更新日:2026年8月31日

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住むまちを自ら守る 会社員も学生も消防団員

県内全市町には、地域の防災組織として消防団が設置されており、団員は本業を持ちながら、住むまちを自らの手で守っています。火災や災害の時は、いち早く現場に駆け付けて消火・救助を実施。平常時は防火啓発活動や訓練を行います。女性や学生も所属し、イベントでの広報や応急手当ての普及指導など多彩な場面で活躍しています。(県消防保安課)

詳しくはひょうごの消防団、活躍中!のページへ

地域の一員として充実の日々

丹波市消防団春日支団
 竹村大樹さん(会社員)


竹村さん

25歳の時に地元の先輩に誘われて入団しました。活動は、火災時の初期消火に加えて、月2回の防災パトロールと年に2、3回の山火事を想定した実地訓練。半年に1、2回は火災で出動します。緊張感はありますが、絶対に必要な活動でやりがいがありますし、地域の人たちとのつながりも感じることができて充実の日々です。

消防車でパトロール中
20時から消防車で赤色灯を回しながら地区を一周。「小さい頃、パトロール中の父親を見て、かっこいいと思っていました」

 

卒業後も地域の役に立ちたい

神戸市須磨消防団
 植森三冬さん(神戸女子大学4年生)

植森さん

神戸女子大学には学生で組織する消防団があり、神戸市須磨消防団に所属しています。父親が元団員で興味があったので、1年生の秋に入団しました。主な活動は防災訓練や地域イベントでの広報です。正しい防災知識を住民に届けることができた時は喜びを感じます。卒業後もできる限り地域の役に立ちたいです。

子ども向けに消防服の着用体験
子ども向けに消防服の着用体験を実施。「参加者の笑顔を見ると、こちらもうれしくなります」

 

 

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