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神河町では、住民の要望を受け“有機給食に挑戦!”するため、化学肥料・化学農薬を使わずに米・野菜の栽培に、令和6年から3年間の予定で取り組んでいます。
「苦手な野菜も美味しくて食べられた」という子ども
「栽培方法で、ニンジンの味が変わった」という生産者
「こんなおいしい蕪は初めて」という地元消費者
などの声を聞き
「給食以外にも多くの人に知って、味わってもらおう」と、2つの企画を実施します。
~さらに、受け取りに行けば、送料分増量!~
有機栽培に挑戦ってどんな工夫をしたの?無事にできたの?
親子で知っていただける、楽しい動画です(約5分)

応募方法 動画を見て、簡単アンケートに答えるだけ
応募〆切 第1回:令和8年1月5日(月曜日)
第2回:令和8年1月31日(土曜日)
動画リンク 1つ以上、できれば4つご覧ください!
挑戦スタート編はこちら(YouTubeへリンク、別ウィンドウで開きます)
米づくり編はこちら(YouTubeへリンク、別ウィンドウで開きます)
にんじん編はこちら(YouTubeへリンク、別ウィンドウで開きます)
さつまいも編はこちら(YouTubeへリンク、別ウィンドウで開きます)
●アンケートはこちら(兵庫県の入力フォームが別ウィンドウで開きます)
チラシのダウンロードはこちら(PDF:338KB、別ウィンドウで開きます)
詳しいことはこちら(神河町役場HPへリンク)
心地よい暮らしや職を感じるマルシェ。
食や手仕事、癒しを通して、安心して心地よく過ごせるひとときをお届けします
●日時 令和7年12月14日(日曜日)10時00分~15時00分(雨天決行/荒天中止)
●場所 神河町図書コミュニティ公園「桜空」神河町粟賀町561番地
内容(一部抜粋、順不同)
【販売・展示・体験】
神河町“有機給食に挑戦!”の野菜・お米の販売、植物性のお弁当、米粉パン、古代小麦のパン・菓子、
大豆ミートの巻き寿司、発酵と重ね煮(軽食)、玄米おはぎ、
お茶、自然農法の野菜・加工品、ヴィーガン食品、
ハーブ、小豆カイロ、ヒンメリ、竹炭・竹パウダー、毛染め糸雑貨、クリスマス小物、草木染、手作り雑貨、
各種ワークショップ、子供の遊び場
【実演】
お餅つき・ふるまい(先着順)
【セミナー】
オーガニックセミナー(無料)11時00分~、13時00分~(館内会議室)


主催 S.O.W.Pro(ソウプロ) 問合せ先:080-6143-8818(竹ノ内)
共催 笑顔を育む食育の会 インスタグラム(外部サイトへリンク、別ウィンドウで開きます)
後援 神河町、オーガニックコート実行委員
S.O.W. Pro(ソウプロ)とは
「神河オーガニック推進会」から名称変更し、活動しているグループです。Sowは「種を蒔く」と言う意味と「センスオブワンダー」の頭文字がかけられており、proにはプロモーションやプログレス、プロデュースなど色んな意味が込められているそうです。
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