:73KB)

医療体制

兵庫県アレルギー疾患医療拠点病院の指定(平成30年2月1日指定)

兵庫県では、アレルギー疾患の状態に応じて適切な医療が受けられるよう、兵庫県アレルギー疾患医療拠点病院に下記の4病院を指定しました。

【兵庫県アレルギー疾患医療拠点病院に求められる主な役割】

  • 診断が困難な症例や重症及び難治性アレルギー疾患患者に対し、関係する複数の診療科が連携し、診断、治療、管理を行うこと。
  • 患者やその家族、地域住民に対するアレルギー疾患に関する適切な情報の提供。
  • 医療従事者の知識や技能の向上に資する研修や学校、児童福祉施設等の教職員等に対する講習への積極的な関与。
  • 学校、児童福祉施設等におけるアレルギー疾患対応への助言、支援。

兵庫県アレルギー疾患医療連絡協議会

兵庫県では、アレルギー疾患に関する診療ネットワークの構築、県民並びに医療従事者に対する情報提供及び人材育成等について、アレルギー疾患対策関係者から広く意見を求めることを目的として、兵庫県アレルギー疾患医療連絡協議会を設置しています。詳しくは「兵庫県アレルギー疾患医療連絡協議会について」をご参照ください。

アレルギー学会認定専門医

↑兵庫県医療機関情報システムでアレルギー疾患医療機関を検索する方法(PDF:336KB)

診療ガイドライン

気管支喘息、アトピー性皮膚炎、鼻アレルギー、食物アレルギーについて、標準となる治療ガイドラインが示されています。

相談窓口

アレルギーに関するお問い合わせや相談は、最寄りの県健康福祉事務所(保健所)、神戸市・姫路市・尼崎市・西宮市・明石市の担当部署で行っています。

また、学校、保育所等におけるアレルギー疾患に関する相談は、兵庫県アレルギー疾患医療拠点病院に委託し、医学的見地による助言・支援を実施しています。詳しくは「アレルギー疾患相談事業について」をご覧ください。学校教職員からの相談を対象とします。児童・生徒本人や保護者からの直接の相談は受け付けられませんのでご了承ください。

アレルギー性疾患のセルフケア・その他

アレルギー性疾患のセルフケア

アレルギー性疾患の治療は、セルフケア(自己管理)とメディカルケア(医療機関での治療)の両者が重要です。

花粉飛散状況

兵庫県では、花粉の飛散データの調査・解析、飛散状況と飛散予測の情報提供などを行っています。

花粉飛散時のマスクのつけ方・はずし方

マスクを着用するときは下記の着用法を必ず守りましょう

  • マスクをつける前には手を洗いましょう。
  • マスクの布面には触れないようにしましょう。
  • マスクを捨てた後はすぐに手を洗いましょう。

マスクのつけ方・はずし方画像(PDF:372KB)

災害時のこどものアレルギー疾患対応

避難所では通常時に比べ著しく制限された環境となるため、アレルギー疾患を有する場合、特段の配慮が必要となります。
避難所でのアレルギー疾患への対応について、日本小児アレルギー学会がパンフレット等を作成していますのでご活用ください。

ヒアリに刺された場合の留意事項について

ヒアリに刺された場合、毒に含まれる成分に対してアレルギー反応を引き起こす例があります。

刺された直後20~30分程度は安静にし、体調に変化がないか注意してください。

軽度の場合は、刺された部分の痛みやかゆみ、じんましん等の症状が現れます。

息苦しさ、声がれ、激しい動悸やめまい等、容態が急変した場合は、急いで最寄りの医療機関を受診してください。受診の際は、「アリに刺されたこと」「アナフィラキシー(重度のアレルギー反応)の可能性があること」を伝えてください。

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お問い合わせ

部署名:健康福祉部感染症等対策室感染症対策課

電話:078-362-3264

FAX:078-362-9474

Eメール:kansentaisaku@pref.hyogo.lg.jp