更新日:2024年4月30日

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県民生活審議会

生活者の視点に立った総合的な施策を調査審議しています。

県民生活審議会とは

〔県民生活審議会とは〕

審議会の様子

豊かで調和のとれた県民生活に関する基本的事項、県民の生活創造活動支援、生涯学習に資する施策及び消費者の利益の増進、権利の擁護に関する施策等について審議しています。

〔役割〕

県民の生活創造・地域づくり活動支援に関する施策の展開方向に関する調査審議

  • 生涯学習に資する施策の展開方向に関する調査審議
  • 消費生活条例に基づく不当な取引行為の指定や商品役務基準の設定に関する調査審議
  • 県民の参画と協働の推進に関する条例に基づく支援指針、年次報告に関する調査審議

〔委員定数〕

30名以内(任期2年)

〔組織〕

県民生活審議会委員名簿(令和5年11月14日~令和7年11月13日)(PDF:107KB)

これまでの審議

県民生活審議会は平成4年に設置され、現在第13期を迎えています。

平成21年6月には生涯学習審議会を統合し、その役割を担っています。

[これまでの審議経過]これまでの答申、提言本文はこちらから

県民生活審議会

生涯学習審議会

【第1期】

生活重視社会の構築(平成5年8月)

【第2期】

真の成熟社会に向けて-生活創造の新たなルール(平成8年3月)

【第3期】

活力ある成熟社会の実現-生活創造活動と行政の展開方法(平成10年10月)

【第4期】

県民ボランタリー活動の促進のための施策の推進に関する基本方針(平成12年7月)

【第5期】

新しいつながりを求めて-生活の再ネットワーク化-(平成15年2月)

地域団体活動の活性化に向けて(平成15年2月)

地域づくり活動支援指針及び県行政参画・協働推進計画について(平成16年2月)

【第6期】

創造的市民社会の実現に向けた今後の消費者行政のあり方について(平成17年2月)

生活創造センターのあり方について(平成17年2月)

【第7期】

地域コミュニティの創造的再生をめざして-地域と住民一人ひとりの個性と多様性を生かして地域を元気にする(平成20年7月)

【第1期】

明日を拓く生涯学習(平成5年1月)

→兵庫県生涯学習基本構想

生涯学習基本構想のための提言(平成5年12月)

→ひょうご生涯学習推進計画

【第2期】

生涯学習中核センター(仮称)構想について(平成7年9月)

→生涯学習中核センター(仮称)基本計画

生涯学習におけるメディア活用について(平成8年3月)

【第3期】

県民の自立的で創造的な学びを支援する社会・情報システムの構築について(平成10年3月)

【第4期】

新兵庫県生涯学習推進計画に対する提言(平成13年9月)

【第5期】

兵庫県における包括的な生涯学習システム(平成15年7月)

【第6期】

実践に学び、成果を社会に生かす生涯学習(平成19年3月)

【第7期】

団塊世代を見据えた県の生涯学習のあり方について(平成21年3月)

【第8期】

緩やかなつながりにより社会的孤立を防ぐ地域づくり(平成23年2月)

【第9期】

暮らしの中での“ふるさと”づくり〈一人ひとりが責任と役割を果たせる開かれたコミュニティを目指して〉(平成25年3月)

【第10期】

兵庫のふるさとづくり~多様性を包摂し、共感の力で参画と協働の輪を広げる~(平成27年11月)

【第12期】

多様な力が集まる“住民主体の地域づくり”の充実~参画と協働の更なる展開に向けて~(令和2年9月)

議事録

審議会議事録

全体会

審議会全体の取り組み方向/各部会での審議状況等

県民躍動部会

(~令和4年:県民生活部会)

真に豊かで調和の取れた県民生活の実現に関する基本事項に関すること
県民の生活創造に関する施策に関すること

消費生活部会

消費者の利益の擁護及び増進に関する施策等に関すること

生涯学習部会

生涯学習に資するための施策に関すること

参画・協働推進委員会

「参画と協働の推進方策」の推進・年次報告の作成
参画と協働の施策を講ずるための総合的な施策に関すること

関連メニュー

お問い合わせ

部署名:県民生活部 県民躍動課

電話:078-362-3875

FAX:078-362-3908

Eメール:kenminyakudou@pref.hyogo.lg.jp