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皆様、こんにちは。年間で一番寒い時期となりました。特に1月の21日から25日にかけては、最強・最長と言われる寒波がやってきました。今年に入り、インフルエンザの患者数は減少してきていますが、引き続きの手洗い、手指消毒、適切なマスクの着用、適度な換気などを心がけ、体調管理に十分お気をつけください。
さて、阪神・淡路大震災から31年目の1月17日、令和7年度「ひょうご安全の日のつどい」の関連行事に参加してきました。まずは、神戸市中央区のみなとのもり公園からHAT神戸・なぎさ公園までの約4キロ、約480名の方々と震災から復興した神戸の街並みを歩きました。また、HAT神戸・なぎさ公園の「交流ひろば」において、NPOやボランティアグループ、防災関係機関等による活動展示等を見学しました。そして、11時45分からは、1.17のつどい(追悼行事)に参列し、約730名の参加のもと、阪神・淡路大震災で犠牲になられた方々への黙祷、地元の子どもたちからのメッセージ表明、1.17ひょうご安全の日宣言の読み上げの後、慰霊のモニュメントへ白い花を献花しました。

また、前日の1月16日には丹波篠山市立古市小学校において、『「ひょうご安全の日」丹波地域のつどい』を開催しました。古市小学校の児童82名に参加いただき、震災・学校支援チーム「EARTH(アース)」で活躍されている先生の講話や防災クイズ、地震体験車による震度7の体験、自衛隊及び丹波篠山市消防本部・消防団の車両見学や活動紹介等により、児童の皆さんが震災の怖さを感じ取るとともに、大切な命を守る備えについて考える機会となりました。セレモニーの中では、児童の皆さんに「しあわせ運べるように」を合唱いただいたのですが、全員の声がきれいに調和し、美しいメロディーとなり、心が震えるほど感動しました。古市小学校の児童の皆さん、本当にありがとうございました。これからも、地域の皆様誰もが安全で安心して暮らせる社会の実現に向けて、県民局の職員が一丸となって取り組んでまいります。

去る1月20日、ゆめタウン丹波のポップアップホールにおいて、令和7年度たんばLPSチャレンジ事業の成果発表会(最終審査会)を実施しました。たんばLPSチャレンジ事業は、丹波地域における地域課題等の解決に取り組むビジネスプランを募集し、そのプランの実現を支援し、地域の活性化を目指すものです。今年度は、丹波地域から8名の方にご参加いただき、講義や個別のメンタリング等を通じてプランの磨き上げを行っていただきました。当日のプレゼンテーションでは皆様緊張の面持ちながらもしっかりとご自身のプランを発表されていました。私も審査員の一人として参加し、最優秀賞、優秀賞、特別賞の3つの賞を選出しましたが、どのプランも甲乙つけがたい大変興味深いプランでした。受賞されました皆様おめでとうございました。また、プレゼンテーションの終了後には、昨年の受賞者からの発表や登壇者、観覧者を交えた交流会を実施しました。こういった交流により、新たなビジネスの繋がりやネットワークの構築に結びついていけばと思っております。

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