ここから本文です。
2025年に開催予定の「大阪・関西万博」は、国内外から約2,800万人の来場者が見込まれるビッグイベント。
開幕まで3年を切り、1000日前にあたる7月18日に、万博に向けた兵庫の取組をPRするとともに、万博の機運醸成を目的としたイベントを実施します。
※定員に達したため、申し込みを締め切りました。
※当日の様子をYoutubeにアップしました。詳しくはこちらから
万博を契機に創出される活力を兵庫に取り込むため、県では、県土全体をパビリオンに見立て、SDGsを体現する地域の活動現場を国内外の多くの方に見て、学び、体験していただく「ひょうごフィールドパビリオン」を展開していきます。
開幕まで3年を切り、準備を本格化させていくなか、地域で活動される方をはじめ、各分野の専門家が一堂に会し、フィールドパビリオンの展開による地域活性化についてシンポジウムを開催します。
パネルディスカッション
〔テーマ〕フィールドパビリオンの展開による地域活性化
コーディネーター:橋爪紳也(大阪公立大学研究推進機構特別教授)
パネリスト:齋藤元彦(兵庫県知事)
石川路子(甲南大学学長補佐/社会連携機構長/経済学部教授)
上村敏之(関西学院大学経済学部教授)
平櫛 武(キタイ設計(株)事業開発本部グループリーダー)
◆地域の活動状況報告
谷口正友(農事組合法人アイガモの谷口代表理事(新温泉町))
田中誠貴(田中一之刃物製作所(三木市))
令和4年7月18日(月・祝)14時00分~16時00分
兵庫県立美術館ギャラリー棟1階ミュージアムホール(神戸市中央区脇浜海岸通1-1-1(HAT神戸内))
120名(先着順)※定員になり次第締切り
※定員に達したため、申し込みを締め切りました。
※当日の内容は、後日オンライン配信する予定です。
無料
写真提供:(株)SkyDrive |
新たなモビリティとして期待される「空飛ぶクルマ」の機体(有人試験機「SD-03」)の特別展示を、(株)SkyDriveの協力を得て、同時開催。
場所:県立美術館ギャラリー棟「アトリエ1」(ミュージアムホール隣)
※「空飛ぶクルマ」の展示については、観覧申し込みは不要です。
申し込みフォームよりお申し込みください。
【URL】https://forms.gle/S5J15oG73rifVURt6(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)
【申込内容】お名前/メールアドレス/ご連絡先
【お問合せ】大阪・関西万博1000日前記念シンポジウム運営事務局
TEL 078-341-2567 mail banpaku@kobe-j.co.jp
お問い合わせ