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あの頃のYELL
今も息づくYELL
あの頃。
およそこの世とは思えないあの状況で、
避難所の体育館で、ボランティアの現場で、復興途上の街で。
そこにあったのは
自らの身を動かすYELL
ともにがんばろうと声を出すYELL
静かに見守るYELL
誰かを想うYELL
自らへの渾身のYELL
30年たった今、
家庭や職場、学校、何気ない日常のかかわりあいで、
そして、体育館、グラウンド、スタジアムで。
あのときのYELLは、
30年たった今も確かに兵庫に息づく。
そして、たぶん、これからも。
スポーツには地域を元気にし、人々を笑顔にする力があります。
震災復興の最中も、兵庫ゆかりのアスリートや地元クラブの活躍に、私たちは勇気づけられました。
阪神・淡路大震災30年にあたり、改めてスポーツの力を見つめ直し、次代につなぐ「remember and actionプロジェクト」を展開します。
プロジェクトに賛同いただいた、兵庫県ゆかりのアスリートやスポーツ関係者の方々からのメッセージを
公式Instagramで紹介しています。
また、メッセージのダイジェスト版もひょうごチャンネルで紹介しています。
(上記の画像をクリックするとひょうごチャンネルへリンクします。)
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中西良太選手からのメッセージはこちら
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