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兵庫県では「芸術文化立県ひょうご」の実現を目指し、県民、団体、企業、市町等とも連携を図りながら、芸術文化行政を推進しています。
兵庫県では、阪神・淡路大震災において、芸術文化が傷ついた人々の心を癒し、元気づけ、復興に向けた原動力となった経験を教訓として、平成16年に「芸術文化振興ビジョン」を策定しました。その後、ビジョンの検証や時代潮流の変化等を踏まえ、平成27年3月に第2期ビジョン、令和3年3月に第3期ビジョンに改定しています。
ビジョンの基本方向 |
主要施策 |
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芸術文化を創造・発信する |
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芸術文化の”場”を育て拡げる |
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文化力を高め、地域づくりに活かす |
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みんなで支え、総合的に取り組む |
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