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更新日:2020年6月19日

但馬地域の紹介

 但馬地域への交通手段、地勢・気候、歴史・文化の紹介および管内の各庁舎へのアクセス、県関係機関・施設へのリンクを掲載しています。

但馬地域への交通手段

【空路】

 平成6年に開港したコウノトリ但馬空港は、伊丹空港との間に朝夕各1往復就航しており、所要時間は約35分。伊丹で乗り継げば東京まで最短約2時間でアクセスできます。
 但馬-伊丹路線は、2年連続で利用者数が4万人を越え、令和元年度の利用者数は約4.1 万人、羽田からの乗継利用者数は約1.4 万人に達し、利用率は約65%となっています。
 平成30年5月7日から現行機「SAAB340B」に替わり、新型機「ATR42-600」が就航しています。

 

 

【道路】

 

 兵庫県の「基幹道路八連携軸」のうち、播磨但馬軸、播磨丹波但馬軸の南北2本、日本海沿岸軸の東西1本の路線網が但馬地域を通っています。


八連携軸〇播磨但馬軸(播但連絡道路、北近畿豊岡自動車道(和田山JCT以北))
 播但連絡道路(平成12年5月全線開通:延長約65km)は、姫路市の国道2号姫路バイパスから分岐し、山陽自動車道、中国自動車道と接続し、朝来市の和田山ICに至る自動車専用道路(有料)です。現在、社会実験として、ETC限定で平日上限割引(上限料金:普通車1,000円)を設けるとともに、土日祝日は、ETC限定で3割引(全線は4割引:普通車860円)を実施中です。
 北近畿豊岡自動車道全線(延長約70km)のうち、和田山JCT以北は、和田山JCTで播但連絡道路と接続し、豊岡市の国道178号に至る無料の自動車専用道路です。平成24年11月に和田山IC~八鹿氷ノ山IC、平成29年3月に八鹿氷ノ山IC~日高神鍋高原ICが開通しました。令和2年秋に日高神鍋高原IC~但馬空港ICが開通予定です。また、残る区間の但馬空港IC~(仮称)豊岡北IC間は事業中です。

〇播磨丹波但馬軸(北近畿豊岡自動車道(和田山JCT以南))
 北近畿豊岡自動車道の和田山JCT以南は、舞鶴若狭自動車道の春日JCTから分岐し、和田山JCTで播但連絡道路と接続する無料の自動車専用道路(一部、兵庫県道路公社管理の遠阪トンネルは有料:普通車320円)で平成18年7月に春日IC~和田山ICが開通しました。

〇日本海沿岸軸
 山陰近畿自動車道(延長約120km:兵庫県内約51km)は、鳥取県鳥取市の山陰自動車道の鳥取西ICから京都府宮津市の京都縦貫自動車道の宮津天橋立ICに至る自動車専用道路です。平成17年3月に香住IC~佐津IC、平成20年11月に東浜IC~居組IC、平成22年12月に余部IC~香住IC、平成29年11月に新温泉浜坂IC~余部ICが開通しました。現在、居組IC~新温泉浜坂ICが事業中です。(開通区間、事業中区間とも無料)

 

 


【鉄道】

 

 京都府から鳥取県へ通じるJR山陰本線、姫路駅~和田山駅間を結ぶJR播但線、宮津駅~豊岡駅間を結ぶ京都丹後鉄道宮豊線の3路線があります。
 JR山陰本線は、新余部橋梁が平成22年8月に供用開始されたことにより、定時性が確保され、また、地上設備の改修や新型車両の導入が進められ、特急「はまかぜ」の大阪~鳥取間の所要時間を約13分短縮するなど、より一層の利便性の向上が図られています。 

地勢・気候

円山川

 

 

 

 

 

地勢

 但馬は、兵庫県北部に位置し、北は日本海、南は播磨地域及び丹波地域、東は京都府、西は鳥取県に隣接しています。東西・南北方向はそれぞれ約60kmにわたり、面積は2,133.50平方kmと県全体面積の約4分の1を占め、東京都の総面積に匹敵する広大な地域です。

 豊かな自然環境に恵まれ、山陰海岸国立公園、氷ノ山後山那岐山国定公園及び但馬山岳、出石糸井、朝来群山、雪彦峰山の4つの県立自然公園があります。水量豊かな円山川をはじめ竹野川、矢田川、岸田川等が日本海に、市川が瀬戸内海にそそいでいます。

 全般に山地が多く、兵庫県最高峰の氷ノ山(ひょうのせん 標高1,510m)をはじめとする1,000m級の山々が連なり、平地は豊岡盆地など一部に限られます。また、火山帯地域でもあり、城崎温泉や湯村温泉をはじめ各地で温泉が湧出しています。植生は、一部に自然林であるブナ林が見られますが、大半はコナラ等の落葉広葉樹やアカマツなどからなる里山林やスギ、ヒノキ等の人工林となっています。

 自然界では一旦絶滅したコウノトリの野生復帰の試みが進められているほか、特別天然記念物であるオオサンショウウオやイヌワシ等も域内に生息しており、これらの希少な動物の生息が但馬地域の恵まれた自然を象徴しています。


気候

 気候は日本海型気候で冬期はシベリアからの北西の季節風の影響を受けて降雪量が多く、また、中央山岳地帯は寒暑の差が大きい内陸型の気候となっています。「弁当忘れても傘忘れるな。」と言われたり、「雪の但馬へよう来んさった。」と歌われたりします。夏は暑く、冬は寒さが厳しい気候です。

歴史・文化

青谿書院

 

 

 

 

 

 

 

歴史

 古代の但馬は、「天日槍(あめのひぼこ)」の渡来伝説との関係が深く、日本の文化・経済の表玄関であったと言われています。奈良時代には、但馬地域も但馬国となり、その中心地が但馬国府として日高町に置かれたほか、江戸時代には、出石・豊岡・村岡に藩が、生野銀山には代官所が置かれました。さらには、竹野、香住などが西まわり北前船の寄港地として栄えました。

 明治4年に但馬・丹後・丹波の一部で構成する豊岡県が成立しましたが、明治9年に兵庫県に編入され、今日に至っています。

 

文化

 但馬地域からは、青谿書院の創設者である池田草庵、琵琶湖疎水を開いた北垣国道、明治の教育者浜尾新、日本近代眼科の父川本重次郎、粛軍演説を行った政治家斉藤隆夫、天才歌人前田純孝、世界の冒険家植村直己など多くの人材を輩出しています。

 また、文化財としては、円山応挙の描いた大乗寺のふすま絵、鉱山運搬のために架けられた日本最古の鋳鉄橋である神子畑鋳鉄橋、わが国屈指の山城である竹田城趾などが多数存在しているとともに、数多くの国・県指定の無形民族文化財や祭りがあります。

管内の庁舎アクセス、県関係機関・施設リンク

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電話:0796-26-3618

FAX:0796-24-3211

Eメール:tajimasom@pref.hyogo.lg.jp

部署名:但馬県民局総務企画室総務防災課
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Eメール:tajimasom@pref.hyogo.lg.jp