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更新日:2020年3月19日

阪神北地域のふるさと文化

阪神北県民局では地域文化を次世代に伝承し、住民のふるさと意識を高めるため、地域の伝統芸能や伝統行事等を担う団体に対して助成する「阪神北ふるさと文化の伝承事業」を平成29年度から始めました。

このページでは助成した団体が保存・伝承している伝統文化の内容や各団体の取り組みについて紹介しています。

2019年度(平成31)年度「阪神北ふるさと文化の伝承事業」募集案内

 

1ケトロンまつり(宝塚市)

  • 内容
    ケトロンまつりの様子1燈籠会の一種で疫病除けとして江戸時代から300年以上続いている健康祈祷の念仏行事です。
    宝塚市北部の大原野地区の子どもたちが西部組、中東部組に分かれ9人体制で念仏行人を構成し、約1時間かけて宝山寺の山門から本堂まで続く階段を少し上っては立ち止まりを繰り返しながら、地域の人々の健康を祈る念仏を唱えます。昭和51年、宝塚市無形民俗文化財に指定されました。
    例年8月14日の18時30分~21時00分に宝山寺で行われます。
  • 動画記録
    ケトロンまつりの動画記録はコチラ(外部サイトへリンク)
  • インタビュー記事
    宝塚市大原野ケトロン保存会平井清文会長のインタビュー記事はコチラ
  • 広報ちらし
    ケトロンまつりの広報ちらし(A4両面)はコチラ(PDF:2,169KB)

 

2安倉音頭(宝塚市)

  • 内容
    安倉音頭の様子(サマーフェスタ)5安倉音頭は宝塚市南部の安倉地区に伝わる摂津音頭の総称です。摂津音頭は宝塚市川面池田地区の伝承で、当時多発していた火事を収めるため千吉稲荷大明神に踊りを奉納するようになったのが起源と言われています。
    大太鼓、小太鼓、歌い手、踊り手で構成され、小太鼓は地元の子ども会、その他は婦人会などの地域の大人がボランティアで担当します。踊りは稲が実って稲刈りをする時の様子を表現しており、「チョイトカケタ」というはやし言葉が特徴です。
    例年8月20日(当日が土・日の場合は翌月曜日)に開催される「宝塚サマーフェスタ」内で、20時30分ごろに行われます。
  • 動画記録
    安倉音頭の動画記録についてはコチラ(外部サイトへリンク)
  • インタビュー記事
    安倉音頭保存会岡本康夫会長のインタビュー記事はコチラ
  • 広報ちらし
    安倉音頭の広報ちらし(A4両面)はコチラ(PDF:2,160KB)

 

3六斎念仏~ひっつんつん~(川西市)

  • 内容
    六斎念仏(ひっつんつん)の様子3平安時代から鎌倉時代の間に京都で始まり、戦前まで北摂地方にも広く分布していた、太鼓を叩きながら念仏を唱えるという音楽性豊かな伝統芸能です。
    鉦を持った「カネウチ」2名、太鼓を手にくくりつけた「タイコウチ」複数名で構成され、「カネウチ」の一人「サンヒキ」が念仏を唱えた後、太鼓方が念仏を唱えながら太鼓を上下左右に動かして演奏します。
    例年8月13日の18時~20時に加茂墓地公園、阿弥陀寺、常忍寺の順番で行われます。
  • 動画記録
    六斎念仏~ひっつんつん~の動画記録についてはコチラ(外部サイトへリンク)
  • インタビュー記事
    川西市加茂ひっつんつん保存会葛野公明会長のインタビュー記事はコチラ
  • 広報ちらし
    六斎念仏~ひっつんつん~の広報ちらし(A4両面)はコチラ(PDF:2,188KB)

 

4波豆川のお練り(三田市)

  • 内容
    波豆川のお練り三田市波豆川地区ににある八坂神社で毎年秋祭り宵宮に豊作を祈って奉納される伝統文化で、江戸時代後期に歌舞伎の地方伝播とともに伝わったとされています。
    歌舞伎の格好に趣向を凝らした地域の子どもたちが練り子となって行列を作り、忠臣蔵などの有名な歌舞伎の名場面を演じながら、波豆川公民館から八坂神社へと練り歩きます。平成3年、三田市無形民俗文化財に指定されました。
    例年10月の土曜日(「体育の日」の前々日)の19時に波豆川公民館を出発し、八坂神社へ向かいます。
  • 動画記録
    波豆川のお練りの動画記録についてはコチラ(外部サイトへリンク)
  • インタビュー記事
    波豆川芸能文化保存会西中衛会長のインタビュー記事はコチラ
  • 広報ちらし
    波豆川のお練りの広報ちらし(A4両面)はコチラ(PDF:2,634KB)

 

5三矢の儀式(猪名川町)

  • 内容
    矢を放つ三矢の儀式は猪名川町民田地区の民田八幡神社で、毎年1月6日に新年と氏子の長男の元服(成人)を祝う伝統行事です。
    元服する子が烏帽子(えぼし)と直垂(ひたたれ)で正装した親に3本の矢を手渡し、最初の2本を裏に「鬼」と書かれたひし形の的に向かって射り、
    最後の1本をその年の恵方の空へと放つことから「三矢の儀式」と呼ばれています。
    年頭に悪霊邪気を鎮める行事として、江戸時代初期から約400年以上にわたって行われており、平成23年には猪名川町無形民俗文化財に指定されました。
    例年1月6日10時~12時に民田八幡神社の正月行事である「御頭祭」の中で行われます。
  • 動画記録
    三矢の儀式の動画記録についてはコチラ(外部サイトへリンク)
  • インタビュー記事
    三矢の儀式のインタビュー記事はコチラ
  • 広報チラシ
    三矢の儀式の広報チラシ(A4チラシ)はコチラ(PDF:7,924KB)

 

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お問い合わせ

部署名:阪神北県民局 県民交流室 地域振興課

電話:0797-83-3133

内線:241

FAX:0797-86-4379

Eメール:hanshinkkem@pref.hyogo.lg.jp