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更新日:2021年9月22日

水道の安全確保などについて

水道の安全確保

水は、私たちの生命の源であり、生活においても必要不可欠なものです。直接、口から私たちの体内に入るものですから、安全が確保されていることがもっとも重要といえます。
水道法では、水質基準が定められており、その基準に適合した水を供給することとされています。

近年、新たな病原微生物や化学物質が問題となってきており、世界的にも検査対象の物質が増え、基準も厳しくなる傾向にあります。
また、水質異常事故の発生時には迅速な対応がとれるよう、危機管理対策を強化し、私たちがいつでも安全な水道を利用できるよう、施策を進めます。

水道未普及地域の解消

兵庫県の水道普及率は約99.8%(令和元年度末)にのぼります。全国では約98.1%ですから、普及率をみると全国でも高い水準にあります。
しかし、人口でみると、兵庫県下では、まだ約8千人の人たちが水道を利用できていないということです。
現在、そのような水道未普及地域への水道の整備を急ぎ、県民すべてが水道を利用できるよう対策を進めています。

国庫補助事業・生活基盤施設耐震化等交付金事業

国庫補助事業

水道の未普及地域の解消や、小規模な水道の統合、施設の改良や更新、水源の確保、高度浄水処理施設の建設など、飲料水の安定供給を目的とした事業に対して、国庫補助制度が設けられています。

水道施設の建設には、多額の費用がかかりますので、財政の脆弱な水道事業者の負担が軽減できるようにと創設された制度です。
その制度を有効に活用し、適正に執行されるよう施策をすすめます。

生活基盤施設耐震化等交付金

生活基盤施設耐震化等交付金は、地方公共団体等が行う水道施設及び保健衛生施設等の耐震化の取組や老朽化対策、水道事業の広域化の取組を支援することにより、国民生活の基盤を強化し、もって公衆衛生の向上と生活環境の改善に寄与することを目的としています。

生活基盤施設耐震化等交付金の交付を受けようとする都道府県は、計画の名称、目標、期間、交付対象事業などの事項を記載した生活基盤施設耐震化等事業計画、及び同事業計画の目標の妥当性、効果及び効率性等についてあらかじめ自主的・主体的に検証を行った事前評価結果を厚生労働大臣に提出することとなっています。

兵庫県では、各水道事業者の整備計画及び事前評価データに基づき、以下のとおり生活基盤施設耐震化等事業計画を作成しています。

令和3年度水道施設整備費及び生活基盤施設耐震化等交付金要望説明会の開催

国の予算状況や次年度国庫補助金等要望に係る説明会を開催しました。(令和2年10月14日、15日)

水道水質管理計画

将来にわたる水道の安全を確保するため、兵庫県水道水質管理計画を策定しています。
私たちの健康に関する項目や、水道の有すべき性状に関する項目について定期的に検査し、体系的に把握しています。

各種取り組み

水道水リーフレットの作成

兵庫県では、県民の皆さんにもっと水道水のことを知っていただきたくてリーフレット「もっとかしこく水道水を使う16のこと。」を作成しました。
詳細は以下のリンク先ページからご確認ください。

もっとかしこく水道水を使う16のこと。を作成しました

水道メールマガジンの発行

県内水道事業の基盤強化を図るため、水道業務に役立つ情報や先進的な取組事例等について、水道事業者に向けたメールマガジンを発行しています。

兵庫県内水道事業「ワンストップ相談窓口」の開設

兵庫県内自治体の水道事業をサポートするため、兵庫県と神戸市水道局は、県市連携により「ワンストップ相談窓口」を開設しました。
詳細は以下のリンク先ページからご確認ください。

兵庫県内水道事業「ワンストップ相談窓口」

市町水道担当課長会議の開催

水道に係る国施策や県の取組等、水道行政全般の動きについて県内水道事業者等に周知を図っています。

水道事業広域連携等推進会議

兵庫県水道事業のあり方懇話会でまとめられた「兵庫県水道事業のあり方に関する報告書」の提言を踏まえ、平成30年度以降は、各地域における取組の情報共有や地域間連携の協議、先進事例の情報提供を行い、広域連携等の気運を醸成させる場として県内水道事業者等を対象とした全体会議を開催しています。

各種研修会等の開催

兵庫県水道事業の経理事務に関するワークショップの開催

県内水道事業者等を対象に、経理事務担当者会議の講演会ならびに体験版ワークショップを開催しました。(令和元年8月30日)
第1部では大津市企業局より経理事務担当者会議についての事例を紹介いただき、第2部では体験版としてワークショップ形式での経理事務担当者会議を実施しました。

アセットマネジメント研修会の開催

県内水道事業者等を対象に、アセットマネジメントのレベルアップを目的とした研修を開催しました。(令和元年10月2日)

管路デザインビルドに関する研修会

水道の管路デザインビルドに関する説明会を開催しました。(令和2年10月9日)
第1部では(一社)日本ダクタイル鉄管協会会員より基本的な現況について説明を行い、第2部では県内事業体の取組実例を紹介することで理解を深めました。

令和2年度水道事業担当者向け研修会

公益財団法人兵庫県まちづくり技術センターとの共催で、県内水道事業者及び水道用水供給事業者を対象とした研修会が開催されました。(令和2年11月2日)
研修会資料のうち、掲載可能なものを掲載しています。

水道事業におけるデジタル化の推進

水道事業のデジタル化の推進に向けて令和3年度に取り組んでいただきたい事業について、県内水道事業者等に向けた緊急提案会を開催しました。(令和2年12月9日)

朝来市のAIを活用した管路劣化診断事業(令和2年度実施)が厚生労働省の『IoT活用推進モデル事業』に採択されました。

兵庫県内における水道事業の技術連携令和2年度全体会

日本水道協会兵庫県支部主催の「兵庫県内における水道事業の技術連携令和2年度全体会(令和3年2月10日開催)」において、『兵庫県内における広域連携の取組みについて』をテーマに講演しました。

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お問い合わせ

部署名:健康福祉部健康局生活衛生課

電話:078-362-3256

FAX:078-362-3970

Eメール:seikatsueiseika@pref.hyogo.lg.jp