母子父子寡婦福祉資金Q&A
原則として、別世帯となる親族か親類の連帯保証人が1人必要です。
県庁に直接申し込みすることは出来ません。
市にお住まいの方は市福祉事務所、町にお住まいの方は町役場福祉担当者を通して県健康福祉事務所の母子・父子自立支援員にご相談下さい。
就学支度資金以外は、申込期限を設けておりません。
就学支度資金一覧表のとおり入学の際に必要とされる資金ですので、入学の時期を考慮されたうえでご申請下さい。
一部有利子の資金もありますが、多くは無利子の貸付です。詳しくは、
一覧表下の☆印をご覧下さい。
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