ホーム > 地域・交流・観光 > 地域創生 > 地域創生の推進 > 企業版ふるさと納税(地方創生応援税制)にご協力ください

更新日:2023年5月31日

ここから本文です。

企業版ふるさと納税(地方創生応援税制)にご協力ください

企業版ふるさと納税とは、国が認定した地方公共団体の地方創生プロジェクトに対して企業が寄附を行った場合に、法人関係税について税制上の優遇措置が受けられる仕組みです。

兵庫県では、地方創生の取組を更に推進するため、本制度を活用した企業の皆様からの寄附をお待ちしています。

なお、兵庫県内に本社のある企業は対象となりませんので、ご注意ください

お知らせ

  • 令和5年度、寄附受付を開始しました。
  • 企業版ふるさと納税(人材派遣型)を活用した人材の受入を行いました。詳細はこちら(PDF:979KB)をご確認下さい。

本制度を活用するプロジェクト

寄附申出書(ワード:33KB)(別ウィンドウで開きます)

寄附申出書(PDF:88KB)(別ウィンドウで開きます)

プロジェクト 内容
1 もっと身近に芸術文化を!「ひょうごプレミアム芸術デー」 県内の芸術文化施設で7月の1週間、障害者や子育て中の方にも配慮し、無料開放や無料イベントを実施するプロジェクトです。
2 ひょうごフィールドパビリオンの積極的な展開 シビックプライドを醸成するとともに、関係人口を増やし、誘客を促す取組「ひょうごフィールドパビリオン」のクオリティを高めていくためのプロジェクトです。
3 貧困の子どもたちに温かいごはんを! 「子ども食堂」をみんなで応援! 子どもの貧困が大きな社会問題となっている今、地域と連携して子どもたちに温かい食事を提供する「子ども食堂」の立ち上げ等をみんなで応援するプロジェクトです。
4

頼る人や家もない。そんな妊産婦を支え、小さな命を守る!

課題を抱える妊産婦の「安心して出産」、「就職に役立つ資格取得」等を支え、赤ちゃんの小さな命を守るプロジェクトです。

5

外国人留学生と日本人学生の日常的な異文化交流による、グローバル人材の育成

兵庫県立大学GBCの留学生の準備負担を減らし、安心して新生活をスタートできるように応援するプロジェクトです。

6

兵庫の旬な情報を発信!「ひょうごe-県民制度」

スマートフォンアプリで、若者・子育て世代のライターによる暮らしや仕事の魅力、食・観光等のブログを毎日配信。2025年度には、10万人の登録を応援する応援するプロジェクトです。

7

兵庫五国が誇る地域資源をもっと活用・PR!@県立兵庫津ミュージアム

2023年に誕生した「県立兵庫津ミュージアム」で、地域資源の体験型イベントや若者向け情報発信を応援するプロジェクトです。

8

「鳴門海峡の渦潮」の世界遺産登録を目指す

渦潮の世界遺産登録を目指し、価値の独自性等を証明するため地元を中心とした機運の醸成、普及啓発、情報発信などを実施します。

9

ネットよりも楽しいことを見つける。

いえしまをフィールドとした自然体験キャンプを開催し、青少年がネットと上手に付き合い、健やかに成長することを応援します。

10

「森林の恵み」をフル活用できる森林林業の人材の養成

2017年宍粟市に開校した兵庫県立森林大学校での「森林の恵み」を活用できる人材の養成を図るため、大学校の学習環境等の充実を図るプロジェクトです。

11

力を合わせ「豊かで美しい海」を未来へ繋ぐ

豊かな海づくり啓発イベントの開催や、活動への支援を実施し、多様な海の恵みを享受できる「豊かで美しい海」を未来へ繋ぐプロジェクトです。

12

人と野生動物の共生に向けた情報発信

2007年に開設した兵庫県森林動物研究センターで、野生動物との共生に向け、仮想空間上で野性動物の生態を学び、関わり方等を体験できる機会の提供を応援するプロジェクトです。

13

軟式高校野球の聖地(明石公園第一野球場)を未来へつなぐ

令和5年度からスタンド補強やスコアボード改修等を実施し、全国の高校球児たちが、安全安心に青春を謳歌できる聖地として未来へつなぐプロジェクトです。
14

「陸上王国・兵庫」ブランドの継承・発展

令和5年度からトラック舗装の改修等を実施し、「陸上王国・兵庫」のブランドを継承、さらに発展させる場づくりを応援するプロジェクトです。
15 三田発「自然環境と芸術文化の創造拠点」を魅力アップ

県立有馬富士公園で、「風のミュージアム」をバージョンアップし、さらに子どもたちがデザイン・製作できる場の拡充を応援するプロジェクトです。

16

新たな時代に対応した学びをサポートする体制の充実

新たな時代に対応した学習環境の整備を進め、Society5.0時代に活躍できる資質・能力を育む学びの推進を応援するプロジェクトです。

1.もっと身近に芸術文化を!「ひょうごプレミアム芸術デー」

「ひょうごプレミアム芸術デー」では、県立美術館や博物館をはじめ、市町立や民間の芸術文化施設で7月の1週間、無料開放・無料イベントを実施します。障害のある方や子育て中の方などにも配慮し、誰もが芸術文化を身近に感じ、親しめるための取組を進めていきます。

事業所管課:県民生活部 芸術文化課 企画運営班

TEL:078-362-3146

E-mail:geijutsubunkaka@pref.hyogo.lg.jp

ひょうごプレミアム芸術デー

2.ひょうごフィールドパビリオンの積極的な展開

地域の「活動の現場そのもの」を地域の人々が主体となって発信し、多くの人を誘い、見て、学び、体験していただく「ひょうごフィールドパビリオン」を展開するため、誘客プログラムとしての魅力向上を図るとともに、国内外に積極的にプロモーションを展開し、周知を図るとともに誘客に繋げていきます。

事業所管課:企画部 万博推進課 フィールドパビリオン班

TEL:078-362-9010

E-mail:banpakusuishin@pref.hyogo.lg.jp

bannpaku

3.貧困の子どもたちに温かいごはんを!「子ども食堂」をみんなで応援!

いま、子どもの貧困が大きな社会問題となっています。「子ども食堂」では地域と連携して、子どもたちに温かいごはんを提供したり学習支援や配食サービス等を行っています。これからも本プロジェクトにより、子どもたちへ“食事”と“安らぎ”と“笑顔”を届けていきます。

事業所管課:福祉部 地域福祉課 地域福祉班

TEL:078-362-9187

E-mail:chiikifukushi@pref.hyogo.lg.jp

こども食堂

4.頼る人や家もない。そんな妊産婦を支え、小さな命を守る!

予期せぬ妊娠等、誰にも相談できずに思い悩み、住む家やお金がなくて困っている方がいます。そんな妊産婦の「安心して出産」「就職に役立つ資格」「新しい生活の準備」「頼れる居場所」を支え、赤ちゃんの小さな命を守るプロジェクトです。

事業所管課:福祉部 児童課 児童福祉班

TEL:078-362-4224

E-mail:jidouka@pref.hyogo.lg.jp

課題を抱える妊産婦支援プロジェクト

5.外国人留学生と日本人学生の日常的な異文化交流による、グローバル人材の育成

兵庫県立大学GBC(※)では、外国人留学生と日本人学生が、全科目を英語で学んだり、学生寮で共同生活を送るなど、日常的に国際感覚・国際コミュニケーション能力を養い、ク゛ローハ゛ル社会で活躍できる人材を育成しています。留学生の学生生活スタート時の準備負担を減らし、安心して新生活をスタートできるように応援するプロジェクトです。GBC=国際商経学部ク゛ローハ゛ルヒ゛シ゛ネスコース

事業所管課:総務部 教育課 大学振興班

TEL:078-362-3103

E-mail:kyouikuka@pref.hyogo.lg.jp

国際商経学部のグローバルビジネスコース留学生

6.兵庫の旬な情報を発信!「ひょうごe-県民制度」

兵庫県にゆかりや関心のある方に、兵庫の魅力、県・市町の情報を一体的に発信する「ひょうごe-県民制度」。スマートフォンアプリで、若者・子育て世代のライターによる暮らしや仕事の魅力、食・観光等のブログを毎日配信し、2025年度には、10万人の登録を目指します。

事業所管課:企画部 計画課 交流推進班

TEL:078-362-4263

E-mail:keikaku@pref.hyogo.lg.jp

スマートフォンアプリ「ひょうごe-県民制度」

7.兵庫五国が誇る地域資源をもっと活用・PR!@県立兵庫津ミュージアム

兵庫県には全国最多9つの日本遺産を始め、多様な自然・歴史・文化が育んできたユニークな地域資源が、五国各地に広がっています。「県立兵庫津ミュージアム」は、兵庫が誇る地域資源を内外にPRする拠点施設として、令和4年度に誕生した「見て・聞いて・触れて」楽しめる博物館です。兵庫津ミュージアムにおいて実施する地域資源の体験型イベントや若者向け情報発信を実施します。  摂津・播磨・但馬・丹波・淡路

事業所管課:企画部 地域振興課 地域資源班

TEL:078-362-4021

E-mail:Chiikishinkou@pref.hyogo.lg.jp

兵庫津ミュージアム

8.「鳴門海峡の渦潮」の世界遺産登録を目指す

鳴門海峡の渦潮は、南あわじ市と徳島県鳴門市の間の鳴門海峡(約1.3kmの狭隘な海峡)で発生。大潮時には流速が時速20km、渦の大きさは目に見える部分だけで約30mに達することもあり、世界最大級です。類まれな自然美である渦潮の世界遺産登録を目指して、価値の独自性等を証明するための学術調査に加え、地元を中心とした機運の醸成、普及啓発、情報発信などを実施します。

事業所管課:企画部 地域振興課 地域資源班

TEL:078-362-4021

E-mail:Chiikishinkou@pref.hyogo.lg.jp

鳴門海峡の渦潮

9.ネットよりも楽しいことを見つける。

青少年に野外活動や人との交流の楽しさを伝え、健全なネット利用を促すため、「ネットよりも楽しいことを見つける。」をテーマに、いえしまをフィールドとした自然体験キャンプを開催します。青少年がネットと上手に付き合い、健やかに成長することを応援します。

事業所管課:県民生活部 男女青少年課 青少年指導班

TEL:078-362-3142

E-mail:danjoseishounen@pref.hyogo.lg.jp

いえしま

10.「森林の恵み」をフル活用できる森林林業の人材の養成

2017年4月、宍粟市に開校した兵庫県立森林大学校では、森林経営の即戦力となる人材、リーダーとなる人材、森林を通じて地域に貢献する人材を育成しています。また、水源かん養、安らぎの空間や豊かな食の提供といった、森林の多面的機能がもたらす“恵み”を活かした魅力ある取組を広めています。「森林の恵み」をフル活用できる人材の養成を図るため、大学校の学習環境等の充実を図るプロジェクトです。

事業所管課:農林水産部 林務課 林政調整班

TEL:078-362-3161

E-mail:rinmuka@pref.hyogo.lg.jp

森林セラピー

11.力を合わせ「豊かで美しい海」を未来へ繋ぐ

兵庫県では、漁業者や農業者、消費者、事業者など、県民の皆さんと行政が一緒になって全国に先駆けた豊かな海づくりの取組を行っています。海浜清掃や漁業体験など豊かな海づくり啓発イベントの開催や、豊かな海づくり活動への支援を実施し、多様な海の恵みを享受できる「豊かで美しい海」を未来へ繋いでいきます。

事業所管課:環境部 水大気課 里海再生班

TEL:078-362-3468

E-mail:mizutaiki@pref.hyogo.lg.jp

漁業体験

12.人と野生動物の共生に向けた情報発信

兵庫県森林動物研究センターは、人と野生動物の共生拠点として2007(平成19)年に開設し、野生動物の生態や生息状況の把握、共生のための対策や情報発信を行っています。多くの野生動物が減少しており、一方で、シカやイノシシ、アライグマ等による農林業被害や住居侵入・街中出没による生活・人身被害などが大きな問題となっています。人との共生に向けて、仮想空間上で、野性動物の生態を学び、体験していただく機会を提供していきます。

事業所管課:兵庫県森林動物研究センター

TEL:0795-80-5500

E-mail:shinrindobutsukenkyu@pref.hyogo.lg.jp

作成した3Dのシカと背景

13.軟式高校野球の聖地(明石公園第一野球場)を未来へつなぐ

軟式高校野球の聖地で知られる明石公園第一野球場は、昭和47年からの長年の使用により老朽化が大きな課題です。令和5年~令和7年度にかけてリニューアルを計画し、全国の高校球児たちが、安全安心に青春を謳歌できる聖地として未来へ繋いでいきます。

事業所管課:まちづくり部 公園緑地課 企画管理班

TEL:078-362-9308

E-mail:kouenryokuchika@pref.hyogo.lg.jp 

明石公園第一野球場

14.「陸上王国・兵庫」ブランドの継承・発展

県下の日本陸連公認陸上競技場で最も古い歴史をもつ明石公園陸上競技場は、供用開始から70年以上に渡り、「陸上王国・兵庫」を支え続けています。ただ、長年の使用により観客席スタンドは老朽化しており、令和5年度~令和8年度でリニューアルを計画し、「陸上王国・兵庫」のブランドを継承、さらに発展させる場づくりを実施します。

事業所管課:まちづくり部 公園緑地課 企画管理班

TEL:078-362-9308

E-mail:kouenryokuchika@pref.hyogo.lg.jp

明石公園陸上競技場

15.三田発「自然環境と芸術文化の創造拠点」を魅力アップ

兵庫県三田市にある県立有馬富士公園では、世界的にも著名な彫刻家の新宮晋氏の作品群「風のミュージアム」を中心に、芸術イベント等を開催し、「自然環境と芸術文化の創造」を発信しています。新たな展開として、「風のミュージアム」をバージョンアップし、子どもたちがデザイン・製作する場「楽描きウォール」や「フライングサンダリーノ」を設置し、さらに、子どもたちの工作等の場「風の庵」の拡充を目指します。

事業所管課:まちづくり部 公園緑地課 企画管理班

TEL:078-362-9308

E-mail:kouenryokuchika@pref.hyogo.lg.jp

県立有馬富士公園

16.新たな時代に対応した学びをサポートする体制の充実

県立学校では、ホームルーム教室への無線LAN環境とプロジェクターの整備、通信ネットワーク環境の高速大容量化等、先進的な教育ICT環境実現に努めています。この環境を生かし、AIやビッグデータ、先端技術(AR・VR・センシング等)の効果的な活用など、新たな時代に対応した学習環境の整備を進め、Society5.0時代に活躍できる資質・能力を育む学びを推進していきます。

事業所管課:教育委員会事務局 教育企画課 教育情報班

TEL:078-362-3779

E-mail:kyouikukikaku@pref.hyogo.lg.jp

ホームルーム教室

寄附をいただいた企業のご紹介

これまでに寄附をいただきました企業についてご紹介致します。公表にご賛同いただいた企業のみ掲載しております。

企業版ふるさと納税はあくまで「寄附」ですので、企業のHPリンク先は基本的に「企業概要」とさせていただいており、広告や商品等を掲載することはできません。税務署等に「広告掲載費」とみなされた場合、県では責任を負いかねますのでご了承ください。

日林ロゴ

本社所在地:東京都品川区東五反田3丁目20番14号

寄附事業:森林の恵み活用プロジェクト

日本海水ロゴ

株式会社日本海水(外部サイトへリンク)

本社所在地:東京都千代田区神田駿河台4丁目2番地5

寄附事業:森林の恵み活用プロジェクト

関電ロゴ

株式会社関電エネルギーソリューション(外部サイトへリンク)

本社所在地:大阪府大阪市北区中之島2丁目3番18号

寄附事業:森林の恵み活用プロジェクト

ソフトウェア・サービスロゴ

株式会社ソフトウェア・サービス(外部サイトへリンク)

本社所在地:大阪府大阪市淀川区西宮原2丁目6番1号

寄附事業:森林の恵み活用プロジェクト

ダイセルロゴ

株式会社ダイセル(外部サイトへリンク)

本社所在地:大阪府大阪市北区大深町3番1号

寄附事業:兵庫県立大学外国人留学生支援事業

エスペックロゴ

エスペック株式会社(外部サイトへリンク)

本社所在地:大阪府大阪市北区天神橋3丁目5番6号

寄附事業:兵庫県立大学外国人留学生支援事業

-

AKASAKA双樹合同会社

本社所在地:東京都港区赤坂4丁目14番14-4208号

寄附事業:姫路城ゆかりの伝統文化魅力発信プロジェクト

日本中小企業金融サポート機構ロゴ

一般社団法人日本中小企業金融サポート機構(外部サイトへリンク)

本社所在地:東京都港区芝公園1丁目3番5号

寄附事業:森林の恵み活用プロジェクト

グリットウェブロゴ

株式会社グリットウェブ(外部サイトへリンク)

本社所在地:愛知県豊田市元城町2丁目12番地

寄附事業:関係人口の活用による元気創出プロジェクト

BETRADINGロゴ

株式会社ビートレーディング(外部サイトへリンク)

本社所在地:東京都港区芝大門一丁目2-18野依ビル3F

寄附事業:関係人口の活用による元気創出プロジェクト

そるとロゴ

株式会社そると(外部サイトへリンク)

本社所在地:東京都品川区上大崎2-15-19MG目黒駅前2階

寄附事業:兵庫県立大学外国人留学生支援事業

BLJロゴ

株式会社BLJ(外部サイトへリンク)

本社所在地:大阪府大阪市西区西本町1丁目2-1AXIS本町ビル4階

寄附事業:関係人口の活用による元気創出プロジェクト

TANTAKAロゴ

株式会社タンタカ(外部サイトへリンク)

本社所在地:東京都江東区南砂5丁目6番10号ハイサルーン1.202号室

寄附事業:森林の恵み活用プロジェクト

DESERTBLOOM INC.ロゴ

株式会社デザートブルーム(外部サイトへリンク)

本社所在地:東京都渋谷区神南1-6-5

寄附事業:関係人口の活用による元気創出プロジェクト

A-LIFEロゴ

A-LIFE株式会社(外部サイトへリンク)

本社所在地:奈良県奈良市西大寺赤田町1-4-6A-LIFEビルディング

寄附事業:森林の恵み活用プロジェクト

アースダンボールロゴ

株式会社アースダンボール(外部サイトへリンク)

本社所在地:埼玉県北足立郡伊奈町西小針7-17

寄附事業:森林の恵み活用プロジェクト

モータロゴ

本社所在地:東京都港区赤坂8-5-41イースタン青山ビル3F

寄附事業:森林の恵み活用プロジェクト

野村アセットマネジメントロゴ

本社所在地:東京都江東区豊洲2丁目2番1号

寄附事業:関係人口の活用による元気創出プロジェクト

CROSS WEBロゴ

本社所在地:大阪府大阪市天王寺区玉造元町11-10

寄附事業:関係人口の活用による元気創出プロジェクト

PORT inc.ロゴ

本社所在地:東京都新宿区西新宿8丁目17番1号 住友不動産新宿グランドタワー12F

寄附事業:関係人口の活用による元気創出プロジェクト

Eightロゴ

本社所在地: 東京都新宿区新宿7丁目26番7号 ピクセル新宿1F

寄附事業:関係人口の活用による元気創出プロジェクト

RABBITSロゴ

本社所在地:愛知県名古屋市瑞穂区松月町2丁目18番地の3

寄附事業:森林の恵み活用プロジェクト

kingdomEntertainmentロゴ

株式会社KingdomEntertainment(外部サイトへリンク)

本社所在地:東京都新宿区西新宿3丁目3番13号西新宿水間ビル6階

寄附事業:森林の恵み活用プロジェクト

PICTETロゴ

本社所在地:東京都千代田区丸の内2-6-1 丸の内パークビルディング21階

寄附事業:森林の恵み活用プロジェクト

株式会社NEXTロゴ

本社所在地:東京都新宿区北新宿1-12-12 MIヒ゛ル4F

寄附事業:関係人口の活用による元気創出プロジェクト

mybestロゴ

東京都中央区築地2丁目11-13 アーバンネット築地第1ビル・第2ビル

寄附事業:関係人口の活用による元気創出プロジェクト

NAGOロゴ

本社所在地:愛知県名古屋市西区栄生2丁目5-3 HK2east1201

寄附事業:森林の恵み活用プロジェクト

ARINAロゴ

本社所在地:宮城県仙台市太白区八木山弥生町16-17

寄附事業:関係人口の活用による元気創出プロジェクト

RUNWAYSロゴ

本社所在地:東京都新宿区西新宿6-15-1

寄附事業:課題を抱える妊産婦支援プロジェクト

 

 

大和証券ロゴ

本社所在地:東京都千代田区丸の内1丁目9-1

寄附事業:課題を抱える妊産婦支援プロジェクト

SMBC三井住友銀行ロゴ

株式会社三井住友銀行(外部サイトへリンク)

本社所在地:東京都千代田区丸の内1丁目1-2

寄附事業:次世代産業の競争力の強化及び脱炭素社会の実現プロジェクト

Memdia Withロゴ

本社所在地:東京都渋谷区渋谷2-19-15 宮益坂ビルディング609

寄附事業:兵庫県立大学外国人留学生支援事業

KCCロゴ

本社所在地:高知県高知市本町4-1-16

寄附事業:森林の恵み活用プロジェクト

岡三証券ロゴ

本社所在地:東京都中央区日本橋1丁目17番6号

寄附事業:課題を抱える妊産婦支援プロジェクト

WITH BEAUTY CLINICロゴ

医療法人清翔会(外部サイトへリンク)

本社所在地:愛知県名古屋市中村区椿町6番9号先 エスカ地下街

寄附事業:兵庫県立大学外国人留学生支援事業

NOMURAロゴ

野村アセットマネジメント株式会社(外部サイトへリンク)

本社所在地:東京都江東区豊洲2丁目2番1号

寄附事業:課題を抱える妊産婦支援プロジェクト

DOMINIONロコ

株式会社ドミニオン(外部サイトへリンク)

本社所在地:北海道札幌市清田区平岡四条3丁目23番15号

寄附事業:「森林の恵み」をフル活用できる森林林業の人材の養成

LIfrell

株式会社LIFRELL lifrell.inc(外部サイトへリンク)

本社所在地:東京都品川区大崎2-5-6-102

寄附事業:頼る人や家もない。そんな妊産婦を支え、小さな命を守る!プロジェクト

制度概要

企業版ふるさと納税(地方創生応援税制)は、国が認定した地方公共団体の地方創生プロジェクトに対して企業が寄附を行った場合に、法人関係税が税額控除される仕組みです。
令和2年度より、損金算入による軽減効果(寄附額の約3割)と合わせて、最大で寄附額の約9割が軽減され、実質的な企業の負担が約1割まで圧縮されるなど、より使いやすい仕組みとなりました。

寄附イメージ

寄附にあたっての主な留意事項

  • 自社の本社が所在する地方自治体への寄附については、本税制の対象となりません。この場合の本社とは、地方税法における「主たる事務所又は事業所」を指します。(例:A県B市に本社所在の場合、A県とB市への寄附は制度の対象外
  • 1回当たり10万円以上の寄附が対象となります。
  • 寄附を行うことの代償として経済的な利益を受け取ることは禁止されています。
  • その他、制度の詳細につきましては、内閣府地方創生推進事務局のホームページ(外部サイトへリンク)をご覧下さい

【参考】ふるさと納税制度との違い

「企業版ふるさと納税(地方創生応援税制)」は、地方自治体が自由に活用できる「ふるさと納税制度」とは異なり、地方自治体が国から「地域再生計画」の認定を受け取り組む地方創生事業に対して行われる寄附が対象となります。このほか、以下のような違いがあります。

 

企業版ふるさと納税(地方創生応援税制)

ふるさと納税

目的

企業の地方創生の取組への貢献等

ふるさと等を応援した気持ちを形にする

寄附者

民間企業(本社所在地以外)

個人(寄附先の制限なし)

実質負担額

寄附金額の約1割

2,000円(所得に応じて寄附が一定額を超えると負担増)

寄附使途

地方公共団体が国から「地域再生計画」の認定を受けて取り組む地方創生事業

地方公共団体が自由に活用

返礼等

経済的利益の供与は禁止

特産品PR等の返礼品贈呈が定着

 

お問い合わせ

部署名:財務部 財政課 自主財源班

電話:078-362-3081

FAX:078-362-9049

Eメール:zaiseika@pref.hyogo.lg.jp