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更新日:2018年6月8日

丹波地域における感染症情報

丹波地域における最新の感染症発生状況はこちら

感染症NEWSレター

腸管出血性大腸菌感染症に気をつけて!!

今年に入り、腸管出血性大腸菌感染症が既に2件発生しています。原因は明らかになっていませんが、食事による感染の可能性が考えられます。

溶血性尿毒症症候群(HUS)を起こすと、死に至る場合もあります。くれぐれも「生肉」を食べないようにしましょう。

腸管出血性大腸菌感染症0157等に注意しましょう(PDF:221KB)

麻しん(はしか)に注意しましょう

  麻しんは、感染力が極めて強いとされています。予防接種を受けたことがない人、麻しんにかかったことがない人、予防接種を1回しか受けた 

 記憶がない人は、主治医に相談の上、予防接種を受けましょう。

  麻しん(はしか)に注意しましょう。(PDF:133KB)

保育所、幼稚園、認定こども園における手洗い指導用の紙芝居です

丹波健康福祉事務所では、平成28年度に丹波市立看護専門学校と協同して、保育所、認定こども園の園児を対象に感染症予防の健康教育を行いました。その際に看護学生さんが作成した手洗い指導の紙芝居を一部電子化しましたので、保育所、幼稚園、認定こども園などにおける園児の手洗い指導にご活用ください。

 

baikin(PPT:5,796KB)  ばいきんばいばいシナリオ(ワード:15KB)

画像をクリックしてください

oyatsu(PPT:8,487KB)  おやつのまえにシナリオ(ワード:15KB)

画像をクリックしてください

飛沫感染、接触感染の予防対策にご活用ください

インフルエンザやノロウイルスによる感染性胃腸炎などの感染症は、しばしば乳幼児施設、高齢者施設などで集団感染を起こすことがありますが、感染予防対策の基本である「咳エチケット」、「手洗い」が一人ひとりきちんと実践できていれば、感染の拡がりをおさえることができます。

そこで、丹波地域のみなさまが、正しい感染予防対策を実践できるように「咳エチケット」「手洗い」のポスターを作成しました。

ポスターはリンクフリーです。印刷して掲示、配布も自由に行っていただいてかまいませんので感染予防対策にご活用いただければ幸いです。

ポスターの印刷はこちらから⇒感染予防対策ポスター(PDF:2,056KB)

 

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ダニを原因とする感染症に注意!

丹波地域において、平成28年1月にダニの一種であるツツガムシを原因とするつつが虫病の届出がありました。 

自宅の畑や近所の森林、草むらなど、ダニが生息しているところで作業等をするときは、長袖、長ズボン、手袋の着用、虫よけ剤の使用等行い、ダニに咬まれないように注意をしましょう。

つつが虫病とは

【病原体】  

オリエンティア・ツツガムシ(ダニの一種ツツガムシによって媒介)

ツツガムシは主に秋~初冬にかけて活動します。

【症状】

5~14日の潜伏期間の後、39℃以上の高熱を伴って発症し、皮膚には特徴的なダニの刺し口がみられ、その後数日で体幹部を中心に発疹がみられます。

【治療・予防】

本症を疑って早期に適切な抗菌剤を投与することが極めて重要である。

つつが虫病の予防に利用可能なワクチンはなく、ダニの吸着を防ぐことが最も重要である。具体的には、」発生時期を知りダニが生息する場所には入らないこと、立ち入る際にはダニの吸着を防ぐような服装をすること、作業後には入浴し吸着したダニを洗い流すこと、などである。

詳しくは 国立感染症研究所ツツガムシ病のページ(外部サイトへリンク)

 

マダニを媒介する感染症にも注意!

兵庫県内においては、これまでにマダニを媒介とする感染症である日本紅班熱、重症熱性血小板減少症候群(SFTS)も報告されています。

マダニは主に春~秋にかけて活動します。

予防方法はつつが虫と同じでダニに咬まれないようにすることです。