更新日:2020年8月4日

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年表 幕末期4

慶応2年~慶応3年(1866~1867年)

西暦

年号

県域内のできごと

国内や世界のできごと

1866
(慶応元年11月15日~
慶応2年11月25日)
慶応2 兵庫津の三方名主・浦方惣代ら、兵庫津の地子免除と諸荷物江戸積仲間株の公許を幕府に出願する【2】

兵庫の北風荘右衛門家で難渋者のために連日粥を施行する【3.27】

摂津三田町の町役が、役所に津留を願い出る【3.27】

大坂町奉行、菜種の値段につき農民の売惜みを規制する【3】

篠山藩領5か村に東海道大津宿への加助郷が賦課される【3】

三田に郷学校が開設される【3】

兵庫・西宮の商人に征長のための御用金を賦課する【4】

幕府、但馬養父・朝来・気多・出石4郡の幕領に生糸改会所を設置する【4】

西宮で米の安売りを求め、米商人を襲撃する【5.3】

摂津菟原郡御影村で米の安売りを求めて騒ぐ【5.4】

摂津菟原郡住吉村・八部郡神戸村で米の安売りを求めて騒ぐ【5.8】

兵庫津で米商人その他豪商を襲撃、打ちこわしが起こる(兵庫こぼち)【5.8】

播磨加東郡市場村の近藤亀蔵家に20か村の窮民が押し掛け、米の安売りを約束させる【5.9】

摂津伊丹で米の安売りを要求して騒動が起こる【5.11】

臼杵藩が丸岡藩に代わって兵庫の警備を担当する【5.12】

摂津有馬郡一帯で騒ぎが起こる【5.13】

播磨揖東郡新在家村で米の安売要求騒動が起こる【5.20】

明石藩兵、芸州口に向かって進発を開始する【5.23】

姫路藩、大聖寺藩に代わって兵庫の警備を命ぜられる【5.25】

福井藩、神戸の海陸警備を命ぜられる【5.29】

淡路、風水害で米価騰貴し、下旬に打ちこわし起こる【5】

龍野藩、芸州行夫人足を徴集する【5】

安志藩兵、小倉に着陣する【6.5】

龍野藩、長州攻めの芸州口先鋒応援を命ぜられる【6.9】

飯田藩、岡藩に代わって湊川を警備する【6.13】

但馬村岡領で軍夫役と米価高騰に抗議して一揆起こる【6.20】

幕府、高松藩に征長軍応援を命じ、翌日西宮警備を免ずる【6.24】

久美浜代官支配下の但馬気多郡村々で一揆が起こる【6.26】

阿波藩の淡路に対する軍夫役割当を不当とし、その是正を求める【6】

播磨三木の金物職人が物価高騰を訴え集会する【7.28】

篠山藩領63か村、東海道大津宿の加助郷賦課に反対し、道中奉行宛の容赦嘆願書の進達を藩庁に願い出る【7】

幕府、因州藩に生野警衛と農兵の編成を命ずる【8.7】

久美浜代官所、支配下村々から人足を徴発する【8.22】

上旬幕府、兵庫津商人に御用金5万両を課す【8】

姫路藩、領内から農兵を徴募し、洋式銃隊を編成する【8】

幕府、大洲藩に西宮の警守、阿波藩に兵庫・神戸の警守を命ずる【10.30】

龍野藩、農武組員から選抜して報国隊(のち赤心隊)を編成する【10】

兵庫で米価高騰のため群衆が騒ぐ【11.19】

播磨赤穂郡千種川筋で一揆が起こる【11.30】

摂津菟原郡御影村で25、26日ごろ安米打切りに抗議して群衆が騒ぐ【11】

イギリス公使館書記官サトウ、兵庫に立ち寄り、京坂の情勢を探索する【12.6】

三田藩、三田町の難渋人調べを命じ、翌日水漬米を600匁で払い下げることを令達する【12.9】

摂津西宮駅に、従来の加助郷のほかに当分加助郷の村々が指定される【12】

西宮町の庄屋・年寄・駅問屋・総代連署で、大坂町奉行所に宿駅の費用増加を訴え、拝借金を願い出る【12】

この年、生野代官所、支配下村々の鉄砲所持者をもって銃隊を編成する

この年、淡路洲本の安倍喜平、家塾積小軒を開く
薩長同盟成立する【1.21】































大坂町奉行、群集して人家をこぼつことを厳制し、米価抑制の措置を触れる【5.10】

幕府、英・米・仏・蘭4国と「改税約書」に調印する
【5.13】

西宮・兵庫の騒動につづき大坂・江戸でも打ちこわしが起こる【5】
















第二次長州征伐始まる【6.7】

武蔵秩父郡、陸奥信夫・伊達2郡、その他各地で一揆が起こる【6】

















幕府、フランスの経済使節と600万ドルの借款約定を結ぶ【8.4】

将軍家茂の喪により征長停止の勅命が出される【8.21】






征長軍解兵令が出される【9.4】













徳川慶喜、将軍に就任する【12.5】
1867
(慶応2年11月2日~
慶応3年12月6日)
慶応3 幕府、「兵庫大坂外国人居留地規定書」を制定し、居留地を神戸・二ツ茶屋・走水の3か村の浜手地域に画定する【4.13】

小栗忠順ら商社設立案を起草する【4】

兵庫開港が勅許される【5.24】

幕府、松平信敏・景野成美らを兵庫開港御用掛に任命し、柴田剛中を現地の主管者とする【5.28】

兵庫商社、大坂の有力両替商20人を出資者として設立され、頭取に山中善右衛門(鴻池屋)が選任される【6.5】

兵庫・大坂・江戸の開港市期日を12月7日(1868年1月1日)とすることを布告する【6.6】

姫路藩、国産篠巻会所を国産長束会所のなかに設置する【6】

兵庫の北風荘右衛門、兵庫商社の肝煎となる、次いで翌月兵庫問屋商人2人、灘の酒造家6軒、播磨加東郡市場村の近藤文蔵が世話役に加えられる【6】

幕府、斎藤六蔵・小堀右膳に兵庫開港御用取扱を、比田小伝次ら3人を開港交易御用取扱に任命する【6】

但馬二方郡の奥口7か村で開田融通切手を発行する【6】

幕府、外国奉行・大坂町奉行柴田剛中に兵庫奉行を兼務させる【7.9】

旱魃のため、兵庫津はじめ在方各地で雨乞いが行われる【8】

久美浜役所、管下村々の私札の発行について取締りを強化する【8】

神戸村庄屋生島四郎太夫、居留地の造成を請け負う【8】

久美浜代官所支配下の但馬4郡の村々、石代納の値段の引下げを嘆願する【9】

西国街道に代わる山手新道の造成に着工する【10.7】

幕府、兵庫での商売を自由取引とする旨、各国代表に通知する【10.11】

兵庫居留地の造成が始まる【10.15】

兵庫運上所の建設に着工する【10】

生野銀山の御手当米制度が廃止され、閉坑となる【10】

三田藩主九鬼隆義、大政奉還に反対し、家中に諭達する【11.22】

兵庫商社、6種類の金札1万両を発券する【11.22】

篠山藩主青山忠誠、大政奉還に反対し、家中に銃隊の調練を布達する【11.23】

長州藩兵、摂津打出浜に上陸する【11.29】

摂津有馬郡山口村・道場村・三田町で中旬ごろええじゃないか踊りが起こる、次いで西宮・灘目・伊丹・兵庫・明石にも広がる【11】

イギリス、領事館を神戸の旧海軍操練局に設ける【11】

アメリカ領事館仮事務所を神戸村の海岸に設ける【11】

生野代官所支配下の但馬4郡の215か村、石代納の値段引下げを嘆願する【11】

但馬朝来・養父・出石・美含4郡の百数十か村、生野・明延・阿瀬鉱山による鉱害のため、貢租の減免を嘆願する【11】

川辺郡山本村一帯でお札が降る【11~12】

播磨一円・淡路にええじゃないか踊りが広がる【11~12】

長州兵、西宮に進駐する【12.1】

幕府、「大坂兵庫間運送船乗合船規則」を制定する【12.5】

兵庫開港、兵庫運上所で式典を行う(陽暦1868年1月1日)【12.7】

兵庫商社、運上所の運上銀預り業務を始める【12.7】

兵庫山手新道完成する【12.7】

ヒョーゴ・アンド・オーサカ・ヘラルド創刊(県内最初の新聞)【12.10】

幕府、小浜藩に西宮札ノ辻守備を命ずる【12.15】

備前藩、西宮警守を命ぜられる【12.20】

兵庫運上所・兵庫商社閉鎖となる【12.25】

姫路藩主酒井忠惇、老中首座に就任する【12.30】

播磨美嚢郡吉川谷・淡河谷に下旬ごろお札が降る【12】

洲本でお札が降り、「化ヶ踊」が流行する【12】

この年、篠山藩、銀札8種を発行する

この年、三田藩、郷学を2校設置する




オーストリア・ハンガリー二重帝国が成立する【5】

板垣退助・中岡慎太郎・西郷吉之助ら京都に会し、討幕を密約する【5.21】



















東三河で下旬ごろええじゃないか踊りが始まり、次いで遠江・尾張・美濃に流行する【7】






薩・長・芸三藩、挙兵討幕を約する【9.18】

山内容堂、幕府に大政奉還を建白する【10.3】

薩摩藩に討幕の密勅が下る【10.13】

長州藩に討幕の密勅が下る【10.14】

将軍慶喜、大政奉還を上表、翌日、朝廷これを許可する【10.14】

大坂で下旬ごろええじゃないか踊りが始まる【10】





































朝廷、王政復古を宣言する【12.9】

【 】には月又は月日を記載した。



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