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更新日:2024年10月25日

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「ひょうごフィールドパビリオン」の展開

新着情報

ひょうごフィールドパビリオン専用WEBサイト(外部サイトへリンク)

フィールドパビリオンとは

SDGs体験型地域プログラム

English ver.

2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)に向けた兵庫県の取組

フィールドパビリオン県民モニター事業の募集について

 

 

 

【PR動画】

PR動画はこちら(外部サイトへリンク)

新着情報

2024年10月25日

SDGs体験型地域プログラムの第7次認定

2024年6月21日

SDGs体験型地域プログラムの第6次認定

2024年4月10日

フィールドパビリオン県民モニター事業の募集について

2024年3月26日

SDGs体験型地域プログラムの第5次認定

2023年12月19日

SDGs体験型地域プログラムの第4次認定

2023年11月30日

プレミア・プログラムの追加認定

2023年11月30日

第2回「大阪・関西万博」ひょうご活性化推進協議会の開催(外部サイトへリンク)

2023年8月23日

ひょうごフィールドパビリオン専用WEBサイトを公開しました。(外部サイトへリンク)

2023年8月22日

SDGs体験型地域プログラムの第3次認定

2023年5月26日

SDGs体験型地域プログラムの第2次認定

2023年3月28日

プレミア・プログラムの選定

2023年3月28日

ひょうごフィールドパビリオンアンバサダーの選定

2023年3月1日

県民だよりひょうご3月号でひょうごフィールドパビリオンが特集されました。

2023年2月28日

SDGs体験型地域プログラムの第1次認定

2023年2月28日

ひょうごフィールドパビリオン検討コアメンバー会議(プログラム認定委員会)開催

2022年6月17日

SDGs体験型地域プログラムの募集開始

 

「ひょうごフィールドパビリオン」とは。

持続可能でよりよい世界の実現には、世界共通の目標であるSDGsの視点が重要です。


兵庫では、歴史も風土も異なる個性豊かな五国において、地域の人々が主体的に課題解決に挑み、未来を切り拓いてきました。「震災からの創造的復興」「人と環境にやさしい循環型農業」「豊穣な大地や海にはぐくまれた食材」「挑戦を繰り返してきた地場産業」「郷土の自然と暮らしの中で受け継がれてきた芸術文化」など、地域を豊かにする取組には、世界が持続可能な発展を遂げていくための多くのヒントが秘められています。

2025年「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマに開催される大阪・関西万博を舞台に、こうした兵庫の取り組みを国内外に発信します。

ひょうごフィールドパビリオンは、地域の「活動の現場そのもの(フィールド)」を、地域の方々が主体となって発信し、多くの人に来て、見て、学び、体験していただく取組です。

テーマ

私たちのフィールド、私たちのSDGs

「ひょうごフィールドパビリオン」SDGs体験型地域プログラムの募集・認定

「ひょうごフィールドパビリオン」を展開するにあたり、それを構成する「SDGs体験型地域プログラム」を募集しています。県民の皆さんから応募のあったもののうち、令和5年2月に第一次認定として113件のプログラムを認定し、3月にはその内5件をプレミア・プログラムとして選定しました。令和5年5月には第二次認定として17件、8月には第三次認定として26件を認定し、認定プログラムは156件となりました。

なお、SDGs体験型地域プログラムは万博開始まで随時募集しています。また、プレミア・プログラムについても追加で選定を行っていく予定です。

【プレミア・プログラム発表(令和5年3月28日)】

 

 

ひょうごフィールドパビリオンアンバサダーの選定について

【ひょうごフィールドパビリオンアンバサダーの発表(令和5年3月28日)】

神戸北野ホテル総料理長 山口 浩 氏、播州織作家 玉木 新雌 氏、但馬牛博物館 野田 昌伸 氏

「ひょうごフィールドパビリオン」検討コアメンバー会議の設置

ひょうごフィールドパビリオンの展開に向けて、有識者等による会議を設置し、事業の枠組みづくりの検討、プログラムの認定等について、議論を重ねてきました。(2022年3月3日設置)

2023年4月より、「ひょうごフィールドパビリオン」の認定については「大阪・関西万博」ひょうご活性化推進協議会企画委員会で審査することとなりました。
 

【会議メンバー(敬称略)】

石川 路子
甲南大学地域連携センター所長・経済学部教授〔座長〕
 
平櫛 武
キタイ設計(株)事業開発本部グループリーダー
古田 菜穂子
(公社)ひょうご観光本部ツーリズムプロデューサー
田林 信哉
ローカル・コーディネーター
小田垣 栄司
(株)ノヴィータ代表取締役会長

 

【アドバイザー(敬称略)】

橋爪 紳也
大阪公立大学研究推進機構特別教授

 

【これまでの審議経過】
開催日 論点 会議資料
令和4年3月3日 ひょうごフィールドパビリオンの事業枠組み 資料(PDF:500KB)
令和4年5月13日 ひょうごフィールドパビリオンの全体テーマ、SDGs体験型地域プログラムの募集方法・要件 資料(PDF:124KB)
令和4年12月27日 SDGs体験型地域プログラムの応募状況、認定基準、審査の流れ 資料(PDF:745KB)
令和5年2月28日

第一次認定プログラムの決定

(SDGs体験型地域プログラム認定委員会)

資料(PDF:6,081KB)

議事概要(PDF:11

ひょうごフィールドパビリオンロゴマーク使用規程、使用事前報告書

ロゴマークについて使用規程を作成しました。基本的にはフィールドパビリオンの広報等を目的としたものであれば自由にお使いいただけます。

営利目的での利用にあたっては、事前報告書のご提出をお願いします。

ひょうごフィールドパビリオンロゴマーク使用規程(2023年5月19日)(PDF:213KB)

ロゴマーク使用事前報告書(ワード:21KB)

ロゴマークのデータは以下の通りです。

1.フィールドパビリオンロゴ(ロゴのみ)(JPG:34KB)

2.フィールドパビリオンロゴ(ロゴ+文字)(JPG:79KB)

3.フィールドパビリオンロゴ(ロゴ+文字全文)(JPG:136KB)

4.フィールドパビリオンロゴ(文字のみ)(JPG:16KB)

5.フィールドパビリオンロゴ(ロゴのみ)(背景透過)(PNG:58KB)(PNG:58KB)

6.フィールドパビリオンロゴ(文字のみ)(背景透過)(PNG:118KB)(PNG:118KB)

英語版(English ver.)

【promotional video】

PR動画サムネイル英語 Click here for the promotional video(外部サイトへリンク)

The Hyogo Prefecture Project Designed for the World Expo 2025

Hyogo Field Pavilion at the Expo 2025 Osaka, Kansai

The Aim of Hyogo Field Pavilion

Theme:Our Field, Our SDGs

お問い合わせ

部署名:企画部万博推進局フィールドパビリオン推進課

電話:078-341-7711(代表)

内線:4789

FAX:078-362-3950

Eメール:fieldpavilion@pref.hyogo.lg.jp