ここから本文です。
令和7年11月11日(火曜日)から17日(月曜日)を「税を考える週間」として、姫路税務署・中播磨県民センター・管内1市3町・姫路地区租税教育推進連絡協議会等が協力して、納税意識の高揚および税の仕組みや役割など、税に対する理解を図るための広報啓発活動を実施します。
小学生の書道・ポスターの入賞作品を次の会場にて展示します。
展示会場および期間は、次のとおりですので、お買い物の際などにぜひ足をお運びください。
| 展示会場 | 展示期間(施設の休館日を除く) |
|
イオンモール姫路リバーシティー |
11月13日(木曜日)から11月24日(月曜日) 初日の13日は設営作業がありますので、午後4時以降にお越しください |
(JPG:3,541KB)(別ウィンドウで開きます)
(JPG:4,413KB)(別ウィンドウで開きます)
次代を担う児童の皆さんが、国や地方公共団体の財政を支える税金の意義・役割を正しく理解し、税金を通じて社会の在り方について考えることを目的とした税金の出前授業を行っています。

中播磨県民センター長表彰(敬称略)
|
「税でつながる命」 |
姫路市立白鷺小中学校 八幡 馨心 |

国税庁では、国民の皆様に租税の意義や役割、税務行政に対する知識と理解を深めていただくため、1年を通じて租税に関する啓発活動を行っています。
特に、毎年11月11日から17日を「税を考える週間」として、集中的に様々な広報広聴施策を実施しています。
お問い合わせ