令和2年11月局長メッセージ（阪神北県民局長　坂本 哲也）

新型コロナウイルス感染症はなかなか収束の道に達していません。兵庫県内の新規感染者数は9月から約2ヵ月間、1日当たり15人程度の「感染警戒期」の水準が続いていましたが、クラスターの発生等もあり、10月28日から、直近1週間の平均が20人を超え、一段階上の「感染増加期」に入りました。
「ひょうごスタイル」で拡大防止対策をしっかりとりながら、社会生活を続けていく必要があります。

知事メッセージ（PDF：115KB）

ひょうごスタイル（PDF：107KB）

こうした中、テレワークが拡がり、働き方が見直されて、人混みが集中する都心部に住まなくてもいいのではないか、緑豊かな、ゆったり落ち着いた環境のもと、必要があれば都心部にもすぐ出られる、という住まい方、暮らし方が再発見されているのではないでしょうか。

「ひょうご北摂ライフ」は、こうした生活にぴったりのスタイルです。

この地域の人たちは、美しい里山の自然環境、子育てをはじめみんなが助け合って暮らしやすいコミュニティ、文化芸術活動などいきいきと豊かな暮らし方を謳歌しています。

北摂ライフ（外部サイトへリンク）

阪神北県民局長坂本 哲也

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