2023丹波地域（丹波市・丹波篠山市）における感染症発生動向調査

感染症発生動向調査

2023年第52週（12月25日～12月31日）

丹波保健所管内の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)定点あたり患者数は、今週7.00人(先週4.20人)となり、増加しています。
また、咽頭結膜熱の定点あたり患者数は、今週1.00人（先週1.00人）となり、「流行」の状態です。
予防には、流水とせっけんによる手洗い、うがいが有効です。
タオルは共用せず、自分専用のタオルを使用しましょう。
インフルエンザによる学級閉鎖の報告が増加しています。予防には、ワクチン接種、手洗いが有効です。
また、感染が疑われる場合は、マスクの着用、咳エチケット、早めの受診が重要です。

2023年第52週定点医療機関からの報告状況はこちら（PDF：813KB）

2023年第51週（12月18日～12月24日）

丹波保健所管内の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)定点あたり患者数は、今週4.20人(先週6.40人)となり、減少しています。
また、咽頭結膜熱の定点あたり患者数は、今週1.00人（先週0.67人）となり、「流行」の状態です。
予防には、流水とせっけんによる手洗い、うがいが有効です。
タオルは共用せず、自分専用のタオルを使用しましょう。
インフルエンザによる学級閉鎖の報告が増加しています。予防には、ワクチン接種、手洗いが有効です。
また、感染が疑われる場合は、マスクの着用、咳エチケット、早めの受診が重要です。

2023年第51週定点医療機関からの報告状況はこちら（PDF：804KB）

2023年第50週（12月11日～12月17日）

丹波保健所管内の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)定点あたり患者数は、今週6.40人(先週4.40人)となり、増加しています。
また、咽頭結膜熱の定点あたり患者数は、今週0.67人（先週0.33人）となり、「やや流行」の状態です。
予防には、流水とせっけんによる手洗い、うがいが有効です。
タオルは共用せず、自分専用のタオルを使用しましょう。
インフルエンザによる学級閉鎖の報告が増加しています。予防には、ワクチン接種、手洗いが有効です。
また、感染が疑われる場合は、マスクの着用、咳エチケット、早めの受診が重要です。

2023年第50週定点医療機関からの報告状況はこちら（PDF：795KB）

2023年第49週（12月4日～12月10日）

丹波保健所管内の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)定点あたり患者数は、今週4.40人(先週3.80人)となり、増加しています。
また、咽頭結膜熱の定点あたり患者数は、今週0.33人（先週1.00人）となり、「少し流行」の状態です。
予防には、流水とせっけんによる手洗い、うがいが有効です。
タオルは共用せず、自分専用のタオルを使用しましょう。
インフルエンザによる学級閉鎖の報告が増加しています。予防には、ワクチン接種、手洗いが有効です。
また、感染が疑われる場合は、マスクの着用、咳エチケット、早めの受診が重要です。

2023年第49週定点医療機関からの報告状況はこちら（PDF：786KB）

2023年第48週（11月27日～12月3日）

丹波保健所管内の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)定点あたり患者数は、今週3.80人(先週5.20人)となり、減少しています。
また、咽頭結膜熱の定点あたり患者数は、今週1.00人（先週0.67人）となり、「流行」の状態です。
予防には、流水とせっけんによる手洗い、うがいが有効です。
タオルは共用せず、自分専用のタオルを使用しましょう。
インフルエンザによる学級閉鎖の報告が増加しています。予防には、ワクチン接種、手洗いが有効です。
また、感染が疑われる場合は、マスクの着用、咳エチケット、早めの受診が重要です。

2023年第48週定点医療機関からの報告状況はこちら（PDF：777KB）

2023年第47週（11月20日～11月26日）

丹波保健所管内の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)定点あたり患者数は、今週5.20人(先週8.40人)となり、減少しています。
また、咽頭結膜熱の定点あたり患者数は、今週0.67人（先週1.00人）となり、「やや流行」の状態です。
予防には、流水とせっけんによる手洗い、うがいが有効です。
タオルは共用せず、自分専用のタオルを使用しましょう。
インフルエンザによる学級閉鎖の報告が増加しています。予防には、ワクチン接種、手洗いが有効です。
また、感染が疑われる場合は、マスクの着用、咳エチケット、早めの受診が重要です。

2023年第47週定点医療機関からの報告状況はこちら（PDF：771KB）

2023年第46週（11月13日～11月19日）

丹波保健所管内の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)定点あたり患者数は、今週8.40人(先週2.80人)となり、増加しています。
また、咽頭結膜熱の定点あたり患者数は、今週1.00人（先週1.33人）となり、「流行」の状態です。
予防には、流水とせっけんによる手洗い、うがいが有効です。
タオルは共用せず、自分専用のタオルを使用しましょう。
インフルエンザによる学級閉鎖の報告が増加しています。予防には、ワクチン接種、手洗いが有効です。
また、感染が疑われる場合は、マスクの着用、咳エチケット、早めの受診が重要です。

2023年第46週定点医療機関からの報告状況はこちら（PDF：762KB）

2023年第45週（11月6日～11月12日）

丹波保健所管内の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)定点あたり患者数は、今週2.80人(先週3.00人)となり、減少しています。
また、咽頭結膜熱の定点あたり患者数は、今週1.33人（先週0.33人）となり、「少し流行」から「流行」の状態となりました。予防には、流水とせっけんによる手洗い、うがいが有効です。
インフルエンザによる学級閉鎖の報告が増加しています。予防には、ワクチン接種、手洗いが有効です。
また、感染が疑われる場合は、マスクの着用、咳エチケット、早めの受診が重要です。

2023年第45週定点医療機関からの報告状況はこちら（PDF：750KB）

2023年第44週（10月30日～11月5日）

丹波保健所管内の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)定点あたり患者数は、今週3.00人(先週1.67人)となり、増加しています。
また、咽頭結膜熱の定点あたり患者数は、今週0.33人（先週0.50人）となり、「やや流行」から「少し流行」の状態となりました。予防には、流水とせっけんによる手洗い、うがいが有効です。
インフルエンザによる学級閉鎖の報告が増加しています。予防には、ワクチン接種、手洗いが有効です。
また、感染が疑われる場合は、マスクの着用、咳エチケット、早めの受診が重要です。

2023年第44週定点医療機関からの報告状況はこちら（PDF：776KB）

2023年第43週（10月23日～10月29日）

丹波保健所管内の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)定点あたり患者数は、今週1.67人(先週2.83人)となり、減少しています。
また、咽頭結膜熱の定点あたり患者数は、今週0.50人（先週3.00人）となり、「警報レベル」から「やや流行」の状態となりました。予防には、流水とせっけんによる手洗い、うがいが有効です。
インフルエンザによる学級閉鎖の報告が増加しています。予防には、ワクチン接種、手洗いが有効です。
また、感染が疑われる場合は、マスクの着用、咳エチケット、早めの受診が重要です。

2023年第43週定点医療機関からの報告状況はこちら（PDF：775KB）

2023年第42週（10月16日～10月22日）

丹波保健所管内の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)定点あたり患者数は、今週2.83人(先週2.67人)となり、増加しています。
また、咽頭結膜熱の定点あたり患者数が、今週3.00人（先週2.00人）となり、警報レベルの状態となりました。
予防には、流水とせっけんによる手洗い、うがいが有効です。
タオルは共用せず、自分専用のタオルやペーパータオルを使いましょう。
インフルエンザによる学級閉鎖の報告が増加しています。予防には、ワクチン接種、手洗いが有効です。
また、感染が疑われる場合は、マスクの着用、咳エチケット、早めの受診が重要です。

2023年第42週定点医療機関からの報告状況はこちら（PDF：766KB）

2023年第41週（10月9日～10月15日）

兵庫県内の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)定点あたり患者数は、今週3.76人(先週5.31人)となり、減少しています。
丹波保健所管内は、今週2.67人(先週3.50人)となり減少しています。
新型コロナウイルス感染症の定点あたり報告数は減少傾向にありますが、引き続き3密の回避、手指消毒、
効果的な換気、マスクの適切な着用といった基本的な感染症対策をお願いします。
インフルエンザによる学級閉鎖の報告が増加しています。予防には、ワクチン接種、手洗いが有効です。
また、感染が疑われる場合は、マスクの着用、咳エチケット、早めの受診が重要です。

2023年第41週定点医療機関からの報告状況はこちら（PDF：756KB）

2023年第40週（10月2日～10月8日）

兵庫県内の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)定点あたり患者数は、今週5.31人(先週8.33人)となり、減少しています。
丹波保健所管内は、今週3.50人(先週6.67人)となり減少しています。
依然として定点あたり患者数が高い状態が続いています。
インフルエンザによる学校閉鎖の報告が急増しています。予防には、ワクチン接種、手洗いが有効です。
感染が疑われる場合は、マスクの着用、咳エチケット、早めの受診が重要です。

2023年第40週定点医療機関からの報告状況はこちら（PDF：743KB）

2023年第39週（9月25日～10月1日）

兵庫県内の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)定点あたり患者数は、今週8.33人(先週9.77人)となり、減少しています。
丹波保健所管内は、今週6.67人(先週8.67人)となり減少しています。
依然として定点あたり患者数が高い状態が続いています。
インフルエンザによる学校閉鎖の報告が急増しています。予防には、ワクチン接種、手洗いが有効です。
感染が疑われる場合は、マスクの着用、咳エチケット、早めの受診が重要です。

2023年第39週定点医療機関からの報告状況はこちら（PDF：731KB）

2023年第38週（9月18日～9月24日）

兵庫県内の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)定点あたり患者数は、今週9.77人(先週14.03人)となり、減少しています。
丹波保健所管内は、今週8.67人(先週7.83人)となり増加しています。
依然として定点あたり患者数が高い状態が続いています。
インフルエンザによる学校閉鎖の報告が急増しています。予防には、ワクチン接種、手洗いが有効です。
感染が疑われる場合は、マスクの着用、咳エチケット、早めの受診が重要です。

2023年第38週定点医療機関からの報告状況はこちら（PDF：727KB）

2023年第37週（9月11日～9月17日）

兵庫県内の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)定点あたり患者数は、今週14.03人(先週15.27人)となり、減少しています。
丹波保健所管内は、今週7.83人(先週11.67人)となり減少しています。
また、社会福祉施設等において、今週5件（先週10件）の集団発生が報告されています。
インフルエンザによる学校閉鎖の報告が急増しています。予防には、ワクチン接種、手洗いが有効です。
感染が疑われる場合は、マスクの着用、咳エチケット、早めの受診が重要です。

2023年第37週定点医療機関からの報告状況はこちら（PDF：717KB）

2023年第36週（9月4日～9月10日）

兵庫県内の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)定点あたり患者数は、今週15.27人(先週14.19人)となり、増加しています。
丹波保健所管内は、今週11.67人(先週7.67人)となり増加しています。
また、社会福祉施設等において、今週10件（先週7件）の集団発生が報告されています。
インフルエンザによる学校閉鎖の報告が急増しています。予防には、ワクチン接種、手洗いが有効です。
感染が疑われる場合は、マスクの着用、咳エチケット、早めの受診が重要です。

2023年第36週定点医療機関からの報告状況はこちら（PDF：708KB）

2023年第35週（8月28日～9月3日）

兵庫県内の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)定点あたり患者数は、今週14.19人(先週13.09人)となり、増加しています。
丹波保健所管内は、今週7.67人(先週10.17人)となり減少しています。
依然として定点あたり患者数が高い状態が続いています。
引き続き3密（密接、密集、密閉）の回避、手指消毒、効果的な換気、マスクの適切な着用といった基本的な感染症対策をお願いいたします。

2023年第35週定点医療機関からの報告状況はこちら（PDF：696KB）

2023年第34週（8月21日～8月27日）

兵庫県内の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)定点あたり患者数は、今週13.09人(先週12.70人)となり、増加しています。
丹波保健所管内は、今週10.17人(先週15.17人)となり減少しています。
依然として定点あたり患者数が高い状態が続いています。
引き続き3密（密接、密集、密閉）の回避、手指消毒、効果的な換気、マスクの適切な着用といった基本的な感染症対策をお願いいたします。

2023年第34週定点医療機関からの報告状況はこちら（PDF：689KB）

2023年第33週（8月14日～8月20日）

兵庫県内の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)定点あたり患者数は、今週12.70人(先週11.72人)となり、増加に転じました。
丹波保健所管内は、今週15.17人(先週10.17人)となり増加しています。
依然として定点あたり患者数が高い状態が続いています。
引き続き3密（密接、密集、密閉）の回避、手指消毒、効果的な換気、マスクの適切な着用といった基本的な感染症対策をお願いいたします。

2023年第33週定点医療機関からの報告状況はこちら（PDF：680KB）

2023年第32週（8月7日～8月13日）

兵庫県内の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)定点あたり患者数は、今週11.72人(先週13.97人)となり、先週から減少しています。
丹波保健所管内は、今週10.17人(先週11.83人)となり減少しています。
また、社会福祉施設等において、今週6件（先週2件）の集団発生が報告されています。
感染拡大を防ぐためにも、引き続き3密（密接、密集、密閉）の回避、手指消毒、効果的な換気、マスクの適切な着用など、感染症対策をお願いいたします。

2023年第32週定点医療機関からの報告状況はこちら（PDF：673KB）

2023年第31週（7月31日～8月6日）

兵庫県内の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)定点あたり患者数は、今週13.97人(先週14.05人)となり、
先週から横ばいで推移しています。
丹波保健所管内は、今週11.83人(先週10.50人)となり増加しています。
また、社会福祉施設等において、今週2件（先週4件）の集団発生が報告されています。
感染拡大を防ぐためにも、帰省やレジャー等の際は、場面に応じて3密（密接、密集、密閉）の回避、手指消毒、
効果的な換気、マスクの適切な着用など、感染症対策をお願いいたします。

2023年第31週定点医療機関からの報告状況はこちら（PDF：663KB）

2023年第30週（7月24日～7月30日）

兵庫県内の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)定点あたり患者数は、今週14.05人(先週12.57人)となり、先週から増加しました。
丹波保健所管内は、今週10.50人(先週12.67人)となり減少しています。
感染が急速に拡大しています。感染拡大を防ぐためにも、帰省やレジャー等の際は、場面に応じて3密（密接、密集、密閉）の回避、手指消毒、効果的な換気、マスクの適切な着用など、感染症対策をお願いいたします。

2023年第30週定点医療機関からの報告状況はこちら（PDF：655KB）

2023年第29週（7月17日～7月23日）

兵庫県内の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)定点あたり患者数は、今週12.57人(先週10.74人)となり、先週から増加しました。
丹波保健所管内は、今週12.67人(先週7.17人)となり急増しています。
感染が急速に拡大しています。感染拡大を防ぐためにも、帰省やレジャー等の際は、場面に応じて3密（密接、密集、密閉）の回避、手指消毒、効果的な換気、マスクの適切な着用など、感染症対策をお願いいたします。

2023年第29週定点医療機関からの報告状況はこちら（PDF：645KB）

2023年第28週（7月10日～7月16日）

兵庫県内の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)定点あたり患者数は、今週10.74人(先週8.36人)となり、先週から増加しました。
丹波保健所管内は、今週7.17人(先週4.17人)となり増加しています。
感染が急速に拡大しています。今週から夏休みに入りますが、感染拡大を防ぐためにも、帰省やレジャー等の際は、場面に応じて3密（密接、密集、密閉）の回避、手指消毒、効果的な換気、マスクの適切な着用など、感染症対策をお願いいたします。

2023年第28週定点医療機関からの報告状況はこちら（PDF：637KB）

2023年第27週（7月3日～7月9日）

兵庫県内の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)定点あたり患者数は、今週8.36人(先週5.84人)となり、先週から増加しました。
丹波保健所管内は、今週4.17人(先週5.00人)となり減少しています。
新型コロナウイルス感染症は5類に移行しましたが、ウイルスの感染力や病原性は以前と同じです。引き続き3密(密接、密集、密閉)の回避、手洗いや手指消毒、効果的な換気、マスクの適切な着用など、自主的な感染症対策をお願いします。

2023年第27週定点医療機関からの報告状況はこちら（PDF：624KB）

2023年第26週（6月26日～7月2日）

兵庫県内の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)定点あたり患者数は、今週5.84人(先週4.82人)となり、先週から増加しました。
丹波保健所管内は、今週5.00人(先週4.33人)となり増加しています。
また、社会福祉施設等において、今週2件（先週2件）の集団発生が報告されています。
引き続き3密(密接、密集、密閉)の回避、手洗いや手指消毒、効果的な換気、マスクの適切な着用など、自主的な感染症対策をお願いします。

2023年第26週定点医療機関からの報告状況はこちら（PDF：609KB）

2023年第25週（6月19日～6月25日）

兵庫県内の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)定点あたり患者数は、今週4.82人(先週3.76人)となり、先週から増加しました。
丹波保健所管内は、今週4.33人(先週2.67人)となり増加しています。
また、社会福祉施設等において、今週2件（先週2件）の集団発生が報告されています。
引き続き3密(密接、密集、密閉)の回避、手洗いや手指消毒、効果的な換気、マスクの適切な着用など、自主的な感染症対策をお願いします。

2023年第25週定点医療機関からの報告状況はこちら（PDF：604KB）

2023年第24週（6月12日～6月18日）

兵庫県内の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)定点あたり患者数は、今週3.76人(先週3.28人)となり、先週から増加しました。
丹波保健所管内は、今週2.67人(先週1.33人)となり増加しています。
また、社会福祉施設等において、今週1件（先週2件）の集団発生が報告されています。
引き続き3密(密接、密集、密閉)の回避、手洗いや手指消毒、効果的な換気、マスクの適切な着用など、自主的な感染症対策をお願いします。

2023年第24週定点医療機関からの報告状況はこちら（PDF：594KB）

2023年第23週（6月5日～6月11日）

兵庫県内の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)定点あたり患者数は、今週3.28人(先週2.89人)となり、先週から増加しました。
丹波保健所管内は、今週1.33人(先週1.00人)となり増加しています。
また、社会福祉施設等において、今週2件（先週0件）の集団発生が報告されています。
引き続き3密(密接、密集、密閉)の回避、手洗いや手指消毒、効果的な換気、マスクの適切な着用など、自主的な感染症対策をお願いします。

2023年第23週定点医療機関からの報告状況はこちら（PDF：585KB）

2023年第22週（5月29日～6月4日）

兵庫県内の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)定点あたり患者数は、今週2.89人(先週2.36人)となり、先週から増加しました。
丹波保健所管内は、今週1.00人(先週2.50人)となり減少しています。
新型コロナウイルス感染症は5類に移行しましたが、ウイルスの感染力や病原性は以前と同じです。
引き続き3密(密接、密集、密閉)の回避、手洗いや手指消毒、効果的な換気、マスクの適切な着用など、自主的な感染症対策をお願いします。

2023年第22週定点医療機関からの報告状況はこちら（PDF：575KB）

2023年第21週（5月22日～5月28日）

兵庫県内の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)定点あたり患者数は、今週2.36人(先週2.61人・修正報告有)となり、先週から減少しました。
丹波保健所管内は、今週2.50人(先週4.50人)となり減少しています。
新型コロナウイルス感染症は5類に移行しましたが、ウイルスの感染力や病原性は以前と同じです。
引き続き3密(密接、密集、密閉)の回避、手洗いや手指消毒、効果的な換気、マスクの適切な着用など、自主的な感染症対策をお願いします。

2023年第21週定点医療機関からの報告状況はこちら（PDF：569KB）

2023年第20週（5月15日～5月21日）

兵庫県内の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)定点あたり患者数は、今週2.62人(先週1.68人)となり、先週から増加しました。
丹波保健所管内は、今週4.50人(先週1.00人)となり増加しています。また、兵庫県内の社会福祉施設等において、今週2件(先週0件)の集団発生が報告されています。
引き続き3密(密接、密集、密閉)の回避、手洗いや手指消毒、効果的な換気、マスクの適切な着用など、自主的な感染症対策をお願いします。

2023年第20週定点医療機関からの報告状況はこちら（PDF：559KB）

2023年第19週（5月8日～5月14日）

兵庫県内の新型コロナウイルス感染症（COVID-19）定点あたり患者数は、今週1.68人となりました。また、丹波保健所管内は、1.00人となっております。
新型コロナウイルス感染症は5類に移行しましたが、ウイルスの感染力や病原性は以前と同じです。
引き続き3密（密接、密集、密閉）の回避、手洗いや手指消毒、効果的な換気、マスクの適切な着用など、自主的な感染症対策をお願いします。

2023年第19週定点医療機関からの報告状況はこちら（PDF：536KB）

2023年第18週（5月1日～5月7日）

兵庫県内の新型コロナウイルス新規感染者数は今週2,227人（先週2,508人）で、大型連休中で医療機関が閉院しているということもあり、先週から減少しています。
年齢別においては、50歳代が 16％と最も多く、20歳代及び40歳代が15％、30歳代14％となっています。
感染症拡大防止の為にも、引き続き3密（密接、密集、密閉）の回避、手洗いや手指 消毒、効果的な換気、マスクの適切な着用など、自主的な感染症対策をお願いします。

2023年第18週定点医療機関からの報告状況はこちら（PDF：525KB）

2023年第17週（4月24日～4月30日）

兵庫県内の新型コロナウイルス新規感染者数は今週2,508人（先週2,066人）で、先週の1.2倍と増加しています。
年齢別においては、50歳代が16％と最も多く、20歳代 15％、10歳代14％となっています。感染者数は全国的に増加傾向にあります。
今後も3密（密接、密集、密閉）の回避、手洗いや手指消毒、効果的な換気、マスクの適切な着用など、自主的な感染症対策をお願いします。

2023年第17週定点医療機関からの報告状況はこちら（PDF：517KB）

2023年第16週（4月17日～4月23日）

兵庫県内の新型コロナウイルス新規感染者数は今週2,066人（先週1,870人）で、先週の1.1倍と増加しています。年齢別においては、50歳代が15％と最も多く、20歳代及び40歳代が各々14％、10歳代及び30歳代が各々13％となっています。

これから大型連休に入り、期間中は外出の機会が増えることが予想されるため、感染が再拡大する可能性があります。今後も基本的な感染症対策をお願いします。

2023年第16週定点医療機関からの報告状況はこちら（PDF：509KB）

2023年第15週（4月10日～4月16日）

兵庫県内の新型コロナウイルス新規感染者数は今週1,870人（先週1,940人）で、先週から横ばいとなっています。
ただ、全国的には増加傾向であることから、今後も基本的な感染症対策をお願いします。

また、インフルエンザ定点あたり患者数は、今週1.49人（先週1.79人）と減少しました。

直近の5週間に県内の定点医療機関から報告された患者3,404人の年齢分布では、5～9歳が40％、0～4歳が25％で、15歳未満が全体の83％を占めています。

2023年第15週定点医療機関からの報告状況はこちら（PDF：501KB）

2023年第14週（4月3日～4月9日）

兵庫県内の新型コロナウイルス新規感染者数は今週1,940人（先週1,594人）で、先週の1.2倍となり増加傾向になっています。

年齢別においては、50歳代が16％と最も多く、20歳及び40歳代が各々15％、30歳代が13％となっています。

また、兵庫県内のインフルエンザ定点あたり患者数は、今週1.79人（先週2.56人）と減少しました。

直近の5週間に県内の定点医療機関から報告された患者5,068人の年齢分布では、5～9歳が40％、0～4歳が24％で、15歳未満が全体の85％を占めています。

2023年第14週定点医療機関からの報告状況はこちら（PDF：489KB）

2023年第13週（3月27日～4月2日）

兵庫県内の新型コロナウイルス新規感染者数は今週1,594人（先週1,567人）で、先週まで減少傾向にありましたが、横ばいの状況に転じました。年齢別においては、20歳及び50歳代が15％と最も多く、40歳代が13％となっています。新型コロナウイルス新規感染者数は、全国的に増加傾向になってきており、今後県内においても動向を注視していく必要があります。感染症拡大を防止するためにも、引き続き基本的な感染症予防対策をお願いします。

2023年第13週定点医療機関からの報告状況はこちら（PDF：482KB）

2023年第12週（3月20日～3月26日）

兵庫県内の新型コロナウイルス新規感染者数は今週1,567人（先週1,775人）で、対先週比0.9 倍となり、減少傾向が続いています。年齢別においては、20歳が15％と最も多く、40歳代及び 50歳代が13％となっており、30歳代以下の若い世代の占める割合が42％となっています。新型コロナウイルス感染者は減少傾向が続いていますが、現在の状況を継続していくためにも、引き 続き基本的な感染症予防対策をお願いします。

2023年第12週定点医療機関からの報告状況はこちら（PDF：476KB）

2023年第11週（3月13日～3月19日）

兵庫県内の新型コロナウイルス新規感染者数は 今週 1,775 人（先週 2,332 人）で、対先週比 0.8 倍となり、減少傾向が続いています。年齢別においては、20歳代及び 50歳代が14％と最も多く、30歳代及び40歳代が12％となっており、30歳代以下の若い世代の占める割合が46％となっています。新型コロナウイルス感染者は減少傾向が続いていますが、現在の状況を継続していくためにも、引き続き基本的な感染症予防対策をお願いします。

2023年第11週定点医療機関からの報告状況はこちら（PDF：466KB）

2023年第10週（3月6日～3月12日）

兵庫県内の新型コロナウイルス新規感染者数は 今週 2,332 人（先週 3,013 人）で、対先週比0.8 倍となり、減少傾向が続いています。年齢別においては、40歳代が 14％と最も多く、10歳代及び50歳代が13％、20歳代及び 30歳代が12％となっており、30歳代以下の若い世代の占める割合が 47％となっています。新型コロナウイルス感染者は減少していますが、インフルエンザの定点あたりの患者数は微増、学級閉鎖等の報告は横ばいです。まだ子供を中心としたインフルエンザの感染症の拡大が続いています。感染症拡大防止の為、引き続き感染症予防対策をお願いします。

2023年第10週定点医療機関からの報告状況はこちら（PDF：463KB）

2023年第9週（2月27日～3月5日）

兵庫県内の新型コロナウイルス新規感染者数は今週 3,013 人（先週 4,212 人）で、対先週比 0.7 倍 となり、減少傾向が続いています。 年齢別においては、40 歳代が 15％と最も多く、30 歳代が 14％、10 歳未満及び 50 歳代が 13％となっており、30 歳代以下の若い世代の占める割合が 50％となっています。 新型コロナウイルス感染者と同様、インフルエンザの定点あたりの患者数も先週と比べ減少し、学級閉鎖等の報告も減少しています。感染者数は落ち着いてきましたが、引き続き感染症予防対策をお願いします。

2023年第9週定点医療機関からの報告状況はこちら（PDF：451KB）

2023年第8週（2月20日～2月26日）

県内の新型コロナウイルス新規感染者数は今週 4,212人（先週 6,587人）で、対先週比 0.6倍となり、減少傾向が続いています。 年齢別においては、10歳未満及び 40歳代が 14％と最も多く、10歳代及び 30 歳代が 13％、50歳代が 12％となっており、30歳代以下の若い世代の占める割合が51％となっています。 新型コロナウイルス感染者と同様、インフルエンザの定点あたりの患者数も 14.21人から 11.37人 と先週と比べ減少し、学級閉鎖等の報告も先週の 269件から 161件と減少しました。しかし、3月は様々な行事等で人との接触が増えてくる時期です、拡大防止のため一人一人の感染症対策を宜しくお願い致します。

2023年第8週定点医療機関からの報告状況はこちら（PDF：448KB）

2023年第7週（2月13日～2月19日）

兵庫県内の新型コロナウイルス新規感染者数は今週 6,587 人（先週 9,581 人）で、対先週比 0.7 倍となり、減少傾向が続いています。 年齢別においては、10 歳未満及び 40 歳代が 15％と最も多く、30 歳代が 14％、10 歳代が 13％となっており、30 歳代以下の若い世代の占める割合が 51％となっています。 新型コロナウイルス感染者も減少していますが、インフルエンザの定点あたりの患者数も 14.21 人と、先週より減少しています。しかし、まだ多くの学級閉鎖等の報告がありますので、感染症の拡大 を防ぐためにも、今後も引き続き基本的な感染症対策や積極的なワクチン接種をお願いします。

2023年第7週定点医療機関からの報告状況はこちら（PDF：436KB）

2023年第6週（2月6日～2月12日）

インフルエンザの定点あたり患者数は、今週 15.63 人（先週 16.96 人）と減少しました。県内 17 保健所では、神戸市、尼崎市、姫路市、西宮市、明石市、芦屋、伊丹、宝塚、加古川、豊岡保健所管内が注意報レベル基準値（定点 あたり患者数 10.0 人）を超えています。臨時休業の施設別発生状況では、今週388 件（先週 354 件）の報告がありました。内訳は学年閉鎖 39 件、 学級閉鎖 349 件、施設別では、幼稚園 19 件、小学校 311 件、中学校 46 件、高等学校 3 件、その他 9 件です。 今シーズン、県内の患者から AH3 亜型（A 香港型）42 件のインフルエンザウイルス を検出しています。

2023年第6週定点医療機関からの報告状況はこちら（PDF：430KB）

2023年第5週（1月30日～2月5日）

兵庫県におけるインフルエンザの定点あたり患者数は、今週 16.96 人（先週 14.02 人）と増加しまし
た。尼崎市及び伊丹保健所管内が警報レベル開始基準値（定点あたり患者数 30.0 人）を超え、神戸市、姫
路市、西宮市、明石市、芦屋、宝塚、加古川、加東、豊岡保健所管内が注意報レベル基準値（定点あたり
患者数 10.0 人）を超えています。年齢分布では、5～9 歳 37％、10～14 歳 22％、0～4 歳 20％で、15
歳未満が全体の 79％を占めています。 インフルエンザの予防には、ワクチン接種、手洗いが有効です。
また、感染が疑われる場合は、マスクの着用、咳エチケット、早めの受診が重要です。

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2023年第4週（1月23日～1月29日）

兵庫県におけるインフルエンザの定点あたり患者数は、今週 14.02 人（先週 12.13 人）と増加しまし た。尼崎市が警報レベル開始基準値（定点あたり患者数 30.0 人）を超え、神戸市、姫路市、西宮市、明石 市、伊丹、加古川、 加東保健所管内が注意報レベル基準値（定点あたり患者数 10.0 人）を超えていま す。臨時休業発生状況は、今週 248 件（先週 155 件）の報告がありました。県内の患者から AH3 亜型 （A 香港型）25 件のインフルエンザウイルス を検出しています。 予防には、ワクチン接種、手洗いが有 効です。また、感染が疑われる場合は、マスクの着用、咳エチケット、早めの受診が重要です。

2023年第4週定点医療機関からの報告状況はこちら（PDF：411KB）

2023年第3週（1月16日～1月22日）

兵庫県内の新型コロナウイルス新規感染者数は今週 29,260人（先週43,175人）で、対先週比0.7倍となり減少しました。年齢別においては10歳未満が15％と最も多く40歳代 14％、30歳代及び50歳代が13％となっており、30歳代以下の若い世代の占める割合が51％となっています。新型コロナウイルス感染症は先週と比較して減少しましたが、インフルエンザの定点あたりの患者数は12.13人と増加し、学校における学級閉鎖等も多く報告されています。感染症の拡大を防ぐためにも、今後も引き続き基本的な感染症対策や積極的なワクチン接種をお願いします。

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2023年第2週（1月9日～1月15日）

兵庫県内の新型コロナウイルス新規感染者数は今週 43,175 人（先週 51,439 人）で、対先週比 0.8 倍となり、減少しました。 年齢別においては、20 歳代及び 40 歳代が15％と最も多く、30 歳代及び 50 歳代が 14％となっており、30 歳代以下の若い世代の占める割合が49％となっています。 新型コロナウイルス感染症は先週と比較して減少しましたが、インフルエンザの定点あたりの患者数は 8.21 人と、急激に増加しつつあります。また、学校における学級閉鎖等も多く報告されています。感染症対策や積極的なワクチン接種をお願いします。

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2023年第1週（1月2日～1月8日）

兵庫県内の新型コロナウイルス新規感染者数は今週 51,439 人（先週 42,949 人）で、対先週比 1.2 倍となり、依然として増加しています。 年齢別においては、20 歳代が 17％と最も多く、30 歳代が 16％、40 歳代が 15％となっており、30 歳代以下の若い世代の占める割合が 51％となっています。 インフルエンザにおいても、兵庫県内では先週から流行期に入り、今週も定点あたりの患者数は増加しています。新型コロナウイルス感染症とインフルエンザの同時流行が懸念されます。兵庫県内の新型コロナウイルス新規感染者数は今週 51,439 人（先週 42,949 人）で、対先週比 1.2 倍となり、依然として増加しています。 年齢別においては、20 歳代が 17％と最も多く、30 歳代が 16％、40 歳代が 15％となっており、30 歳代以下の若い世代の占める割合が 51％となっています。 インフルエンザにおいても、兵庫県内では先週から流行期に入り、今週も定点あたりの患者数は増加しています。新型コロナウイルス感染症とインフルエンザの同時流行が懸念されます。

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