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更新日:2017年5月23日

医師確保対策の推進

兵庫県地域医療支援センターの設置・運営

兵庫県全体で見ると、人口に対する医師数は全国平均並みであるものの、特定の地域・診療科においては医師が不足している状況であることから、平成26年4月に、県内の医師不足の状況等を把握・分析し、医師のキャリア形成支援や医師不足病院への支援等を行う「兵庫県地域医療支援センター」を設置し、医師確保対策を総合的に推進し、医師の地域偏在・診療科偏在の解消を図ります。

兵庫県内の医師の状況

【人口10万人あたり医療施設従事医師数】(厚生労働省、H26医師・歯科医師・薬剤師調査)
全国 兵庫県 神戸圏域 阪神南圏域 阪神北圏域 東播磨圏域
233.6人 232.1人 298.3人 265.3人 179.5人 186.7人
北播磨圏域 中播磨圏域 西播磨圏域 但馬圏域 丹波圏域 淡路圏域
200.7人 198.6人 153.1人 186.8人 175.1人 213.4人
【医療機関が必要とする診療科別医師数(主なもの)】(厚生労働省、H22必要医師数等調査)
区分 倍率 必要医師数 区分 倍率 必要医師数
全国 1.14倍 18,288人 兵庫県 1.13倍 987人
内科 1.15倍 205人 小児科 1.17倍 57人
整形外科 1.16倍 94人 麻酔科 1.17倍 54人
産婦人科 1.23倍 74人 救急科 1.14倍 14人

倍率=(必要とする医師数+現員数)÷現員数

取組概要

(1)調査・研究
・県内医療機関の医師不足状況等を調査・研究し、医師の確保やキャリア形成支援のための有効な方策などを検討します。

〇地域医療の動向調査の実施(H29年度)
医療確保対策の推進にあたり、診療科の状況、診療科別医師数等、地域医療に係る動向を毎年度調査(4月1日時点)しています。

報告様式はこちら

(2)へき地等勤務医師(県養成医師)の養成・派遣
・県が修学資金を貸与して養成した医師(県養成医師)を地域医療機関へ派遣するとともに、養成・派遣中の支援相談体制を整備し、計画的な派遣体制の構築及び派遣終了後のへき地定着に繋げます。
兵庫県養成医師制度

(3)医師のキャリア形成支援
・医師が県内の医療機関を循環しながらスキルアップできるキャリア形成支援体制を整備し、県内医療機関への定着を図ります。
兵庫県地域医療支援医師の募集

(4)医療人材の資質向上
・地域医療機関に従事する医師・コメディカルを対象に各種研修を実施し、県内医療機関の医療提供機能の強化を図ります。
ドクターバンク事業
女性医師の再就業支援

(5)地域医療機関支援
・医師が不足する地域医療機関への医師派遣調整を行うほか、大学医学部への特別講座の設置による診療支援などにより、地域医療機関を支援します。
医学生のための臨床研修病院合同説明会の開催
へき地医療対策の推進
地域医療再生計画

お問い合わせ

部署名:健康福祉部健康局医務課

電話:078-362-3606

FAX:078-362-4267

Eメール:imu@pref.hyogo.lg.jp