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県内水道事業体が抱える人口減少等に伴う経営状況の変化、施設の計画的更新・耐震化への対応、専門人材の確保・育成等の対応方策などについて広く検討するため、学識経験者や市町長、水道事業者等で構成する懇話会を開催しました。
平成30年度以降は、「兵庫県水道事業のあり方に関する報告書」の提言を踏まえ、各地域における取組の情報共有や地域間連携の協議、先進事例の情報提供を行い、広域連携等の気運を醸成させる場として県内水道事業者等を対象とした全体会議を開催しています。
開催内容の詳細は関連ページをご参照ください。
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