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模擬天守が立つ上の城は、1999(平成11)年、国の史跡に指定されました。
洲本城は1526(大永6)年、淡路水軍を率いた安宅(あたぎ)氏が洲本市の三熊山上に築いたのが始まりです。その後、豊臣秀吉配下の脇坂安治が現存する総石垣の城に改修。山上の「上の城」と麓の「下の城」が合わさった構造で、上下の城をつなぐ登り石垣が防御力を高めたといわれています。今年は築城500年の記念イヤー。海からの侵攻を見渡せる戦国の要塞(ようさい)から、市民の憩いの場へと姿を変えた貴重な文化財を改めて見直し、次世代に引き継ぎましょう。(洲本市教育委員会生涯学習課)

階段状の登り石垣は、全国でも数例の珍しい遺構。洲本城跡の武者溜(むしゃだまり)から見ることができます。
写真提供:いずれも洲本市
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洲本市教育委員会生涯学習課
【電話】0799-24-7632
【ファクス】0799-26-1510
詳しくは洲本城跡(続日本100名城選定)(外部サイトへリンク)のページへ

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