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9月25日(土曜日)兵庫県立人と自然の博物館にて「環境学習実践研修」を実施しました。植物あそびの達人「フィールドワークの小館」こと小館誓治氏と一緒に先生自らが木や草などの自然に触れ、その自然物を使った遊び方について学びました。
身近な植物の遊びを知る中で、日ごろは気に留まらない植物に対して好奇心が湧くとともに存分に遊ぶ機会となりました。お天気にも恵まれ、とても楽しい研修となりました!
令和3年9月25日(土曜日) 10時00分から15時00分
兵庫県立人と自然の博物館(三田市弥生が丘6) 最寄駅 神戸電鉄フラワータウン駅
幼稚園教諭、保育教諭、保育士等
無料
小舘 誓治 氏 (兵庫県立人と自然の博物館 研究員)
トウネズミモチの葉は光で葉脈を透かしてみるとハートに見えるのを発見! |
カナメモチの葉は魔法のペン(つまようじ)で文字や絵が描ける! 葉っぱのお手紙なんて素敵! |
カタバミで10円玉を磨くとピッカピカ! |
ひっつきむしで顔の製作。それぞれの個性が表現されて面白い! |
”ドングリの帽子”と思っていた部分「かく斗」。 |
研修内容が現場でお役に立ちますように…。 |
受講者の声(アンケートより)
お問い合わせ
部署名:環境部 環境政策課
電話:078-362-3156
FAX:078-382-1580