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平成22年度に創設された「社会資本整備総合交付金」は、これまでの国土交通省所管の地方公共団体向け個別補助金をひとつの交付金に原則一括し、地方公共団体にとって自由度が高く、創意工夫を活かせる総合的な交付金です。
地方公共団体が社会資本整備総合交付金により事業を実施しようとする場合には、社会資本総合整備計画を策定することになっており、流域下水道の整備にあたっては、以下の計画を策定しています。
(注)今後の社会情勢や交付される予算規模次第では、事業箇所や実施期間等を変更する可能性があります。
計画の期間
平成22年度から平成26年度
計画の目標
機能向上や質的向上に配慮しながら計画的に下水道施設の増設を進め、公共用水域の水質向上等による良好な水環境の創造に向け、処理能力を安定的に提供することで安全安心な生活の確保を図る。
計画の期間
平成22年度から平成26年度
計画の目標
機能向上や質的向上に配慮しながら計画的に下水道施設の増設を進め、公共用水域の水質向上等による良好な水環境の創造に向け、処理能力を安定的に提供することで安全安心な生活の確保を図る。
計画の期間
平成27年度から平成31年度
計画の目標
機能向上や質的向上に配慮しながら計画的に下水道施設の増設を進め、公共用水域の質的向上等による良好な水環境の創造に向け、処理能力を安定的に提供することで安全安心な生活の確保を図る。
計画の期間
平成27年度から平成31年度
計画の目標
災害時の処理機能の確保及び機能向上や質的向上に配慮しながら計画的に老朽施設の改築・更新を進め、公共用水域の水質向上等による良好な水環境を安定的に創造することで、安全安心な生活の確保を図る。
計画の期間
令和2年度から令和6年度
計画の目標
機能向上や質的向上に配慮しながら計画的に下水道施設の整備を進め、公共用水域の水質向上等による良好な水環境の創造に向け、処理能力を安定的に提供することで安全安心な生活の確保を図る。
計画の期間
令和2年度から令和6年度
計画の目標災害時の処理機能の確保及び機能向上や質的向上に配慮しながら計画的に老朽施設の改築・更新を進め、公共用水域の水質向上等による良好な水環境を安定的に創造することで、安心安全な生活の確保を図る。
計画の期間
令和5年度から令和9年度
災害時の処理機能の確保及び機能向上や質的向上に配慮しながら計画的に老朽施設の改築・更新を進め、公共用水域の水質向上等による良好な水環境を安定的に創造することで、安心安全な生活の確保を図る。
関連資料
計画の期間
平成22年度から平成26年度
計画の期間
平成27年度から平成31年度
計画の期間
令和2年度から令和6年度
計画の期間
令和5年度から令和9年度
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