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日本女子フットサルリーグ(女子Fリーグ)2024-2025で見事栄冠に輝いたSWHレディース西宮の渡辺平太郎代表と選手が優勝報告のため、齋藤知事を表敬訪問しました。
追野沙羅選手は、「仲間をお互いに尊重し合ってチームの一体感を築き上げた結果、悲願であったリーグ優勝をすることができた。」と戦いを振り返りました。塚本明日香選手は、「私自身は県外から練習場まで通っているが、その道中も苦にならないくらい練習が楽しい。」と仕事と選手を両立する充実した生活を語り、日本代表候補である四井沙樹選手からは、「同じく代表候補である追野選手とともに、アジア予選、その先の初開催の女子フットサルワールドカップに向けて、女子フットサルがもっと注目されるよう結果を残したい。」と意気込みを語りました。
今年11月にはワールドカップが初開催されるなど、益々の盛り上がりが期待される女子フットサルに今後も注目していきます!
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